2020.03.22 (Sun)
武漢ウイルス、韓国を見習えとTBS「サンモニ」
↓↓↓クリックをお願いします


支那の新規感染者ゼロは強力な政策のせい(岡田晴恵)
TBS「サンモニ」(2020/3/22)
米と中国 非難の応酬
世界の感染者26万人超
18日、支那は湖北省で初めて感染者か出なかったと誇り、マスクを外して笑顔でVサインを送る医師たちの映像を公開した。
ナレーション
「こうした中、トランプ大統領が非難の矛先を向けたのは中国でした」
トランプ大統領
「もし我々が何か月か早く知ることが出来れば良かった。中国で発生した地域に封じ込められたかもしれない。
世界は彼のせいで大きな代償を払わされている」
その通り!



ツイッターをわざわざ拡大して見せたサンモニ、ご苦労様。
支那の報道官が早速応酬した。
ナレーション
「コロナと書かれていた原稿を手書きで中国と書き換え、中国ウイルスという言葉に入れ替え非難したのです。
これに対し中国は『しきりに中国に汚名を着せている』と反発。
他国への中傷や責任転嫁を止めるよう求めました」
関口 宏
「罵り合ってたって、これ解決しないんだよね。なんか見苦しいなあという感じがボクはしますが・・・」
感染源の支那が悪いに決まってるではないか。
支那は収束に近づいたとグラフで強調。
関口
「中国の数字は信用していいんですね?」
岡田晴恵
「これは強力な体制の、あの、政策の効果だと思います」
関口
「じゃあ、我々は信じていい?」
岡田
「まあ、こういう傾向はあると思います。
政策を沢山やってるからだと思います」
支那の信奉者、晴恵センセ。具体的にどの政策が効いたのか説明して欲しい。

手元の資料を整理しながら、いつもの様にスタッフのカンペやカメラを気にする岡田センセ。
岡田
「グローバル化と反対の事が世界で起こっている」
ナショナリティを安易に否定してグローバル化を賛美した報いだ。
度々言うように、晴恵センセは一度も感染病専門家らしい知見も示さず、誰でも言えるようなことしか言っていなかった。
テレ朝やTBSはなぜこのセンセをしきりに使うのかいまだに理解できない。
反日媚支の観点から利用価値があると見たとしか考えられない。
ナレーション
「爆発的な感染への懸念も広がる中、政府の対応が問われています」
支那と違って日本政府の対応が悪いのだ。
ナレーション
「医療崩壊を防ぐために大切なのは爆発的感染を防ぐ事ですが、そのためには検査体制の充実が欠かせません」
しかし海外メディアからは日本の検査体制に対し批判の声が出ているのです」
「ロイター通信が18日、日本は検査能力の6分の1しか使っておらず、アウトブレイク(集団発生)を封じ込めるのに十分な手立てを取っていないという懸念が更に高まっている。
日本は一日6000件のPCR検査能力がありながら実施したのは僅か1312件(11-17日平均)という問題を指摘しています。
一方、一日約1万件のPCR検査を行っている韓国では・・・」
・・・とウォ-クイン検査を紹介し、アメリカでもドライブイン検査が始まったと騒ぎ立てる。
しかし、韓国のウォークイン方式は不備な検査体制のためにかえって感染を増やすのではないかと言われている。
日本に医療崩壊を起こさせるため反日メディアの世論誘導としか思えないのは下司の勘ぐりか?
↓↓↓クリックをお願いします


テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済
| BLOGTOP |