FC2ブログ

2020.06.02 (Tue)


「正論」7月号は安倍・櫻井対談、西尾乾二論文必読


↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

「安倍晋三と国家の命運」(西尾乾二)が読ませる

2020060100.jpg

2020060201.jpg

先月(6月)号から表紙を黄色一色にした言論誌「正論」
それは日本に対する黄色信号かあるいは武漢ウイルスの厄災を意味するのか。
いずれにしても効果的だ。

支那が世界中に撒き散らした「武漢ウイルス」という国難に日本はどう対処すべきか、元凶の支那という存在、そして朝鮮半島問題の3本柱で構成されている。(以下敬称略)

本号は「安倍晋三と国家の命運」(西尾乾二)を読むだけで充分と言っていいほどの力作。
後は付録のようなものだと言ったら言い過ぎか。
それだけ安倍晋三像を欠点も含めて的確に描いている。
武漢ウイルスの初期対応、支那への対応等々。

「今後、習近平は "21世紀のヒトラー" として歴史に名を遺す可能性すらある。安倍氏にはここでよく考え踏み止まって、以後徹底して距離を取ってもらいたい」

「安倍晋三氏は平和主義者(ハト派)では決してない。『軍事問題』一般に目を開いている政治家である。」


と評価しつつも、アイヌ新法、種子法廃止、水道法改正、定住外国人の増加、カジノ誘致、地方でのヘイト禁止条例成立を批判している。

そして最後に・・・

「安倍政権は民主党政治の混乱から日本を救い出し、長期の安定をもたらしたが、今や現実が見えなくなり、変化をこわがっている。しかし国民は国家が動きだすことを決して恐がっていない。国民はしっかり目がさめているのである。」

と結んでいる。
しかし、国民は果たして目が覚めているだろうか。残念ながら多くの国民は反日メディアの洗脳によって「現実が見えなくなっている」のではないか。

安倍晋三内閣総理大臣と櫻井よしことの対談「日本は国難を克服する」は5月15日のインターネットの言論テレビ「櫻ライブ」から収録したもの。
国会質疑での型どおりの答弁や記者会見の発言とは違って生の声が聞ける。
まあ、リベラル左翼は安倍・櫻井の出来レースだと批判するに違いないが。

世論調査で国民の信頼度が落ちていること、尖閣諸島への中国公船への対応、黒川元検事長の問題を取り上げている。
解説の「10年前の政治介入に声を上げたのか」(櫻井よしこ)は朝日、NHK、検察OB等が民主党が過去に犯した政治介入に無言だった事を批判している。
要するに、左翼リベラルはダブルスタンダードだということである。

パフォーマンスだけの首長はもういらない(八幡和郎)

小池都知事は休業要請する一方、6500億円の都のヘソクリをばら撒いたのは選挙対策。

舛添要一だったら現場に乗り込んでいい仕事ができたかも知れない。そういう能力は小池にはない。
評論家は反政権的知事を評価する傾向がある。

一部の首長たちのパフォーマンスや「地方分権ごっこ」など百害あって一利なし


全て御尤も。吉村大阪府知事の評価は高かった。

特集「中国という存在」は香田洋二元自衛艦隊司令官を除いてややパンチ不足か。
むしろ「正論」誌編集部の解説が参考になる。

「ご都合主義が過ぎるメディア」(阿比留瑠比)は籠池騒動の真相を突いて読ませる。

第二部「朝鮮半島の情勢報告」によれば北朝鮮の金正恩はやはり病んでいるらしい。
韓国は慰安婦運動で内ゲバが始まったと西岡 力。

6月号の「正論」は教科書検定問題で「つくる会」を批判していて意外だったが、今月7号で藤岡信勝拓大客員教授が、誤解だと反論している。
プログ主も産経新聞は何百万もする「つくる会」賛同者の全面意見広告を出して置きながら、「正論」で批判するのは如何なものかと思っていたが、「つくる会」反論の場を与え、田北眞樹子編集長が「批判する意図は一切無い。合格本を作って貰いたいとの思いから論文を掲載した」と書いた。
これが保守論壇のあるべき姿だ。
リベラル左翼の論壇と訳が違う。

エジプト人のタレント、フイフイの連載が始まった。
反政府、ノーテンキ・リベラリルの芸能人と違って正論を吐くフイフイに期待。

「HANADA」「WILL」に比べて地味だが「正論」も欠かせない。





テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

23:01  |  おすすめの本  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |