2020.08.12 (Wed)
「政権を変えろ」とTBS出演・倉持仁院長
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「もう変えないと駄目」
「国民もそう思ってる」
武漢ウイルスの恐怖を毎日煽りたてるテレビのワイドショー。
今日は一介の地方病院長が「政権を変えろ!話にならない!」と言っていたのには驚いた。
文字起こししてご紹介。
TBS「ひるおび」(2020/8/12)
新型コロナ 全国に急拡大
政府・東京都 に認識にずれ ナゼ?

倉持 仁(宇都宮「インターパーク倉持呼吸器科内科」院長)
「国が危機感を持って・・・最初から見てて私は思うが、国は何もしていない。当初から。
法整備も。
経路不明者の数が上がっているが、実態としてもう追えてない。
保健所はキャパオーバーして追えてない。
スタッフも増えていないし、お金も足りない。
そんな中で患者の数だけ爆破的に増えているのに、国はそれを見て分かっている癖に何もしない。
そして本来であれば一番困ってる所を、国が上に居るわけだから、金を出して人を出して一気にそこを制圧しないと、感染は当たり前に広がっていく。
だけど、ずうっと国会も開かない。」
いきなり「国会を開け」という。
反日野党と反日メディアの言い分である。
倉持
「法整備をしなければ現場も追いついていない。
自宅待機が何人居るんだと。
指定感染症と指定したんだったらちゃんと義務を果たせと。
果たさないんだったら自治体のルールだから国がちゃんとそれを管理しなければ、法治国家でも何でもない。
そういった問題点を一切無視して、ずうっと走り続けて無視している。
これ、我々医療現場から見ると、許されざる事ではないし、何をやってるんだと!
二重否定は肯定なるのだが(笑)
早く政権変えるなら変えるとか、そこまで・・・
選挙も無いからのんびりしてるんだろうが、これ大変なことになる。
多分、そういった思いが一般の人達のなかで明らかに増えているから、そこをはやく気付いて、経済を回す事と対策をしない事とはまったく別の事だ。
対策をして経済を回すべきことだ。
何もしないことが経済を回すことだと思っている
だから、ちょっと、もう変えないと駄目だと思う。私は」
このコメントの間、安倍総理や閣僚の映像を挿入して印象操作。
あらかじめ、コメンテーターとの打ち合わせした番組構成である。
そういうあなたは毎日のようにテレビ出演して院長本来の仕事を放棄してはいないか。
「我々医療現場から見ると」というが武漢ウイルス医療の現場に毎日居るのか。
具体的にどう法整備すべきか言わないで国会を開けとは反日野党4党の言い分とまったく同じである。
そもそも保健所は首長の管轄下であり都道府県市にある。
地方主権を唱える首長はこういうときにこそ主権者としての義務を果たせ。
都合のいい時に地方主権を唱え、具合がわるくなると国の責任に転嫁するな。
中央集権を嫌い地方分権ならぬ地方主権を唱えるのは中央政府に力が集中することを嫌うパヨクたちである。
この名も無い医者は政権の悪口を言って金になるのだから、院長の仕事よりこの方がいいのだろう。
白鴎大学教授の肩書を持ちながら、大手芸能プロダクションに所属し、素人判断の妄言を繰り返して視聴者を惑わしている岡田晴恵と同じ類と見てよい。
恵 俊彰(MC)
「そうですね。倉持さんの発言にも怒りを感じますね」
倉持
「話にならない!」
恵
「現場の叫びなんですね、これが」
倉持院長は現場には居ない。
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