2020.10.02 (Fri)
反日学者は学術会議から外されて当然
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共産党が大反対、ということは・・・
日本学術会議の候補者105人のうち、6人が任命されなかった。
この6人は反安倍政権を声高に叫んでいた連中だ。
小澤隆一(東京慈恵医科大学教授)
「集団的自衛権を巡る安保法制は違憲だ」(2015年)
松宮孝明(立命館大学大学院教授)
「共謀罪法案は反対だ」
6人内3人が「憲法が保証する学問の自由の重大なる侵害だ」と撤回を求めている。
安住 淳(立憲民主党国対委員長)
「政治的な意図を持っていたとすれば看過できない
徹底的に国会で追及する」
またオバカな野党が国会を空転させようとしている。
テレ朝「モーニングショー」(2020/10/2)
異例 学術会議6人任命拒否
「政権批判」排除?」
ナレーション
「政権の人事介入ともいえる異例の事態だ」
テレビを見ながら家人に「政治家は国民が選んだのだから異例でも何でもない」と解説していたら・・・

菅首相
「私共は選挙で選ばれている。
『何をやる』という方向を決定したのに反対するのであれば異動してもらう」
その通りだ。
しかしスタジオの雀は反論する。
吉永みち子(作家)
「そもそも平成16年だったかに、総理が任命するということで国会で議論になった。
任命するんであって、そこに拒否権はないんだと国会でちゃんと示されてるはずだ。
それを今回変えたという事になる。学問の世界も忖度が必要だというメッセージを発したということならば、『学問の自由』の侵害につながる第一歩だ。
由々しき事態だ」
総理が任命権を行使したというだけである。
たびたび言うが、「忖度」という美しい日本語を汚さないでくれ。
玉川徹
「何故外したか言うべきだ。
菅政権の暗黒の面が出て来たなと感じる。
今回はずされた6人の内、4人は安保法に反対している。
特定秘密保護法に反対しているのが1人、共謀罪に反対する人、これ全部が関連してる。
つまり日本は憲法で戦争を放棄してる国なんだけど、戦争が出来る国にもって行きたい思いがヒシヒシと伝わってくる、安倍内閣からは。
今迄戦争できなかったのに戦争するために憲法を変えた。
それを今回、狙い撃ちにして外している。
だから、学術会議の設立の主旨に反している。
ここは何が理由なのかはっきり言ってもらわないと」
国民が選んだ政党が判断したと菅首相は明確に言っているではないか。
それが正しくないならば、次の選挙で自民党は敗北するに違いない。
玉川
「確かに任命権は持ってるけど、形式上のものだ。
気に入らなければ入れないということ自体が法律の趣旨に反していると思う」
任命権を持っているならば問題ないだろう。
それを形式的なものに過ぎないと否定する玉川は法治国家の国民ではない。
日本学術会議とは:
科学政策について政府に提言したり、科学の啓発活動をしたりするために1949年に設立された。
科学と無関係の「政治」に口を出す組織だとはどこにも書いてない。
⇒日本学術会議は大学での軍事研究を禁止している。
世界広しといえどもそんな国は日本だけだ。
軍事的安全保障研究に関する声明(2017年3月24日)
日本学術会議が1949年に創設され、1950年に「戦争を目的とする科学の研究は絶対にこれを行わない」旨の声明を、また1967年には同じ文言を含む「軍事目的のための科学研究を行わない声明」を発した背景には、科学者コミュニティの戦争協力への反省と、再び同様の事態が生じることへの懸念があった。近年、再び学術と軍事が接近しつつある中、われわれは、大学等の研究機関における軍事的安全保障研究、すなわち、軍事的な手段による国家の安全保障にかかわる研究が、学問の自由及び学術の健全な発展と緊張関係にあることをここに確認し、上記2つの声明を継承する。
反日政党の共産党も問題にしている。
奴等は連動しているのだ。

支那のスパイがハネられたという声が多いのも納得。
一方で菅首相は反政権の共同通信者の柿崎明二誌前論説副委員長を首相補佐官として取り込んだのには驚いた。

当ブログでもテレビのワイドショウで彼の反安倍政権の姿勢を取り上げたが、一体何を意味するのか。
個人的な印象ではコメントの内容は当然のことながら、顔が嫌い、喋り方が嫌いである。
菅擁護、TBSサンモニのお粗末(2011/6/6)
TBS「サンモニ」は民主党の菅は擁護していた。
関口宏(司会)
「どう見ても『菅を降ろせ降ろせ』ばっかりで、なぜ菅を降ろさなきゃいけないのかって話は伝わって来ていない」
故岸井成格
「不信任案を出すというのは大義が無い。世界に対しても恥さらしだ」
自民圧勝が気に入らないTBS「朝ズバッ!」(2013/7/23)
柿崎明二
「憲法改正まで丸ごとパッケージで支持されたとは限らないですよね」」
柿崎氏は総理とおなじ秋田県出身というが、それだけではあるまい。
敵を取り込んで飼いならすためとも言われ、ガセネタを掴ませて誤報させるという狙いがあるともいう。
噂では安倍政権でもガセネタを掴ませて漏洩ルートを調べるということをやったらしい。
いままで散々安倍首相を批判して来た柿崎氏がどのように変貌するのか見ものである。
なぜなら、菅政権は安倍政権をそのまま継承した政権だからである。

なお、セウォル号沈没事件の時に朴槿恵大統領が行方不明になったという韓国の新聞情報を日本に紹介しただけで、韓国内に長期間監禁された産経新聞の加藤達也元ソウル支局長が内調(内閣情報調査局)に入ると反日フェイクメディアのリテラが焦って報じているが、事実なら韓国への風当たりは一層強く強くなるだろう。
今後の菅首相のお手並み拝見である。
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共産党が大反対、ということは・・・
日本学術会議の候補者105人のうち、6人が任命されなかった。
この6人は反安倍政権を声高に叫んでいた連中だ。
小澤隆一(東京慈恵医科大学教授)
「集団的自衛権を巡る安保法制は違憲だ」(2015年)
松宮孝明(立命館大学大学院教授)
「共謀罪法案は反対だ」
6人内3人が「憲法が保証する学問の自由の重大なる侵害だ」と撤回を求めている。
安住 淳(立憲民主党国対委員長)
「政治的な意図を持っていたとすれば看過できない
徹底的に国会で追及する」
またオバカな野党が国会を空転させようとしている。
テレ朝「モーニングショー」(2020/10/2)
異例 学術会議6人任命拒否
「政権批判」排除?」
ナレーション
「政権の人事介入ともいえる異例の事態だ」
テレビを見ながら家人に「政治家は国民が選んだのだから異例でも何でもない」と解説していたら・・・

菅首相
「私共は選挙で選ばれている。
『何をやる』という方向を決定したのに反対するのであれば異動してもらう」
その通りだ。
しかしスタジオの雀は反論する。
吉永みち子(作家)
「そもそも平成16年だったかに、総理が任命するということで国会で議論になった。
任命するんであって、そこに拒否権はないんだと国会でちゃんと示されてるはずだ。
それを今回変えたという事になる。学問の世界も忖度が必要だというメッセージを発したということならば、『学問の自由』の侵害につながる第一歩だ。
由々しき事態だ」
総理が任命権を行使したというだけである。
たびたび言うが、「忖度」という美しい日本語を汚さないでくれ。
玉川徹
「何故外したか言うべきだ。
菅政権の暗黒の面が出て来たなと感じる。
今回はずされた6人の内、4人は安保法に反対している。
特定秘密保護法に反対しているのが1人、共謀罪に反対する人、これ全部が関連してる。
つまり日本は憲法で戦争を放棄してる国なんだけど、戦争が出来る国にもって行きたい思いがヒシヒシと伝わってくる、安倍内閣からは。
今迄戦争できなかったのに戦争するために憲法を変えた。
それを今回、狙い撃ちにして外している。
だから、学術会議の設立の主旨に反している。
ここは何が理由なのかはっきり言ってもらわないと」
国民が選んだ政党が判断したと菅首相は明確に言っているではないか。
それが正しくないならば、次の選挙で自民党は敗北するに違いない。
玉川
「確かに任命権は持ってるけど、形式上のものだ。
気に入らなければ入れないということ自体が法律の趣旨に反していると思う」
任命権を持っているならば問題ないだろう。
それを形式的なものに過ぎないと否定する玉川は法治国家の国民ではない。
日本学術会議とは:
科学政策について政府に提言したり、科学の啓発活動をしたりするために1949年に設立された。
科学と無関係の「政治」に口を出す組織だとはどこにも書いてない。
⇒日本学術会議は大学での軍事研究を禁止している。
世界広しといえどもそんな国は日本だけだ。
軍事的安全保障研究に関する声明(2017年3月24日)
日本学術会議が1949年に創設され、1950年に「戦争を目的とする科学の研究は絶対にこれを行わない」旨の声明を、また1967年には同じ文言を含む「軍事目的のための科学研究を行わない声明」を発した背景には、科学者コミュニティの戦争協力への反省と、再び同様の事態が生じることへの懸念があった。近年、再び学術と軍事が接近しつつある中、われわれは、大学等の研究機関における軍事的安全保障研究、すなわち、軍事的な手段による国家の安全保障にかかわる研究が、学問の自由及び学術の健全な発展と緊張関係にあることをここに確認し、上記2つの声明を継承する。
反日政党の共産党も問題にしている。
奴等は連動しているのだ。

支那のスパイがハネられたという声が多いのも納得。
一方で菅首相は反政権の共同通信者の柿崎明二誌前論説副委員長を首相補佐官として取り込んだのには驚いた。

当ブログでもテレビのワイドショウで彼の反安倍政権の姿勢を取り上げたが、一体何を意味するのか。
個人的な印象ではコメントの内容は当然のことながら、顔が嫌い、喋り方が嫌いである。
菅擁護、TBSサンモニのお粗末(2011/6/6)
TBS「サンモニ」は民主党の菅は擁護していた。
関口宏(司会)
「どう見ても『菅を降ろせ降ろせ』ばっかりで、なぜ菅を降ろさなきゃいけないのかって話は伝わって来ていない」
故岸井成格
「不信任案を出すというのは大義が無い。世界に対しても恥さらしだ」
自民圧勝が気に入らないTBS「朝ズバッ!」(2013/7/23)
柿崎明二
「憲法改正まで丸ごとパッケージで支持されたとは限らないですよね」」
柿崎氏は総理とおなじ秋田県出身というが、それだけではあるまい。
敵を取り込んで飼いならすためとも言われ、ガセネタを掴ませて誤報させるという狙いがあるともいう。
噂では安倍政権でもガセネタを掴ませて漏洩ルートを調べるということをやったらしい。
いままで散々安倍首相を批判して来た柿崎氏がどのように変貌するのか見ものである。
なぜなら、菅政権は安倍政権をそのまま継承した政権だからである。

なお、セウォル号沈没事件の時に朴槿恵大統領が行方不明になったという韓国の新聞情報を日本に紹介しただけで、韓国内に長期間監禁された産経新聞の加藤達也元ソウル支局長が内調(内閣情報調査局)に入ると反日フェイクメディアのリテラが焦って報じているが、事実なら韓国への風当たりは一層強く強くなるだろう。
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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済
2020.10.02 (Fri)
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