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2018.12.11 (Tue)


戦闘機を常時載せない護衛艦「いずも」は空母ではない?


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産経・FNN世論調査で安倍支持率3か月連続低下

今から5年前、護衛艦いずもが進水式をした時、中国があれは空母ではないかとイチャモンをつけてきた。

日本政府は空母ではないと否定したが、甲板の広さといい、強化すればヘリだけでなく戦闘機も離着陸できるのは誰の目にも明らかだった。
その時の当ブログの記事を探したがすでに削除されていた。
中国の空母「遼寧」に比べれば子供騙しみたいなものだが。
しかも中国は2隻目の新型空母を完成させた。

朝日新聞は「憲法では『攻撃型空母は保有できない』とされている」というが、そんな事を書いてあるわけはない。
専守防衛という世界の笑いものの憲法であるということだ。

朝日新聞(2018/12/11)
「空母」に戦闘機、常時は載せず 憲法と整合性図る狙い


政府は11日、「防衛計画の大綱」(防衛大綱)の骨子案を有識者会議に示した。「現有の艦艇から(短距離で離陸できる)STOVL機の運用を可能とするよう、必要な措置」と明記し、事実上の「空母」導入を盛り込んだ。ただ、岩屋毅防衛相は同日午前、戦闘機は常時艦載しない考えを明らかにした。
 憲法では「攻撃型空母」は保有できないとされていることから、常時艦載を見送ることで運用上の整合性を図るねらいがある。
 岩屋氏は閣議後、記者団の質問に答え、「攻撃型空母」について、「攻撃に要するさまざまな種類の航空機を常時載せた形で運用される。他国の壊滅的な破壊を可能とするような能力を持ったもの」と説明。その上で、「他に母基地がある航空機を時々の任務に応じて搭載するというのは決して『攻撃型空母』には当たらない」と述べた。
 政府は海上自衛隊の「いずも」型護衛艦の改修を念頭に、垂直着艦できる米国製の戦闘機F35Bの運用を想定している。岩屋氏は「他国の壊滅的な破壊をもたらすような能力を持ち得るわけではない」などと語り、理解を求めた。
 大綱は18日に閣議決定する方針だ。(藤原慎一)


朝日新聞がネガティブな記事なのに対して、産経新聞系のIZAは肯定的だ。

IZA(同上)
F35B導入、いずも「空母化」 防衛大綱など骨子公表


政府は11日、新たな防衛力整備の指針「防衛計画の大綱」と、平成31~35年度の「中期防衛力整備計画」の骨子案を公表した。F35B最新鋭ステルス戦闘機の導入や、「いずも」型護衛艦を事実上の空母とする改修を行う方針を示した。18日の閣議決定を目指す。
 次期防衛大綱を協議する自民、公明両党の会合で示した。骨子案ではF35Bを念頭に、短距離滑走で離陸と垂直着陸が可能な「STOVL機」の導入を明記。F35Bを艦上で運用するため、いずも型の改修も実施する。自公両党も大筋で了承した。
 2030年代に退役を迎えるF2戦闘機の後継については「日本主導の開発に早期に着手」する。近代化改修に適さないF15戦闘機に代わり、F35A戦闘機を増勢する方針も示した。
 宇宙・サイバー・電磁波など「新たな領域」での能力獲得にも乗り出す。人員を優先的に充当した上で、それぞれの領域の専門部隊を新編。サイバー空間については「相手の利用を妨げる能力」の強化を掲げ、サイバー反撃能力の保有を盛り込んだ。
 敵基地攻撃にも使える長射程の「スタンドオフ防衛能力」や、弾道・巡航ミサイルを迎撃する「総合ミサイル防空能力」の整備も特記した。早期警戒機「E2D」には、敵ミサイルや航空機の位置情報をリアルタイムで共有する「共同交戦能力(CEC)」を初搭載する。周辺海域の警戒監視能力を強化するため、海中を自動航行して情報収集する水中ドローン(無人潜水機)の研究開発も進める。


朝日と産経のどちらが日本人のための新聞かよくわかる。

いずれにしても憲法を一刻も早く改正しないと日本は危ない。
安倍首相は移民の受け入れを積極的に行なって日本の少子化と労働人口不足に対応しようとしているが、保守のコアな安倍支持層が大反対している。
安倍首相は来年の選挙を前に経団連に屈したのかと。
共産党や労組が役立たずなので、賃上げを要求して実現させた。
氷河期に比べれば就職率は一段と良くなり若者の安倍首相支持率はダントツである。

直近の世論調査では産経FNN合同世論調査が一番数字が悪く、この4ヵ月で支持率が下降し、不支持率が上昇している。
これは明らかに保守層が安倍政権を批判し始めたということだ。

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改正出入国管理法の8日成立を・・・

「評価する」・・・22.4%。
「今国会での成立にこだわるべきでなかった」・・・71.3%


は納得するものの・・・

自民党改憲案の衆参憲法審査会への提示断念を・・・

「残念だ」 33.4%
「良かった」55.4%


というのは解せない。

反安倍の日刊ゲンダイは産経新聞を「安倍応援団」と呼び、応援団でさえこの結果だから「安倍首相は多くの有権者の心が離反していることに早く気づいた方がいい」と嬉しそう。

しかし、「安倍に代わる安倍無し」が最大の問題だ。

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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

23:03  |  憲法改正  |  TB(0)  |  CM(19)  |  EDIT  |  Top↑
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