2018.05.12 (Sat)
余命三年時事漫画のご紹介
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在日が支配する日本の現状を知ろう

このブログを訪問される方は⇒余命三年時事日記のことをご存知だと思う。
現在は反日組織とも言える日弁連と戦っている。
本書はジャパニズムに連載されていた『嫌韓流』の著者・山野車輪氏の「余命三年時事漫画」を纏めたもので特に在日に対する批判が中心である。
政治にまったく関心のない青年が、偶然に初代「余命三年」の佐藤一郎氏と知り合い、次第に在日に支配された日本の実情を知り、運動に参加するという設定になっている。
余命三年を先刻された初代が2012年8月16日に韓国・在日・サヨクが知られたくない情報を暴露する「余命三年時事日記」というブログを立ち上げて余命プロジェクトチームを結成し、日本の危機を訴えようとした経緯が本書の主題である。

ブログの題名を決めるときの候補に「反日勢力を斬る」が入っていたのには驚いた。
もっとも弊ブログはヤフブロで2005年に開設していたので、ご存知だとは思うが。
「多くの日本人が自分の頭で考えずに在日が支配するマスコミの偏向報道に流されて、彼らの注文通りに民主党に投票してしまった」
本書にあるように、終戦後、朝鮮人は日本と一緒にアメリカと戦ったのに、戦勝国面をして日本人に暴行を働いたのは創作でも嘘でもなく、紛れも無い事実である。
「たった60万人の在日韓国・朝鮮人に支配された1億人の日本人奴隷」(竹島に上陸した李明博)
「在日への批判はすべて "ヘイトスピーチ" であるとして取り締まることができるように法整備を進める。逮捕される恐怖で日本人の口を塞いでいく。反差別団体を動員してネット上の言論も監視させて『差別』レッテル貼りの草の根運動を行なって、在日批判を押さえ込んでいく。ネット言論の対策はすでに進めている」(日本乗っ取りを狙う黒幕)
ネットの世界はダイヤモンドと石ころが混在している世界だが、既成メディアに反日勢力が浸透している現在では、それに反撃する手段のひとつでもある。
現在、既成メディアの洗脳に犯されているのは若者ではなくシニア世代である。
世論調査の結果でも、若者はアベノミクスの恩恵を受け、安倍政権の政策を支持している。
しかしそうでない若者も居る。
そのような若者には是非読んで貰いたい「余命三年時事漫画」である。
【目次】
第1話 「余命」と出会った夏の日
第2話 末期癌「余命三年」の宣告
第3話 初代余命と「余命ブログ」
第4話 「戦勝国民」と「朝鮮進駐軍」
第5話 「戦勝国民」から「強制連行被害者」に
第6話 民主党大躍進と在日の暗躍
第7話 余命プロジェクトチーム結成
第8話 民主党政権崩壊と余命ブログ
最終話 巨星墜つ時、星を継ぐ者たち
【追記】
自民党を支持するLINEユーザーは憲法改正を求めている。

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