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2018.11.02 (Fri)


純平クンが意外に早い記者会見


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会見後、テレビ各局を盥回し

安田純平クンの意外に早い記者会見が今日、日本記者クラブで行われた。

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長く伸びた頭髪も髭もきれいに刈り込まれていた。
テレビのコメンテーター達が純平クンのPTSDを盛んに心配していたが、そんな気配は全く無かった。
解放され日本に帰国する機上のインタビューでも、空港での様子でも、その元気さに違和感を覚えたが、本当にこれで3年間も拘束されていたのかと不思議に思うほど元気なのには驚いた。

司会はテレ朝コメンテーターの川村晃司
「前回、安田クンの奥さんの記者会見の司会も自分がやったから、今回もやる」ということらしいが、朝日新聞がこの件のスポンサーではないかと疑わしくなる。

冒頭、純平クンは謝罪し感謝の意を示した。

「私自身の行動によって日本政府が当事者にされてしまったという点について大変申し訳ないと思っています」

しかし、日本政府の救出の努力についての感謝の言葉はなかった。

安田純平
「本物のガイドではない人物に案内されて行ってしまった。これは自分でもわからない」


これは、危険地帯に足を踏み入れるジャーナリストとしては間違いなく失格だろう。
昨日のテレ朝で橋下 徹氏が「どんな成果をもって帰ってくるかで評価される」と言っていたが、現地に入ってたちまち捕まってしまっては、語れることは苦しかった拘束生活だけで、何の成果も無かったことが証明された。

BUSS-PLUSニュース(2018/11/2)
【緊急速報】シリア拘束の安田純平が記者会見謝罪「深くお詫び申し上げます」


・ようやく語った言葉とは

安田純平氏はいままで一度も謝罪の言葉を発表してこなかったが、ここにきてようやく「日本政府を当事者にさせてしまったことに対して深くお詫び申し上げます」と記者の前で発言。多くの記者が驚きを隠せずにいた。

・安田純平氏の「いま現在の言葉」

以前から安田純平氏は日本政府や安倍政権を猛烈にバッシングしており、物議を醸していたが、今回の会見によってようやく安田純平氏の「いま現在の言葉」を聞くことができたことになる。

・日本政府の名を出して謝罪していない

しかしながら、今回の記者会見で安田純平氏は「いっさい日本政府や国民に対し申し訳ないと思っていない」とも言われている。現に日本政府に対して「事件の当事者にしてしまったことに対しての謝罪」はしているものの、日本政府が救出に尽力したことに対して日本政府の名を出して謝罪していないのだ。


TBS「ひるおび」(2018/11/2)
安田純平さん帰国後初会見へ


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溝口紀子
「あれだけ過去の発言ですごく政府や国に対して批判的だったので、今回ももっと突っぱねると思ったのに謝罪という言葉が出てきた。政府とか関係者の慈悲によって安田さんが改心したのかなというのも、ちょっと垣間見えた」

八代英輝(国際弁護士)
「世間からの風当りを考慮して対応したのかなと思った。
本人の過去の発言も残っているから、そういった意味でも自己責任という議論が沸き起こったのは止むを得ないかなと思う」


いずれも厳しいコメント。

TBS「Nスタ」(同上)
解放交渉は 拘束の実態


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苦しかった拘束生活の話しかしていなかった。
「解放交渉は」というが本人が知るわけはないだろう。
奥様を同伴したが、何の意味もなかった。

テレ朝「スーパーJチャンネル」(同上)
解放交渉、"自己責任論"について


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インターネット上の批判に対する回答

安田
「身代金については確定したニュースではないので、あまり本来ならば言わない方がいいと思う。
自己責任については、自ら行動する時には当然自己責任だ。
当事者だからなかなか言いづらいこともあるが、自己責任で当然。
どういった準備をしてどういった対策をしてというのも自分で準備しなくてはいけない。
自分の身に起こることは自分で受けるしかないが、その事と行政が、国家が何をやるかということはまったく別に存在するものであって、その人がどんな準備をしたか、どんな人かによって行政の対応が変わるとしたら、これは民主主義の国としては非常に問題があるわけで、今回、政府、外務省に於いては行政がやるべきものということで、邦人保護をやると。身代金は払わないということで、出来る範囲内のことはやって頂いたと思っているし、その点については申し訳ないと思っているし、感謝している」


昨日のテレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」の橋下徹VS玉川徹の司会をしていた羽鳥慎一MCがなぜか今日は欠勤してスタジオに姿を見せなかった。
昨日の様子では別に体の変調も見られなかったから、何かあったのではないかと下司の勘繰りをしている。

テレ朝「報ステ」(同上)
「自業自得」も「紛争地の取材は必要」


今日の記者会見で・・・

安田純平
「紛争が起きている場所があれば、現地に入るジャーナリストの存在は民主主義の社会、国にとって絶対必要で、当事者である国家から提供される情報だけではなくて第三者から提供されるものがあるべきだと考えています」


バランスの取れたコメントで定評のある野村修也氏がコメントしただけだった。

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野村
「いま世の中では安田さんの行動でテロリストを利したのではないかとバッシングする声もある。
他方で、戦場に行ってジャーナリストが仕事をすることで、私達が色々な事を知り得るということから、彼を極端にヒーロー視してしまう意見もある。
私にとっては両極端でどちらもちょっと違うのではないかなと思う。
やっぱり一番大事な事は冷静に分析した時に、やはり彼は日本政府によって救われた部分があるので、それ自身については、きちっと謝罪すべき所はしているし、自分で反省しているという事は言えると思う。

ただ、それ以上にもう少ししなければいけない事は、一体どこで失敗があったのか、どこを注意すれば良かったのかという事をもう一段詳しく自分の中で分析をして、それをある意味では次に戦場に行かれる方、あるいは自分が戦場に行く時に、教訓としていくということが大事だと思う。
そうした冷静な分析をすることによって、日本政府に迷惑を掛けた事に対して謝罪の意味になるのではないかなと私は思う」


純平クンは、頼んでいた案内人が突然姿を消した後、二人連れがやって来てシリアに案内すると言われ連れていかれた。おかしいなとは思ったと今日の記者会見で語っている。
ブロフェッショナルなジャーナリストだとはとても思えないのだが。


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