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2019.07.18 (Thu)


朴正煕大統領を正しく評価した産経新聞


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朴正煕大統領は反日感情を乗り越えた

前記事で、朴正煕元大統領を批判し、日韓基本条約破棄を示唆したパヨク青木理の浅薄な愚論を紹介した。
一方で、昨日の産経ニュースが朴正煕元大統領を正当に評価している記事が載っているのでご紹介したい。
例によって長文コピぺ御容赦。

産経ニュース(2019/7/17)
【河村直哉の時事論】韓国輸出管理 身勝手やめ大局観持つべし


もしみなさんがわたくしに『日本について…』と質問されれば、わたくしはためらうことなくわたくしの胸に鬱積(うっせき)している反日感情を烈(はげ)しく吐露することでありましょう」。

これは反日にうつつを抜かす韓国・文在寅(ムン・ジェイン)大統領の言葉ではない。その反日感情を乗り越えて日韓条約や日韓請求権協定を結んだ1965(昭和40)年当時の、朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領の演説の一部である。

身勝手な言い分

 まずもって、かつ、例によって、韓国は身勝手であるといっておく。日本政府による半導体素材の輸出管理の強化についてである。自由貿易の原則に外れるだの、なんだのかんだの、まことにかまびすしい。
 15日も文大統領は「両国関係発展の歴史に逆行する」などと日本を批判した。逆行しているのは韓国ではないか。
 日本の今回の措置は安全保障上の理由からである。自由貿易体制に背くものではない。安全保障上の懸念が生じれば、韓国がきちんと説明すべき話である。
 さらに国家間の約束を破り、信頼関係を壊しているのは韓国である。慰安婦財団の解散や朝鮮半島出身労働者問題など、慰安婦に関する日韓合意や、日韓請求権協定をほごにして平気な顔をしてきた。自衛隊機への火器管制レーダー照射の問題もある。そのような国と安全保障上の信頼関係を保つことは難しい。

進む分断と対立

 アメリカに訴える、の図に至っては、見苦しい。朴槿恵(パク・クネ)前大統領がことあるごとに外遊先で日本を批判した「告げ口外交」を思い出させる。それを恥ずかしいと思わないのだろう。
 左派・文政権下での反日政策は、もはや行き着く先が見えなくなっている。親日派が作った校歌を見直す動きが出るなど、親日清算もとどまるところを知らない。どこを反日の落としどころとするか、文氏自身にもわかっていないのだろう。輸出管理が強化されたくらいで大騒ぎするなら、反日の行く先について少しは考えてみたらどうか。
以前も当欄で引用したが、再び引く。「日本と結託して私腹を肥やした親日勢力がアメリカと結託し国をたてたせいで、民族の正気がかすんだ」(李栄薫=イ・ヨンフン=氏「大韓民国の物語」)という韓国左派の歴史観は、自由(資本)主義国たる自国の否定となる。そして北朝鮮という、自由主義国と対立する共産主義国へと接近する。その結果、韓国という一つの自由主義国内部でも、日米韓という自由陣営でも、分断と対立が進んでしまうのである。
 実際に北朝鮮は今回の管理強化に関し、韓国の半導体業界が日本に依存するようになったのは「(韓国の)歴代保守政権の親日売国行為のため」と文政権に“頼もしい”援護射撃を放った。韓国内の保革の対立をあおろうとしている。

反日感情を乗り越えて

筆者は、韓国の良識的な保守派が声を上げてほしい、と書いてきた。今もそう考えている。反共は韓国保守の柱の一つのはずだからである。
 そこで冒頭に見た朴正煕元大統領の演説となる。引用した文章に続けて、朴元大統領はこうも述べている。

「みなさんがわたくしに『親日か』、『反日か』ときかれるならば、わたくしの率直な感情から言下に『反日だ』と答えることでありましょう」

 そのように反日感情をあらわにしながら、こうもいう。

 「それにもかかわらず、そしてこの不幸な背景と難関をのりこえて、韓日国交の正常化を促進せねばならない韓国の意志にたいして、みなさんの深いご理解を期待するものであります。われわれは、より遠い将来のために、より大きな自由のために、より次元の高い自由陣営の結束のために、過去の感情に執着することなく、大局的見地において賢明な決断をくだしたいと考えるのであります」

演説は日韓条約などが調印される直前にアメリカでなされた。引用は「朴正煕選集3」によった。

ここに見られる大局観はなかなかのものだ。反日感情は当時も強く、日韓条約調印前、韓国内では大規模なデモが起こった。朴演説には、反日感情を乗り越えて自由主義国が結束していこうとする姿勢が明確に出ている。

共産主義への冷静な認識

 朴元大統領は確たる反共の人だった。当時、自由主義国と共産主義国は正面から対立していた。朝鮮半島もこの対立に巻き込まれて分断されたのである。共産主義に対する朴元大統領の認識は鋭い。同じ演説から。

 「全体主義の挑発により、凄惨(せいさん)な事態が生れることを未然に防ぐためには、共産主義者がかかげるいわゆる協商ないし平和が、すべて偽装されたものであること、そしてそれが真の『目的』でなく、武力侵略をふくむ一切の侵略行為を可能ならしめるのに必要な『手段』であることを知らなければならないのであります」

日韓請求権協定で供与された資金などにより、韓国は漢江(ハンガン)の奇跡と呼ばれる経済成長を果たす。共産主義への冷静な認識と自由主義国としての国家戦略を持ったこのような韓国保守の系譜が、現在、文在寅政権下では親日清算の対象となっているということになる。

 北朝鮮はその国家思想において、古典的といってよいほど共産主義的である。そのことを忘れるべきではない。独裁制が敷かれ、人権や自由を抑圧する。そこで掲げられる平和は、朴元大統領がいうように「偽装されたもの」なのである。アメリカとのこれまでの非核化交渉で、核やミサイルを保持したままどれほど巧妙に立ち回ってきているか、思い起こせばよい。

 文在寅氏には、おそらくそのような構図が見えていない。北朝鮮にいいように利用されてしまっている。やみくもな反日政策による日韓の対立は、北朝鮮に都合のよい事態なのである。
 朴元大統領を過剰に持ち上げるつもりもない。ただしその共産主義観、大局観は傾聴するに値する。反共とは単にイデオロギーの問題ではない。共産主義国の策謀を見抜き、自由・民主主義を守るということなのである。(編集委員兼論説委員 河村直哉)


朴正煕元大統領と日韓基本条約を妥協の産物だと否定する青木理の左傾化した浅薄なコメントと比べて何と洞察力と説得力に満ちた主張であろう。

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2019.07.18 (Thu)


日韓基本条約を否定した青木理


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「日本だけが蚊帳の外」と韓国擁護に必死

昨日のテレ朝「ワイド!スクランブル」で青木理がとんでもない発言をした。
日韓基本条約を破棄して安倍・文が話し合えと言うのだ。

テレ朝「ワイド!スクランブル」
対立「徴用工問題」資産売却へ
日韓それぞれの見解の違い


201907018001.jpg

青木理
「輸出規制問題と徴用工問題が一緒くたになっている。世耕さんはそういう趣旨の事を言っている。
同じ趣旨の事を菅さんも言っている。
信頼関係が失われたのは元徴用工問題が原因だと言いながら、対抗措置ではないとか安全保障の問題だとか言っているが、そもそもそれが理由だという事を日本側が匂わせちゃった。
今になって、北朝鮮に横流ししてることが問題だと言っているが完全に後付けだ。
そもそもそれが理由なら最初からそう言えばよかった。
安全保障の問題だと言えばいいのに、散々ぱらそれを匂わせておいて、別ですよというのは韓国だけじゃなくて国際社会もあまり理解されないじゃないかなという気がする。
日本はWTOの準備を一所懸命しているのだと思う」

柳澤秀夫(元NHK解説員)
「世耕さんの7月3日のツイッターで確認したが、3つ目に旧朝鮮半島出身労働者についてはG20までに回答が示されず、その結果、信頼関係が失われたので今回の措置を取ると明確に書いている。
徴用工の問題と関係があると言っている。
だから今になって、その問題を切り離すと言われても、実は安全保障上の問題だと言っても、韓国側へのメッセージは日本政府の思ったように伝わっていないのではないか」

萩谷麻衣子
「多分、政治家の中では徴用工判決や慰安婦の問題とか、自衛隊レーダー照射問題はケシカランという思いが根にはあって、官庁の方はWTOに提訴された時に勝てる論理を立てなきゃいけけない。
根の所は徴用工の問題があると思う」

杉村太蔵
「文大統領は『日本経済に対して大きな影響がある』と大変なご心配を頂いたが、投資家の視点ではまったく当てはまらない。
対韓国の日本の貿易輸出入の総額は5%ぐらいだ。
いま完全に貿易交流が無くなったとしてもこの程度しか日本への影響はない」

青木理
「ただ、G20でトランプと習の関係はまずいよねと議長国としてアピールした後に外交問題と自由貿易を絡めているという日本の国際的な○○と、それから確か日韓の貿易高は減ってはいるけれど、しかし韓国の世界に置ける半導体シェアは高いし、ボクラが持っているスマホだったりかなり韓国の物を使っている事が多いので世界貿易にかなり影響がある。」


文在寅は
「韓国政府に対する重大な挑戦だ」
「結局日本経済に大きな被害が及ぶことを警告する」

と「宣戦布告」したと番組は解説。

青木
「これは韓国ばかり非難するワケに行かなくて、売り言葉に買い言葉になって互いに強い言葉でお互いに当相手が悪いんだということになって段々取り返しがつかなくなってる。
韓国に対して『お前ら、北朝鮮に横流ししてるじゃないか』みたいな事言っちゃったら、今後、日韓で北朝鮮問題でいろいろ協力するというのをどんどん難しくしてしまう。
日本にとっての被害の方が大きい


北朝鮮に媚びる文在寅と協力しても意味はない。
文在寅の宣戦布告文を原文で読んだと青木センセは誇らし気に言っていたが、韓国語ペラペラの青木センセは日本人でありながら韓国の味方らしい。

青木
日本だけが蚊帳の外になっている状況の中で米朝が動き出す。そこに韓国が付いていくという時に、じゃあ日本は誰の協力を得るの?またトランプさんにお願いするの?
そうじゃなくて韓国と協力しようという動きを止める方向に行っちゃう気がする」

青木
「日本人は分りにくいが、文在寅さんは朴槿恵さんの軍事独裁政権と戦う民間運動のらないと思うが、朴正煕さんは元々陸軍士官学校の出身で日本の保守政界と結びつきながら日韓基本条約を成し遂げて民衆を物凄く弾圧した人だ
その時にお金を(日本から)貰ったんだけど開発に使っちゃって補償もしてないじゃないかと戦ったのが文在寅さん或いはその前の廬武鉉さんだ。
そうすると歴史を否定するのかというと、そういう時代のいろんな積み重なった人権弾圧や腐敗を清算しなくちゃいけないというのは支持層にとっては歴史の否定ではなくてむしろ世の中を良くする運動なんだという捉え方だ」

大下容子MC
「前向きに進めるために日韓基本条約、請求権協定を苦難の果てに作り上げたわけですよね」


大下MC GJ!

青木
「もちろんそうです。
これ言っちゃっていいのかな?
要するに、それは妥協の産物だったわけだ。
韓国が軍部独裁政治から解放されてみると、その時の色々な矛盾が今吹き出している。
これは政治的な妥結なので、結局は最終的には文在寅さんと安倍さんがきちんと向きあって、政治的に妥結を乗り越えて行かないとたぶん妥結はできない。
ところが安倍さんは「韓国なんて嫌だ」、文在寅さんも「日本は○○だ」となっちゃったら、このままいくと永遠に交わらない。
両首脳は考え直して欲しいということだ」


国際条約は常に妥協の産物だ。

青木理にはヘイト用語かもしれないが「売国奴」の称号を差し上げよう。


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11:06  |  -韓国  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
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