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2018.11.03 (Sat)


安田純平クンを英雄視するパヨクメディアの愚


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これでもうおしまい

安田純平クンが帰国後一週間で記者会見に応じた。
多くのパヨクコメンテーター達が彼のPTSD(心的外傷後ストレス障害)を心配する中、実に元気な様子で、これが3年間も人質生活を送ってきたと男かと驚いた。
と同時になるほどねと納得もした。

しかし彼を英雄視するパヨクメディアが後を絶たない。

たとえば港商売オンライン(ハーバーびじねすオンライン)は「人並外れた精神力と交渉力」だと高く評価していて笑える。
この志葉玲とかいうフリーの戦場ジャーナリスト(ウィキペディア)は韓国企業が請け負って崩壊したラオスダムは資金を出している日本に責任があると暴論を吐くような御仁である。

人並外れた精神力というが、一時はテレビも観られた環境に居た。
人並外れた交渉力というが、「『虐待はイスラムの教えに反する』と犯行グループを説得し『帰すか、もしくは殺してくれ』とかなり強く訴えたため」に解放されたのだという。
随分強気な人質だが、それが事実ならとっくに殺されている。
金になる為に生かして人質にするのであって、日本政府は身代金を否定しているが、カタールが肩代わり(洒落にもならない)したという。

「安田さんの人並み外れた強い精神力と、イスラム文化への深い理解を含む交渉能力が安田さん自身を助けたということではないか。まさに圧巻の会見であった」

と最後に結んでいるが、それほどの精神力と交渉力のある安田クンが怪しげな案内人二人に騙されて拉致されてしまったとは、人質歴5回ともいわれるプロの戦場ジャーナリストらしからぬ振る舞いである。

木村太郎氏も2日のウジテレビ「直撃LIVE グッディ!」で純平クンを「すごい精神力」「大変な人」と高く評価。さすがのタロー君も老いぼれてしまったのか。

「やらなきゃいけないことやって帰ってきた。本当によく帰ってきてね、大変な人だと思いましたね。正しい案内人なんか一人もいないですよ。シリアや中東には。誰が信用できて誰が信用できないかなんてこと、そう簡単に色分けできない状況がシリア内戦では続いている」と安田さんの「ミス」をフォローした。

橋下 徹氏がテレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」でコメンテーターの玉川 徹クンと激論を戦わせた時、橋下氏は帰国後の報告で評価すると言っていた。
予定をオーバーした2時間40分の記者会見で、純平クンから何か新しい中東情勢が聞き出せたのか?
シリアに入国後、直ちに拘束されたのだから、ある筈もない。

無駄に日本政府の要員を東奔西走させ、あまつさえ身代金あるいはそれに相当する対価をカタールに払ったことは間違いのない顛末を考えると、英雄でもない安田純平クンとその行動は今後一切黙殺することにしよう。
おしまい。

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