2018.04.09 (Mon)


TBS「サンモニ」イラク日報問題は226事件を生むと


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日本は対米従属だと青木 理センセイ

 下らない森友文書問題がようやく終決したと思ったら、今度はイラク・スーダンの日報問題が再燃している。
野党と反日メディアは次から次へと問題をブチ上げて安倍政権打倒に必死である。
未来の歴史家はこの時代を振り返って何と評価するだろうか。
もっともその時代まで日本という国が存続していての話である。
反日左翼の野党と報道テロを得意とする反日メディアによって、その頃は中国のひとつの自治区になっていることもありうる。

昨日のTBS「サンモニ」も安倍政権打倒に力を注いでいる。

TBS「サンモニ」(2018/4/8)
"イラク日報" 相次いで発見
問われる「文民統制」

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寺島実郎
「政治主導とか官邸主導と言いながら、制服組の人は面従腹背だったということだ。
戦前は統帥権という言葉があって、明治憲法で天皇が陸海軍を統治するということになってたから、内閣との事前協議も要らないで軍が動けた。
それに対する反省からこういうこと(文民統制?)が出た。
考えなきゃいけないのは、世の中の空気と言うのは、例えば、憲法改正によって自衛隊が認知されるという流れの中で、例えば、段々、命がけで戦場に立ってくれて兵隊に対するする思いとか、昔『兵隊さんのお陰です』なんて言葉があったけど、自堕落で腐敗している政治に対する苛立ちが。現場で愚直に戦っている兵隊さんにリスペクトと絡み合って、国民の空気が226(事件)を支持するみたいな、軍が政治を規律をもって支配していく流れに傾斜していく
そういう事を我々は歴史の教訓の中で学ばなきゃいけない。
国民の支持がいつの間にか軍による規律みたいなものに傾斜していく可能性についての問題意識をこの問題から考えていくべきだと思う」


平成の「226事件」勃発か!
寺島センセの白昼夢である。
陸自が日報を出さなかったのは何か特別の意図があったのか?
隠した日報に重大な秘密情報が隠されていたのか?
そうではあるまい。

西崎文子(東京大学大学院教授)
「日報が破棄されたという答弁で終わっていたということの方が、それこそ文民が統制していなかったということの方が私は大きな問題だと思う」

谷口真由美(大阪国際大学准教授 全日本おばちゃん党)
「一般社会でコンプライアンスとか説明責任とか会社の組織で当たり前みたいにさせられることが、全然当たり前に出来ていない政府に対して、私達は当たり前の事を言った政治家がすごくマトモに見える現象が怖い。
戦闘地域で危なかったという事を国民に知らしめないためにもし隠していたのなら、この間あった秘密保護法とか安保関連法とか一体なんだったんだともう一回問い直した方がいいと思う

荻上チキ
「政治家ではなくて国民からの要請に対してすら出せなかった。国民に対する背信を組織的に行なった」

青木 理
「何で隠したのかといったら不都合だったからだ。
南スーダンにPKOが無いと言ったのに、あるとなったらどうなっちゃうか。
南スーダンが何で拙かったかというと『戦闘』という文字があったからで、安保法制その他の関係でまずいといって隠した。
森友学園はどうやら昭恵夫人の名前があるからまずいといって最後は改竄までしちゃった。
厚労省も裁量労働制をめぐって杜撰なデータを出してきた。
ムチャな要求やムチャな政策に合わせようとして官僚が右往左往しているのが全部に共通している。
だから一自衛隊とか防衛省の話ではなくて、政権と官僚のあり様が問われている。
文民統制については(安倍政権は)この数年間に実力組織に物凄い権限を与えてきた。
安保法制、特定秘密保護法、共謀罪、盗聴法・・・・自衛隊に関しては防衛費を増大させて制服組の力を物凄く強くするとか。
きちんと統制できてないのに権限だけ強烈に与えてきた。
寺島さんの言う通り、下手すると暴走する危険が物凄く強まっている。
これは保守とかリベラルとかに関係なく、政治に関わっている者は考えなくちゃいけない



「保守とかリベラルとかに関係なく」ではなくて、今の日本におけるリベラルを自称する野党と報道テロのマスメディアに対する当たり前の国の当たり前の対応である。

「防衛費の増大は制服組の権力増大」というデタラメは許せない。
防衛費の増大は主として毎年倍増する中国の軍事費と日本に対する脅威に対応するものであり、制服組のためではない。
安保法制、特定秘密保護法、共謀罪、盗聴法・・・全て日本の自衛のためだ。

日本の弱体化を狙っている青木センセのような言論人は中国の回し者と言ってもいいのではないか。

オスプレイ機の横田基地への配備について・・・

あちこちでオスプレイが墜落したという映像を流した後に市民活動家のインタビュー。

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横田基地周辺住民の声
「ほんとにこれが日常になるんなら堪らないという思いです」

寺島実郎
「何も言わない言えない日本というかね。多分日本人は北朝鮮とか中国の脅威から日本を守るために首都圏にオスプレイを配備してるんだと考え勝ちだが、実は違う。なぜ首都圏に基地があるんだというと、「瓶の蓋論」といって日本の軍国主義の復活を押さえ込む瓶の蓋という本音がアメリカの中にあるということが、ぼくワシントンで色々動いた時に、いろんな人に尋ねて・・・
17日に日米首脳会談がある。こういう正面から問題を提起すべき時に来ているとボクは思いますけどね」


「びんの蓋論」懐かしいなあ!

また「ボクがアメリカに行った時」論が始まった。
寺島センセは民主党政権時代ルーピー(愚かな)ハトヤマの外交ブレーンとして「日米中正三角形論」を主張して大活躍(?)したが、どこかで寺島センセはアメリカでは誰も相手にしないと読んだ事がある。

トランプ政権では日本に核武装させろというスタッフも居る。
トランプ大統領は北朝鮮との「話し合い外交」を主張するスタッフを次々とクビにして、北朝鮮に対する武力行使を主張するスタッフに切り替えている。
中国や北朝鮮に対する防波堤として日本の核武装を認めることが無いとは言えない。
ただ自称リベラル、実は中国や北朝鮮の回し者たちが日本の軍事力強化に歯止めを掛けようとしている。

西崎文子
「あん、あの日本政府は『抑止力が、た、高まって大変結構だ』と発表している、あの、発言されてますけれども、あのう、それしか言えないのかという問題と、それから、やはり、あの、これで、よ、横田基地周辺の、住民が反対、う、運動を強めることというと、逆に、その日本における米軍の存在というのが、あのう、こう、あ、危なくなる、危なくなる?とまでは行かなくても、問題になってくる可能性というのはありますね、はい」


決して吃音者をおちょくっているのではない。
このようにとても聞きづらいのだ。
西崎センセをいつまでもコメンテーターに採用し続けているTBSに異を唱えたいからだ。
しかもそのコメントも曖昧模糊としている。
「それしか言えないのか」の部分はスラスラと言えたのが不思議だ。

最後に「風をよむ」のコーナーの「米中はどこへ・・・」というテーマで青木 理センセが日本政府を批判して締めくくった。

青木 理
「アメリカがこんなに不安定な時期はかつてなかった。その一番不安定なアメリカと北朝鮮問題では100%共にあると言ったんだけども、関税では日本も除外されなかったし、本当にこの政権と100%共にあるだけでいいのか。
むしろ北朝鮮の問題なんか見てると、韓国を中心として、中国もアメリカも北朝鮮もいろんな思惑で動き始めている。
その時に日本は何の存在感も今んところ無いわけです。
プーチン大統領との関係も良かったと言ったんだけど、北方領土問題は何にも進まない。
拉致問題も進まない。
なにか今の政権って外交を評価する向きもあるんだけども、実を言うと、ほとんど対米従属の無策なんじゃないかというあたりが、ボク、最近少し見えて来たんじゃないかという事も、この米中の陰にいる日本というのを見るべきかなとは思ってます」


「対米従属の無策」は自民党政権に対する反日勢力の呪詛のようにいままで繰り返されてきた。
この反日勢力は「対米従属」を批判しながら、日本の憲法改正、防衛力強化による日本の独立を阻んできた勢力である。
騙されてはならない。


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テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル : 政治・経済

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