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2017.12.10 (Sun)


日本はアメリカと北朝鮮を攻撃するなとTBS「サンモニ」


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日本がアメリカ様のお陰で平和だったのを忘れたのか

今日のTBS「サンモニ」も相変わらず酷かった。
最後の「風をよむ」のコーナーで対北朝鮮外交を取り上げ、日本はアメリカとあまり一体化して北朝鮮を攻撃するなと主張していた。

ナレーション
「今年8月小野寺防衛大臣は、北朝鮮が弾道ミサイルを日本の上空を通過してグアムに着弾させる場合、安保保障関連法の存立危機事態に当たる可能性がないとは言えないとし、日本が迎撃することも可能という認識を表明。
これに対しアメリカのメディアは『日本はグアムを守る準備が出来ていると防衛大臣が表明』と大きく取り上げたのです。
ますます一体化を強めるかに見える日米関係
春名さんはその危うさを指摘します」

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春名幹男(元今日同通信ワシンシン支局長)
「トランプ政権はですねえ、大きい戦略というものが無いんですね。
狭い視野で徹底的にやってしまうと。
イスラエルの首都はエルサレムという決定もそうですし、全体的な平和をどう構築していくのかも考えている節がどうも見えませんので、日本は独自の外交を考えなければならない。
100%トランプ政権と歩調を共にするということが正しいのかどうか。
アメリカ一辺倒については考え直す必要があると思います


ナレーション
「1994年の北朝鮮危機の時、アメリカの国防長官だったペリー氏は、最近こう語っています」

ウイリアム・ペリー元国防長官
「戦争に勝っても、我々は大きな代償を払わなくてはならない。だから当時、軍事行動を躊躇しました。そして今、同じ理由で躊躇するのです」

お前さんのその間違った判断が北朝鮮に核を持たせてしまったのだ。

関口 宏(司会)
「春名さんが仰るようにね、何かアメリカ一辺倒みたいな事がね、最近強く感じられてね。大丈夫かなあなんて思いますが、藪中さんはどうお考えですか?」

藪中三十ニ(元外務事務次官)
「私も非常に心配してましてね、普通は軍事的な解決なんてのはリスクが大きすぎると。さっきのペリーさんじゃないですけどね。
そこでどこまでリスクを考えていいか分かんないですけども、トランプさんの口から出てくる事を聞くと、何か軽く考えている。
彼自身が自分中心で、目くらましというか、これからまだまだロシア疑惑とか追い込まれて行って、そうなると究極の目くらましは北朝鮮だと。
そうなると日本に対してレッツ・ゴー・トゥギャザー!となり兼ねない。
そういうことが非常に心配ですよね。
もう一方は、『いやオレが話をして来るか』という事になるかも知れません。
その時も日本抜きにしてやられて、どっちにしても日本はもうそろそろ自分の考えを言わなきゃいけない」

関口
「そうですねえ」

藪中
「今トランプさんはリスク・ファクターだと言われている。あの人に核のボタンを渡していいのかどうか言われている。
だから、これだけ緊密になった安倍さんだからトランプさんを上手く誘導するとか、どこまで圧力を掛けるか、解決に向けての和平交渉をやるのか、そのくらいの指導をせないかん。ほっとくと危ない」

関口
「ほんとの友達はほんとのこと言わないとね」

藪中
「そうなんです」


藪中という男は拉致被害者の奪還で実績を上げられなかった男ではなかったか。
六カ国協議でも北朝鮮に核の放棄をさせることなく騙されてしまって、今の北朝鮮がある。

田中秀征(福山大学客員教授)
「安倍首相はやられたらやり返すという姿勢から一歩引いて冷静に聞き流すという姿勢を身に付けてもらいたい。
気が強い北朝鮮とアメリカと同じような対応をしないほうがいい。そういう警告をしておきたい」

大宅映子(評論家)
「同盟といったら100%ベッタリ、言う通りにしないといけないというワケじゃない。仲良しだからこそ違う意見を言う。日本人は一から十まで同じじゃないと友達ではないとい感覚がある。
日本について心配なのは『国難』と言って政治利用するところがある


まだこんな呑気なことを言っている。
危機感覚ゼロだ。
野党の口ぶりとまったく同じだ。

松原耕二(岸井成格の代理)
「アメリカは奇襲作戦で韓国の被害がゼロになると言い始めている。
そうなるとほんとに(軍事)オプション(のハードル)が下がってしまう可能性がある。
日本はまず戦争はしないと言う事。それと同時に国際社会総掛かりで説得したことが無い。
一番、疑心暗鬼にならないヨーロッパみたいなものを説得する、そういう事を独自外交をやって欲しい」


六カ国協議が失敗したから今度はヨーロッパ諸国も入れよというのか(笑)。
利害関係もない遠いヨーロッパ諸国は北朝鮮のことなど真剣に考えていない。対岸の火事だ。

アメリカと北朝鮮がドンパチ始めても、日本は「戦争はしない」と知らぬ顔の半兵衛をキメろというのか。
それって本当に同盟国なのか。
悔しいけれどアメリカの核の傘の下で平和にやってきて、いまここで北朝鮮のミサイルがアメリカに飛ぶというのに同盟国の日本は関係ないと言うのか。

いままでアメリカも無責任な民主党政権のリベラリズムで北朝鮮の核開発を許してきてしまった。
そのツケを共和党が払おうとしている。
それもトランプという一見、過激な大統領が誕生したことで、北朝鮮問題が解決されるかもしれないチャンスである。

どこまでホントか知らないが、トランプ大統領は安倍首相を信頼しきっているという。
安倍首相も上手くトランプの懐に入ってトランプを操っているようにも見える。
戦争は最後の手段だが、金正恩政権を滅ぼすためには戦争を恐れてはならない。

この番組を観て一番喜ぶのは金正恩であろう。
ということは、この番組は北朝鮮の番組であって日本人の番組ではないということか。




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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

23:58  |  -北朝鮮  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑
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