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2018.07.03 (Tue)


河野外相の北非核化費用負担表明は前のめりだ


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金正恩は絶対に核を捨てない

まず、本日未明に行われたロシアW杯ベルギー戦での日本の健闘を祝したい。
ポーランド戦に勝つための消極的な戦法に世界中がブーイングして、ベルギー戦に大敗すればいいという声すらあったが、一転して世界中は賞賛の嵐だ。

一方、東アジア情勢に目を向ければ、韓国の文在寅大統領が北朝鮮と肩を組んで日本に対し挑戦的な姿を示し始めた。
「抗日100年」の南北共同事業を始めるという。

⇒産経ニュース(2018/7/3)
「抗日100年」南北で共同事業を 文在寅政権、来年に向け推進委


【ソウル=名村隆寛】日本による朝鮮半島統治時代の1919年に起きた「3・1独立運動」と「大韓民国臨時政府」の樹立から来年で100年になることを記念する事業の推進委員会が3日、韓国で発足した。日本統治下で造られたソウル駅の旧駅舎での記念式典で、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は北朝鮮と共同で記念事業を行う考えを表明した。
 文氏は演説で「70年の南北の分断と敵対は独立運動の歴史も引き裂いた。4月の南北首脳会談で私と(北朝鮮の)金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は、3・1運動の共同記念事業について議論し、板門店宣言にその趣旨を盛り込んだ」と語った。
 その上で「南北が独立運動の歴史を共有するようになれば、互いの心も近付く」と強調し「南北が共同でできる事業を、推進委員会で構想してほしい」と訴えた。文氏はまた、「100周年事業の一つ一つが、われわれの歴史的な自負心の根拠になる」とも述べた。
 文氏は日韓パートナーシップ宣言から20年となる今年を機に、対日関係の改善を図っているとされる。その一方で「抗日100年」の来年に、日本との歴史認識を北朝鮮と共有する一大イベントを構想しており、日韓関係に影響を及ぼす可能性が出てきた。


南北分断の責任は日本には一切ない。
トンチンカンの言い掛かりだ。
アメリカと中ソの代理戦争に過ぎない。
さらに、その記念式典を日本統治下で作られたソウル駅の旧駅舎でやるというセンスの無さだ。
どうせ北朝鮮に呑み込まれて悲惨な最期を遂げるのはいつものように文大統領と韓国国民だから知ったことではないが。

TBS「サンモニ」でまるで無能であるかのように散々叩かれたトランプ米大統領だが、金正恩が核を放棄しないと分かれば一転して叩く可能性もある。

ポンペオ米国務長官は5~7日に北朝鮮の完全非核化について金正恩と会談する予定だが、金正恩が核を放棄する可能性はゼロ%だ。
北の核放棄の日程表も明らかになっていないのに、河野外相が北朝鮮の査察費用を負担すると表明したのはいささか前のめりではないか。

⇒産経ニュース(同上)
河野太郎外相、IAEAの天野事務局長と会談へ 北朝鮮の査察費用の負担、改めて表明


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河野太郎外務相=3日午前、首相官邸(春名中撮影)

 河野太郎外相は4~7日の日程でオーストリア、ポーランドを訪問する。オーストリアでは5日に国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長と会談し、北朝鮮の非核化でIAEAが査察に入る場合、費用負担する方針を改めて表明する見通し。政府は非核化の作業が具体化すれば専門家を派遣することも検討しており、資金と技術の両面から関与を強める。
 河野氏と天野氏の会談は4回目。米朝協議で非核化の内容や手順が固まった場合に迅速に査察に着手できるよう意思疎通を図る。河野氏は5日に包括的核実験禁止条約機関準備委員会(CTBTO)のゼルボ事務局長とも会談する。
 核拡散防止条約(NPT)で、核兵器の解体や廃棄、運搬作業は核兵器を持つ米英仏中露(P5)しかできない。日本はIAEAの約3億円の基金を軸に資金提供を行い、非核化作業に積極的に関わることで、引き続き米国とともに北朝鮮問題で主導的な役割を果たしたい考え。安倍晋三首相は6月の民放番組で「核の脅威がなくなることで平和の恩恵をこうむる日本などが費用を負担するのは当然だ」と述べている。
 ただ、北朝鮮の非核化をめぐっては、日本は2007年にも北朝鮮の核施設の査察費用として約8千万円を負担しながら、北朝鮮の合意破棄で「無駄金」になった経緯がある。今後、査察の進め方や廃炉の手続きなど人的貢献についても検討するが、費用が想定以上に膨らめば、国民の理解は得にくくなるおそれがある


産経が締めくくったように、国民の理解は得られないと思え。


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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

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