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2019.02.27 (Wed)


「民主党政権は悪夢」を批判する池上彰の愚


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池上彰は日本をミスリードする

安倍首相の「民主党政権時代は悪夢」発言が波紋を呼んでいる。
しかし思い起こすがいい。
民主党政権時代は「事業仕分け」や経済政策の失敗で景気が落ち込み、就職難となり、株価も急落、東日本大震災への対応もお粗末だった。避難する必要がない住民が違った方向に避難して死ななくてもいい避難者が亡くなった。

これら全てを含めて国民にとって悪夢の時代としか言い様がないではないか。
勿論、政権を失った自民党にとっても悪夢だった。

それを言葉尻を捕まえて、安倍首相は傲慢だと批判する野党やマスメディア、評論家は間違っている。

そもそもこの発言は2月10日の自民党決起大会で、今年の参院選で頑張ろうと安倍自民党総裁が発破をかけたことから始まる。
それを野党や反日メディアが聞きつけてケシカランと難癖をつけているのである。
いうなれば、試合前の相手チームの内輪な雄叫びをケシカランと難癖をつけたようなものである。

この言葉尻をマスゴミが取り上げ、国会では岡田元民主党副代表が安倍首相に対して「謝りなさい!」と叫んだのは滑稽でもあった。

しかし今や言葉尻を捉えて相手を攻撃するのが反日勢力の手段なのである。
「生産性が無い」「残念だ」・・・

取材した情報源を秘匿してあたかも自分の論評であるかのようにテレビで得々と語る元NHK職員の池上彰の論評はテレビしか観ない情弱者が騙されるという点で害悪でしかない。

安倍憎し一点張りの週刊文春の記事はその一例である。

週刊文春(2019/2/26)
池上彰氏「『悪夢のような民主党政権』発言からにじみ出た『バラ色の自民党』意識」
自分たちにとって「悪夢」になったことを他人のせいにする安倍首相流のレトリック。


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 2月10日の自民党大会で、安倍晋三首相(自民党総裁)は、2007年の参議院選挙での敗北に触れる中で、「悪夢のような民主党政権が誕生した。あの時代に戻すわけにはいかない」と演説しました。
 この発言について、12日の衆議院予算委員会で、当時の民主党政権で外務大臣を務めた岡田克也氏が「頭から相手を全否定したようなレッテル貼りはやめろと言っている」と、発言の撤回を求めました。
安倍首相は発言撤回を拒否し、「少なくともバラ色の民主党政権でなかったことは事実だろう」と答えました。
さて、これは論理的なやりとりになっているのでしょうか。
「悪夢のような」と「少なくともバラ色ではなかった」はイコールではありません。「バラ色ではなかった」ということは、「とても素晴らしいとは言えない」という意味でしかなく、「悪夢のような」という強い否定にはなっていないからです。
 逆に言えば、「いまの自民党政権はバラ色です」と言っているに等しいのです。これは、なかなか傲慢ですね。
 ご自分の答弁が、論理的にはどんなことを意味するのか、論理の勉強をされた方がいいのではないか。
 ただ、民主党政権が安倍首相をはじめとする自民党にとって「悪夢」であったことは事実でしょうね。政権を失って失意のどん底にいたのですから。


国会で野党のボンクラが「悪夢とはなんだ!謝罪しなさい!」と命令口調で怒ったことに対して「だって悪夢だったでしょう」と首相が返したら品がない。
そこで「少なくともバラ色ではなかったね」と嫌味を含めてやんわり受け答えしたのは大人の対応である。
それを論理的矛盾とはお前さんは馬鹿か。

しかも、自民党政権はバラ色だと言っているのと同じだと、とんでもない論理の飛躍、いや悪意のある言い掛かり。
野党と同様に池上彰も国民感情から遊離、逸脱している。

ビアスの「悪魔の辞典」をもじって「WEB悪魔の辞典」だと称しているが、ブラックユーモアでも風刺でもなく、「悪意の辞典」とした方がいいだろう。

7月の参院選で、またテレビ受けを狙って、あのしたり顔で政治家に愚問をぶっつけるのかと思うとうんざりする。
愚かなという点では、東京新聞の望月衣塑子記者と同類である。

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