2017.10.09 (Mon)


小池12のゼロの公約は大衆迎合だ


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櫻井・有本の対談が小池の素顔を暴く

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 例によって受け売りをする。
敬愛する櫻井よしこ氏と小池批判の有本香氏の対談が実におもしろい。

小池ゆり子「希望の党」代表が選挙公約を発表した。
いわゆる12のゼロである。

(1)原発ゼロ
(2)隠ぺいゼロ
(3)企業団体献金ゼロ
(4)待機児童ゼロ
(5)受動喫煙ゼロ
(6)満員電車ゼロ
(7)ペット殺処分ゼロ
(8)フードロスゼロ
(9)ブラック企業ゼロ
(10)花粉症ゼロ
(11)移動困難者ゼロ
(12)電柱ゼロ


それを櫻井氏と有本氏が徹底的にこき下ろし、揶揄した。
痛快である。
そのとおりである。

すでにyoutubeでご覧の方も多いと思うが、ここで簡単に要約してみる。

⇒有本香
投票前に聞いてください 国民を騙してほくそ笑むユリノミクスの巧妙な手口「小池百合子」
 


日経新聞夕刊
「『消費増税の凍結』や『原発ゼロ』は選挙を意識する政党が打ち出す政策の定番だ」


それに至る工程表がほとんど明らかになっていない。
増税凍結は東京にとっても日本にとっても大変な事になる。

「本当は憲法改正論議なんかやってない。ユリノミクスと聞いた時、少しイヤラシイと思った(笑)」(櫻井)

「英語でも少しおかしいことを意味する言葉らしいですね。放送できない意味合いがある」(有本)

「割と英単語とかカタカナ語がお好きだから」(有本)

「あの方の英単語の意味がよく分からない、アウフヘーベンとか言われてもね(笑)」(櫻井)


もちろん知っての上での揶揄である。

「増税ゼロとか原発ゼロとかは俗耳に入りやすい。ポピュリズムの定番だ」(櫻井)

12のゼロを棒読みして・・・

「花粉症もゼロなんですってよ、ヘヘヘヘ(笑)」(櫻井)

「こういうのをパッと見たとき、一般の方、あまり政治のことに深くは関心をもたれない方は『あ、何となくいいんじゃない』と思っちゃう。
『これを目指したいと思います』と言っちゃってる。選挙公約で『目指したい』はない」(有本)

「これは無責任だ。夢物語を語るその辺の女性ではなくて、ひとつの党を代表して、政権交代を賭けたいと言ってる方がこのような曖昧な言い方はない」(櫻井)

「公約は約束しなければいけない。ゼロといった限りはゼロにしなければいけない。非常に長期な計画や実行が必要だ」(有本)

「満員電車ゼロなんて、どういう積りでおっしゃってるのかな?」(櫻井)

「東京都知事選挙の時も公約した。どうやってやるかというと、電車を二階建てにすると」(有本)

感嘆して・・・
「はっはっは、はー。地下鉄工事大変な事になりますね」(櫻井)

「もう一度、掘らなきゃいけない。30年かかる」(有本)

「大変ですよー。30年と労力を掛けるに値する目的かどうか」(櫻井)

「情報公開で隠蔽ゼロというけど足元から都議が二人辞めた。国は秘密を守らなきゃいけない」(櫻井)

「企業団体献金ゼロと言うが連合に支援をお願いに行った。お金の支援ではないかもしれないが自身のいう事に矛盾している」(有本)

「民間の活力を引き出すなんて何十年も言われている。何にも新しくない。
大企業の内部留保への課税は二重課税だ。大企業の規模も分からない」(櫻井)

「内部留保に課税したら外形標準課税より厳しいものになる。内部留保を厳しくチェックしてきたのは共産党だ。

「設備投資に回すために内部留保しているのであって、なんか溜め込んで悪いことをしているということではない」(有本)

「大企業だけでなく企業全部を敵視するような物の見方は健全な資本主義市場で成長を促すということにはならない」(櫻井)

「耳障りのいいことを切り貼りしている。赤旗的だったり、新自由主義的だったりして一貫性が無い政策だ」(有本)

「10%に増税すれば東京都としては2000億円の増収になる。それを考えた上での発表か」(有本)

「希望の党代表と都知事の立場と矛盾する」(櫻井)

これまでの小池さんの都政のやりかたを見る限り、そのような整合性はまったく考えていないだろう」(有本)

「メディアもこのへんの問題を取り出してこういう事だ、どうするのかといわなければいけない。まだメディアは小池さんに甘いのか」(櫻井)

「まったく甘い。ほんとに甘い。小池さんの仕掛けを連日報じているが、この1年3ヶ月で小池さんの都知事としての業務執行能力、都政を混乱させていることに対するメディアの批判がまったくされていないまま小池さんが国政に出るのか出ないのかの話になっているのはおかしい。
ちょっとみれば分かる矛盾をメディアは追及していない」(有本)


反日メディアは「小池旋風」の二番煎じを狙っている。

しかし、いよいよ馬脚を現してきたようだ。

だから都知事選の時から言っていた、「小池百合子と反日メディアのポピリュズムには警戒せよ」と。




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