2019.10.29 (Tue)
韓国・文悲惨の来日を許すな
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軟化した文在寅も許すな
昭和天皇陛下を「戦争犯罪者」と呼び、現上皇を「戦争犯罪者の息子」と蔑んだ韓国の文悲惨がG20のついでに来日するという。
どの面下げてやってくると言うのか。
盗っ人猛々しいとはこのことだ。
その後、悲惨は謝罪したが、謝罪した相手がルーピー鳩山では話にならない。
日本人の怒りの火に油を注ぐだけだった。
日本政府は日本人の怒りを代弁して文悲惨の来日を拒絶すべきだ。
ZAKZAK(2019/10/29)
韓国・文喜相議長、来日しても「日韓関係」改善は期待薄
来春総選挙、日本に “弱腰” 見せられず
慰安婦問題に絡み、譲位前の天皇陛下(現上皇さま)に謝罪を要求した韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長が11月初めに来日する。常軌を逸した非礼発言を正式に謝罪もせず、来日したところで、いわゆる「元徴用工」の異常判決などで史上最悪とされる日韓関係を改善できるはずもない。日本国民の怒りを、さらにあおりかねない。参院事務局は28日、国会内で来月4日に開かれるG20(20力国・地域)国会議長会議に合わせて、文議長が来日すると発表した。
かつて文在寅(ムン・ジェイン)大統領の特使も務めた文議長だが、今年2月、米ブルームパーク通信のインタビューで、昭和天皇について「戦争犯罪者」と事実誤認も甚だしい妄言を吐き、譲位前の上皇さまを「戦争犯罪の主犯の息子だ」と許しがたい暴言を放ち、「慰安婦問題の解決には天皇の謝罪が必要だ」と言い放った。
日本側は断固抗議し、発言の即時撤回を要求したが、文議長は「私に謝罪しろとは何事か!盗っ人だけだけしい」と反論した。
その後、6月になって「心を痛めた方たちに申し訳ない」と語ったと伝えられたが、よりによって「史上最低の宰相」と呼ばれる鳩山由紀夫元首相との会談での発言だけに、効果は薄かった。
日韓関係は、文議長の非礼発言をはじめ、いわゆる「元徴用工」の異常判決、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄決定など、韓国側の常軌を逸した「反日」暴挙の連発で冷め切っている。
こうしたなか、文議長が来日しても事態打開はとても期待できない。
国会議長会議のホストを務める山東昭子参院議長は、南官杓(ナム・グァンピョ)駐日韓国大使との面会で「(文議長から)発言が招いた現状の打開策を聞かせてほしい」と要望したが、現時点で文議長との個別会談は予定していない。
韓国事情に精通するジャーナリストの室谷克実氏は「文議長は来日時に、前出の発言を一応謝罪するだろうが、日韓関係の改善には何の成果もないだろう。国会議長会議では、日本も文議長を特別扱いはしない。もし、文議長が『対話をし、日韓で知恵を出そう』などと言ってきても、ごまかしだ。韓国国会は来年春の総選挙を意識しており、日本に弱腰の態度は見せられない。文議長もそうだ」と語っている。
文在寅の経済政策の失敗で韓国の経済は破産寸前だ。
GSOMIAの破棄予告に怒ったアメリカの圧力も厳しさを増している。
北朝鮮にも中国にも見放されている。
岩盤支持層の支持率が40%を切り、レイムダック化し始めた文在寅は極端な反日政策を少し修正して日本に擦り寄って来はじめた。
ここで安倍総理が突き放すか、いままでの政権のように腰砕けになるのか、今後の日韓関係を占う岐路にある。
日韓の財界や政界の魑魅魍魎が冷え切った日韓関係を修復しようと躍起になっている。
この動きにNOを突き付けるのが有権者の責務だ。
話変わって、トランプ大統領は特殊部隊を使って過激派組織「イスラム国」(IS)の指導者アブバクル・バグダディを急襲し自爆させた。
北朝鮮の独裁者も同じ手法で排除できないものかとつくづく思う。
ところが、どこまで本気か分からないが、トランプ大統領は北朝鮮の独裁者をベタ褒めしている。
アメリカ本土に届く核ミサイルさえ発射しなければ良しとしている。
それでは困る。
同盟国の日本をどうしてくれるのだ。
やはり日本も核開発をするか、最低でもアメリカとの核シェアリングを急ぐべきである。
そうすれば小うるさい南朝鮮もすこしは静かになるかも知れない。
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