2019.10.23 (Wed)
文在寅が天皇陛下に親書の非礼
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安倍首相は文在寅を許さない
平成天皇の2013年の秋の園遊会で、お馬鹿議員の山本太郎が直訴状を天皇陛下に手渡すという非礼を行った。
それと同じような、あるいはそれ以上の非礼行為を文在寅がやった。
天皇陛下に親書を送ったというのである。
産経新聞(2019/10/22)
文在寅大統領が天皇陛下に親書 「韓国料理お好き」と好意的報道も
【ソウル=桜井紀雄】韓国政府は22日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が天皇陛下に外交ルートを通じて親書を送ったと明らかにした。内容は公表しなかった。安倍晋三首相に対しても「即位礼正殿の儀」に出席した李洛淵(イ・ナギョン)首相が24日に面会する際に手渡すという。韓国では、日韓関係が極度に冷え込む中、李氏の即位礼正殿の儀出席と安倍首相との面会が関係改善の糸口になるかに注目が集まっている。
陛下については、平和や過去への反省を強調してこられた経緯から好意的な報道も目立っている。
聯合ニュースは、陛下が昨年3月にブラジルで開かれた世界水フォーラムで李氏と会われた際、ビビンバなど「韓国料理がとても好きだ」と話されたと紹介。「良い(日韓)関係が築かれることを願う」とも言及されたとし、「韓日外交に肯定的に作用するとの期待混じりの見方もある」と報じた。
文在寅は常識も弁えぬとんでもない男である。
さすがに9条を信奉するリベラルで反安倍の天木直人ですらショックを受けている。
BLOGOS(2019/10/23)
文在寅韓国大統領が天皇陛下にも親書を出していた衝撃
これが事実なら安倍首相は激怒するに違いない。
おそらくその親書は、天皇陛下の即位を祝う儀礼的なものに留まるものだろう。
しかし、たとえそうであっても、安倍首相は怒る。
なぜなら、その祝意は安倍首相あてに伝達されるべきであるからだ。
李首相が携行する親書に書かれているはずだからだ。
もし文在寅大統領の天皇陛下宛ての親書の中に、それ以上の事が書かれているとしたら、それは安倍親書を通り越して天皇陛下に対する直訴状になる。
たとえ、「これまでの良好な日韓関係を喜び、令和におけるさらなる日韓関係の改善を望む」といった外交辞令であったとしても、それは安倍首相に対する痛烈な批判、あてこすり、になるからだ。
そもそも、自分宛ての親書とは別に、天皇陛下宛てに親書を出す事自体が、安倍首相にとっては許しがたい事なのだ。
なぜなら天皇陛下には憲法に定める国事行為以外の政治的行為は認められず、日本を代表してそれを行うのは安倍首相であるからだ。
もし、そこに天皇陛下の早期の訪韓を期待する、などということが書かれていようものなら、安倍首相は怒り狂うだろう。
安倍首相だけではない。少数のリベラル派を除き日本国民全員が怒り狂うだろう。
その怒りは文在寅だけでなく韓国に向かう。
「断韓」と言って何が悪いのだと。
畏れ多くも天皇陛下におかれては、誤解を招きやすいお言葉で韓国などの反日諸国に利用されないことを切に望みたい。
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2019.10.23 (Wed)
今上天皇は憲法改正に反対だと韓国メディア
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即位礼に奇跡の晴れ間
昨日、天皇陛下の即位の礼が取り行なわれた。
朝から冷たい雨が降り続いていたが、突然雨が止み青空がよみがえった。
出先で、もしや即位の礼の奇跡かと帰宅すると、やはり「即位礼正殿の儀」が行われる寸前だった。
昭和天皇も晴れ男とされていたが、やはりそうであったと得心した。
天照大神は太陽の神だからである。
しかし日本に何でも難癖を付けたい韓国は、天皇陛下のお言葉に「憲法を守る」とあったから、「憲法改正に反対だ」「安倍首相に反対だ」と言い募った。
レコードチャイナ(2019/10/23)
天皇陛下のお言葉に韓国メディアも注目「安倍首相の夢をけん制」
皇居・宮殿で天皇陛下が即位を内外に宣言される「即位礼正殿の儀」が行われ、約2000人の参列者が見守る中で天皇陛下がお言葉を述べられた。天皇陛下のお言葉は韓国でも大きく報じられ、多くのメディアがその内容について「安倍晋三首相とは鮮明に対比される」と指摘している。
韓国・SBSは、天皇陛下のお言葉について「父親の日ごろの発言をそのまま受け継ぎ、日本国民の幸せと世界平和を願った」「憲法に基づく任務を強調することで平和憲法順守への意思を間接的に示した」などと説明。その上で「任期内の改憲を推進する安倍首相とは相反する立場であることを明確にした」と指摘している。
別のメディアも「安倍首相の右傾化と対比」「安倍首相の夢をけん制した日本の天皇」「憲法改正で戦争可能な国に戻ろうとする安倍首相の最近の言動とは完全に対照的なメッセージ」などと伝えている。
日テレニュース(同上)
お言葉「安倍首相とは鮮明に対比」韓国報道
韓国メディアは即位を宣言するお言葉について「戦後生まれの最初の天皇として世界平和と憲法の順守を明言した」、「憲法9条を改正しようとする安倍首相とは鮮明に対比されるメッセージだ」などと論評している。
韓国メディアでは朝鮮日報、聯合ニュースでは取り上げず、中央日報と東亜日報が報じた。
中央日報(2019/10/22)
天皇、即位宣言で「憲法遵守」…安倍首相の主張とは対照的
天皇が22日、「憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓います」と述べ、世界平和と憲法遵守を言明した。憲法を改正して日本を戦争が可能な普通の国に変えようとする安倍晋三首相とは対照的なメッセージだ。安倍首相は戦争と軍隊保有を禁止した憲法9条を改正して日本が戦争できる普通の国に変わるよう取り組んでいる。
「戦争できる普通の国」と中央日報は語るに落ちた。
東亜日報(2019/10/23)
日本の新天皇、即位の礼で上皇天皇の平和主義を引き継ぐ意向を宣言
天皇の宣言について静岡県立大学国際関係学科の奥院(ママ)秀樹教授は、「上皇の平和に対する考えを継承することを明確にしたもので意味が大きい。日本の占領地を訪れて戦争を反省した上皇の行動は天皇の時代にも続くだろう」と話した。
また日本人が悪さをしている。
奥薗秀樹は元NHK記者、朝日新聞記者である。
韓国語の出来る方は韓国SBSをどうぞ。
畏れ多くも天皇陛下におかれては、反日国や反日メディアに利用されないようお言葉に十分注意される事を望みたい。
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