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2019.08.14 (Wed)


「文在寅という災厄」(武藤正敏著)紹介


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北朝鮮のパシリ文在寅

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韓国は文在寅によって日韓関係を台無しにした。
日本にとっては「災厄」と嘆くより「断韓」の絶好のチャンスとも言える。
もっとも著者は「日韓断交」に反対しているが。

著者の武藤正敏氏は元駐韓特命全権大使。
日韓関係がかつてないほど破局的になった今、毎日のようにテレビの解説者として引っ張り凧である。
著者は2017年、文在寅が韓国の大統領になった時、「韓国人に生まれなくてよかった」という極めて刺激的なタイトルの本を出した。

おそらく売らんかなの出版社がつけたタイトルだろう。
そして出版社の目論見どおり大いに売れて、同時に著者は韓国から集中砲火を浴びた。

しかしそのタイトルそのままが現実となった。
著者は本書で今迄2年間の文在寅政権を検証し、残りの3年弱(長い!)を展望している。

お盆休みの諸兄姉やリタイヤ―された御隠居に是非とも読んで頂きたい好著である。

文政権は「民主総連(全国民主労働組合総連盟)」やその傘下の「全教祖(全国庁職員労働組合)」が支持母体である。著者は「北朝鮮に近い団体」と断定している。

日本にもあるサヨク団体だ。
これに司法関係も含まれる。

文政権は革命政権であり、韓国に害をもたらす韓国人にとって不幸な政権だという。
いまだに40%台の支持率があるのが不思議と書いているが、韓国への戦略物資の輸出管の強化に反発して、日本を「盗っ人猛々しい」と批判していまや支持率は5割を超えている。

日本の左翼評論家やマスコミはよく「偏狭なナショナリズだ」と日本の愛国者達を批判するが、韓国の間違ったナショナリズムについては批判しようとしてい。
彼等が如何にダブルスタンダードであるかの証左である。

話が逸れたが、著者は文在寅の5つの特徴を挙げ、解説している。

1.現実無視
2.二枚舌
3.無謬性と言い訳
4.国益無視
5.無為無策


こんな男を間違えて選んでしまった韓国の有権者は深く反省すべきである。

著者は文政権を「素人集団の政権だ」とコキ下ろしている。

「人心を燃え上がらせたのは民主総連(全国民主労働組合総連盟)と傘下の全教祖(全国教職員労働組合)であり、北朝鮮に近い団体だ」

と断定している。
日本にも日本労働組合総連合会(連合)と傘下の日教組(日本教職員組合」がある。
いずれも反日左翼だ。

文大統領が如何に北朝鮮にのめり込んで包囲網を作る国際社会の笑い者になったかも具体的に解説している。
実質2分しか会談できなかった米トランプ大統領との首脳会談、軽くあしらわれてしまった仏マクロン大統領との首脳会談。

「世界はすでに、韓国を『北朝鮮の代弁者』として見ているだけでなく、彼等は国際社会が協力して遂行している国連制裁を破っているのではないかと疑っている」

韓国の駆逐艦が日本の海自哨戒機に射撃管制レーダーを照射したのも「瀬取り」を見付けられからだと言われている。

いわゆる徴用工問題については・・・

「今後日本企業は総額2兆円の慰謝料を支払わされる可能性がある。自国の経済発展の基礎を築いた条約を無視し、国際法を軽視する法理を展開して『巨額の損害賠償を支払え』と要求するなど、ほとんどの日本人が納得できるはずがない」

そのとおり。

ひとつ本書に注文を付けたいのは、様々な有益な統計数値が表形式で示されていることだ。
グラフで示せば一目瞭然、説得力が更に高まったのにといささか残念。
もうひとつは校了タイミングのせいだと思うが、直近の日本政府による韓国への戦略物資輸出管理の厳正化を巡る騒動に触れていない事だ。

しかし著者は毎日のようにテレビで解説しているので、良しとしよう。

最後に著者は韓国にいくばくかの期待を滲ませて言う。

「軍事政権を経て民主主義を獲得した韓国人は、文政権を選択して責任を取る時期に来ているのだ。
(中略)
残念ながら現在の文在寅氏、そして革命政権の支持者たちは、そうした民主主義の検証のプロセスを、「私たちこそ民主主義だ」と言いながら、逆に破壊している。それは結局、朝鮮時代の権力闘争と何ら変わることがなく、身勝手な財閥、権利をむさぼる労組たちとも変わらない。
有権者は、よく事情を知らされないまま、かつて自ら勝ち取った民主主義を裏切る政権を支持してしまった。その構造を検証し、反省するべきだ。いまなら、まだ辛うじて間に合うだろう。
そして、日本人は是々非々で、主張すべきは主張しながら、隣国である韓国の行く末を見つめて欲しい。
 現今の厳しい日韓関係が、成熟した民主主義国家・韓国生みの苦しみとして思い起こされる日が来ることを祈るばかりである。」


結びの言葉としては結構ではあるが、文在寅が金正恩のパシリを生き甲斐としている以上無理だろう。
そして文在寅が失脚した後も、延々と同じことを繰り返すだろう。
韓国が間違った歴史認識を改めない限り、日本に対する被害者意識は消える事はない。

「文在寅という災厄」(武藤正敏 悟空出版 2019年8月 1,512円 Kindle版 1,296円)

【目次】(KINDLE版)

序章 日韓を「敵国」として引き裂いた文在寅

日韓関係「崩壊」は、韓国社会の崩壊を暗示する
「すべて私の言うことを認めよ」
互いに「格下げ」を続ける日韓
民主主義を乗っ取った「唯我独尊政権」
国民に寄り添うポーズが巧み
文在寅政権の五つの特徴

第一章 前著『 韓国人に生まれなくてよかった』の検証

前著で予想できたこと、できなかったこと
文在寅政権誕生の背景は「異様」だった
異常な高支持率が生んだ傲慢
南北関係、米朝関係という「 新味」
経済政策は無残なまでの失敗
国民の分裂をあおる文政権
「親日」こそ韓国発展の立役者だった現実
最も民主主義から遠い政権
先輩や重鎮たちの諫言も聞くふりだけ
国内評価も落第級

第二章 対北・対米中外交 ─ 孤立する韓国

板門店会談を経ても変わらぬハノイの「惨事」
北朝鮮には非核化の意思はない
「平和」パフォーマンスの裏側で
金正恩と口裏を合わせた文在寅
トランプはいつまで文在寅を信じていたのか?
米国大統領との対立
世界から相手にされなくなった新(ママ)北大統領
「瀬取り対策」に取り組まない韓国に制裁を
韓国マスコミは制裁違反疑惑をなぜ検証しないのか
「平和」の裏で脱北者は泣いている
安保をおろそかにする大統領
韓国を属国扱いにする中国
G20でツケを払わされることに
このままでは「統一朝鮮」になる
米国はなぜ「ノーディール」で踏みとどまったのか
時間は金正恩に味方しない
予測される三つのシナリオ
日本は国際社会をテコにすべし

第三章 民主主義の仮面をかぶった独裁政権

大韓民国を否定し、乗っ取る
行政組織の幹部に送り込まれる政治活動家
「ネロナムブル」ー身内に甘く、ライバルに厳しく
朴槿恵政権のほうがよほどクリーンな理由
やる気と機能を失い不手際続出の外交部
「高位公職者不正捜査処」は独裁の道具か
議会支配に向け選挙制度を改変へ
レーダー照射問題の国内的理由
マスコミが加担する独裁体制
海外マスコミにさえ圧力を加える政権与党
若者を「北朝鮮人民」に仕向ける全教組
大学の壁新聞に描かれた「文在寅王」
保守にも問題と責任がある
独裁政権を引き継ぐのは誰か

第四章 経済と国民生活を破壊する指導者

予想通りの経済災害が起きてしまった
無能な「雇用政府」がごまかす本当の失業率
「所得主導成長」という最悪の経済政策
半導体の急失速、股裂き自様態のサムスン
トヨタ、VWより高額な韓国自動車産業の人件費
日本人には理解しがたい韓国の労組問題
文在寅ですら手を焼く民主総連
財界を敵視する政権、面従腹背の経営者たち
経済は「信念」だけではどうにもならない
財閥、財界は自ら律すべきときが来ている

第五章 日韓関係を崩壊させた無策

「韓日関係は最悪ではない!」
文喜相議長が「知日派」と言われるお粗末
無神経かつ粗略な政権
「慰安婦問題」を「未解決」とする論理
国際法より自国の「正しさ」優先
私が文在寅政権を許せない理由
都合よく日本のせいにする無責任ぶり
元慰安婦の葬儀で笑顔の記念撮影
韓国から逃げ出す日本企業
文在寅の父親は「親日」か
文政権のその先を考えよう
「世界一反日」で「世界一親日」の韓国人

第六章 韓国人も日本人も文在寅に『NO』を!

文在寅は「ホンモノ」である
韓国人が文在寅を見切るのはいつか
保守政党が本当にすべきことは何か
ファクトとデータに基づく新しい政治を
大きな絵を描くために、いまこそ現代史に学べ
日韓パートナーシップ宣言を思い出せ
「用日」「用韓」で大いに結構である
やみくもな「嫌韓」は文在寅の思うツボ

おわりに


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2019.08.14 (Wed)


韓国民が文在寅の失政に気付くのはいつの日か


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韓国ヨイショのテレ朝は熱い(暑い)

韓国では今日、文在寅が創設した二度目の慰安婦の日、明日は日本の植民地支配に勝利した日と連日ヒートアップする日が続く。
猛暑の中、お疲れ様。

朝日新聞のテレビ局も日韓経済戦争に参加した。

テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」(2018/8/14)
独自 日韓 "対立激化" ソウル緊急取材 日本のビール消える


韓国の日本商品不買運動などの反日の動きを現地取材する中・・・

ある若者
「これまでと違い今回の問題で急に日本が嫌いだという若者が増えた」


幼児の頃から反日教育で育った若者が「急に日本が嫌いになった」と変な話だ。
刷り込まれた潜在意識が表面に出て来ただけである。

「日本人はその危機感を感じていない」

反日親韓の確信犯を除けば、韓国に嫌われても別に危機だとは思わないのが平均的な日本人だという事を知らない。
文在寅が外交や経済政策の失敗を隠すためにやっていることにも気づかない。

「徴用工や慰安婦という歴史問題に対して日本は経済という僕達の生活に影響が出る形で報復した。
だから韓国国民は不買運動など経済でやり返している」


愚かな不買運動で同胞の店主や労働者が迷惑していることも気づかない。

辺 真一 
「個人的には不買運動とか日本に行くのをやめようというのには異議ありの立場だ。
韓国政府は日本国民と安倍政権とは分けて考えるべきで反日であってはならない、日本国民とは友好を維持しなければならないと言っている。
韓国はそれなりの礼節の国と言われているから。配慮してこういう発言になっているのではないか」


日本国と安倍政権とは分けて考えろ、反日はいけない? 

文在寅は媚北反日で自らの経済政策や外交の失敗を隠蔽しようとしている。

韓国は礼節の国? 

かつて国際プロジェクトで韓国人を含めた外国人達と一緒に仕事をしたことがあるが、そんな風に思ったことは一度も無い。

どこかのテレビ局でも「反日」のプラカードが「反安倍」に変わったと報じていた。
文在寅が安倍は悪いが日本人は悪くないと密かに方針転換したらしい。
しかし安倍首相は日本を代表しているのだからどちらでも同じことだ。

そこで思い出すのは中国の要人(周恩来だったか)やアメリカの占領軍が、悪いは日本の軍部で日本人は悪くないという分断作戦を講じたことだ。
日本では今でもそれが功を奏している。

韓国に近い日本の地方都市は韓国人の観光客が激減して困っていると取材結果を紹介。

羽鳥慎一
「浜田さん、地方都市は打撃が大きい」

浜田敬子(アエラ元編集長)
「そうですね。福岡のインバウンドの関係を取材したら、これが続くとリーマンショック級の被害になるだろうと」


リーマンショック級とは大袈裟な。
それなら日本に飛行機を飛ばしている韓国のローカル航空会社は疾うに潰れている。
空だけでなく、釜山と対馬を結ぶ航路も赤字とか。
身から出た錆。

前にも紹介したように外国人が日本に来て金を落とす割合は韓国人が最低だ、つまりケチだという。
騒々しい中国人の爆買いもピークを過ぎたようだ。
インバウンドなどと聞きなれないカタカナ語を使わない静謐な日本に戻って欲しい。

浜田
「これだけ被害が出ているのにもかかわらず、経産大臣が今回の輸出規制の時に『何も経済に与える影響は無い』と発言した。地方の方の怒りを分かっているのかなと。
輸出だけの問題ではない。観光とか、日本経済に与える影響は凄く大きい」


羽鳥
「政権対政権でやってる時に、(日本の)地方が 『もう勘弁してくれ』 という風になっている」

玉川徹
「自民党も地方を大事にするのがスローガンだ。石破さんをはじめ。(以下略)」


こんな時に石破センセを引き合いに出さないでくれ。

一昨日、元政府高官・大学教授ら67人が平和的解決を求める声明を発表した。(韓国元老知識人67人「韓日、金大中-小渕宣言に立ち返らなければならない」中央日報)

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悪名高い東大の和田春樹センセ等が「韓国は敵なのか」というタイトルの声明を発表した。
1998年の日韓共同宣言に立ち返れと。

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それ以来、一方的に約束を破って来たのは韓国側である。
日本は何回「反省と謝罪」繰り返してきたのか。
韓国は何回「卓袱台返し」をしてきたのか。

安倍首相は6年前の朴政権時代から言っている。

安倍首相
「河野談話、村山談話のようなかたちで将来の世代に負の遺産を背負わせるわけにはいかない。安倍政権が韓国に安易な妥協をすることは絶対にない」

(週刊文春 2013/11/21)


今月に入って、外国人投資家は連日のセルコリアでウォン安が止まらない。
貿易赤字と失業率は増える一方。
反日にうつつを抜かす韓国人が文在寅の失政に気付くのはいつのことだろうか?
北朝鮮にやられた後ではもう遅い。

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18:59  |  -韓国  |  TB(0)  |  CM(5)  |  EDIT  |  Top↑
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