2017.10.02 (Mon)


小池代表に日本は任せられないと櫻井よしこ氏


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政治手法は小泉純一郎、小沢一郎と同じだと

野党とマスメディアは一斉に安倍首相の解散総選挙に大義は無いとし、北朝鮮が暴発するかもしれないのに解散している場合かと批判した。
笑えることに、「もりかけ隠しだ」とまで言った。

それに対し、安倍首相は「国難突破解散」だとした。
まさしくそのとおりである。
いますぐには北朝鮮は暴発しないかもしれない。
しかしクリスマスから来年初頭に掛けて暴発する可能性はきわめて高い。
それに対して日本の防衛体制は残念ながらまことに貧弱である。

櫻井氏は米中で談合して38度線を引き直し、北朝鮮の核関連施設を中国がおさえる可能性もあると指摘している。
恐ろしいことだ。
小池「希望の党」代表については、政治カンの良さ、権力奪取の非情さ、独断専行は小沢一郎や小泉純一郎と同じだという。
まさしくその通り。
月刊「HANADA」11月号の有本香氏の「職員が落第点をつけた ブラック小池政治」(282頁)を引用して、都職員の9割近くが小池都知事の築地・豊洲方針を評価していないという。

抜粋紹介は櫻井氏に失礼と思うので長文コピペ御容赦・・・

⇒産経新聞(2017/10/2)
【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】信用できないリセット


産経ニュースのタイトルは・・・

信用できない小池百合子氏の「リセット」と「希望」
カンの良さと独断専行だけでは任せられない


 小池百合子東京都知事の打ち出す策で、政界が目まぐるしい。喧騒の中で国民一人一人が認識しようがしまいが、安倍晋三総裁(首相)の自民党か、小池氏の名目上は希望の党、事実上は民進党を選ぶのかという政権選択には、日本の命運がかかっている。

 10月の衆院選では、北朝鮮の脅威、中国の野望、米国の対日観の変容の前で、わが国は国難に直面して国民を守れる国になるのか、国家としての日本の意思はどこにあるのかが問われる。

 だからこそ安倍首相は解散を「国難突破解散」だと喝破したのであろう。その心は9月20日、「ただ一点、北朝鮮に集中せざるを得ない」とした国連総会演説からも読みとれる。拉致から40年、日本は横田めぐみさんを取り戻せていない。約四半世紀、北朝鮮と対話をしても、国際社会は水爆とICBMの開発を止められずにいる。だからこそ、最後の暴発があるやもしれない今、「国難突破」なのだ。

 国際社会の動きは北朝鮮有事近しと、告げている。9月11日、国連での北制裁決議に、普段はおざなりな中国も足並みをそろえた。背景に、米国の強い意志が働いていたのは明らかだ。9月末にはティラーソン米国務長官が北京で中国の習近平国家主席、王毅外相らと軍事的選択を含む対応を含めて話し合った。

米朝軍事衝突があり得べき選択肢として予想される中、北朝鮮のどこに、もう一本、境界線を引くかまで米中間で話し合われている可能性もある。鴨緑江から南へ50キロの一帯、北朝鮮の核関連施設を含む地域一帯を中国がおさえる形で米中が折り合うという観測さえある。

 朝鮮半島の地政学が大転換する中、かつて日本の完全非武装化を目指した米国が、いま日本の核武装の可能性を論じている。韓国は自前の核開発さえ議論し始めた。日本以外の危機感はここまで研ぎ澄まされている。国民の命の守りに直結するのが軍事力だという現実感覚が他国にはある。

 北朝鮮有事はどのような時間枠で考えればよいのか。日本政府筋は、11月上旬からトランプ氏が日韓中を含むアジア諸国を歴訪する間は大きな動きはないと見る一方で、「トランプ大統領のアジア訪問が終わり、米軍の準備が整えば何が起きてもおかしくない」と語る。危機は眼前だ。

 有事の際、わが国は国民の命を守れるか。拉致被害者を救出できるか。2年前の平和安全法制で自衛隊は北朝鮮に上陸できることになったが、(1)当該国(北朝鮮)の了承を得る(2)当該国の状況が平和である(3)当該国の国軍と協力する-という3条件をつけられた。これでは自衛隊は身動きできない。また、わが国にはめぐみさんたちがとらわれている場所などの情報もない。情報収集の手段も人員もない。
北朝鮮に上陸して邦人を救出することも難しいが、日本本土の守りも実はおぼつかない。小野寺五典防衛相は9月8日、「言論テレビ」の番組で「日本は北朝鮮のミサイル発射を捕捉できない。独力ではミサイルが日本上空に接近してからでないと把握できず、遅すぎる」と語った。

 陸上配備型イージスを2基導入すれば弾道ミサイル防衛能力は高まり、日本全域の守りが可能になるが、実戦配備に3年はかかる。

 今年3月、自民党政務調査会が「敵基地反撃能力の保有」を求める提言を発表したが、敵基地の位置情報の把握、それを守るレーダーサイトの無力化、精密誘導ミサイル等による攻撃など必要な装備体系は日本にはなく、保有計画もない。わが国の国防力は不十分で完全に米国頼みである。

 10月の衆院選は、こんな状況を打ち破り、国民の命を守れる国になるためだ。だからこそ安倍首相は選挙で自民党が問うべき6項目の課題の筆頭に北朝鮮の危機をあげ、憲法改正も掲げたのではないのか。首相も自民党も、この国防の危機を言葉を尽くして国民に訴えよ。憲法改正は待ったなしだと国民に伝えよ。

 小池百合子氏は安保法制と憲法改正への賛成を踏み絵に民進党をのみ込み、政権奪取の戦いに踏み切った。だが民進党前議員は全員、2年前、安保法制に反対した。国会を飛び出て「戦争法だ」と汚い言葉で論難した。いち早く小池氏の下に走り、かつての同僚議員の資格審査をする側に立った細野豪志氏は政調会長として安保法制絶対反対を主導したではないか。彼らの言葉を信じられるか。小池氏を小沢一郎、小泉純一郎両氏と比べないわけにはいかない。3氏に共通するのが政局のカンのよさ、権力奪取のためには冷酷非情な手法も躊躇せず、独断専行に走る点だ。小池氏は自民党東京都連を「ブラックボックスのような形だ」と非難したが、実は小池氏自身がブラックボックスである。

 3氏はまた、破壊はしても、構築しない点で共通している。小池氏は1年余、メディアの注目を集めたが、豊洲も築地もいまだに混乱の中にある。1年余り、間近で氏の仕事ぶりを見つめた都庁職員の87%が豊洲、築地に関する小池氏の方針を「評価しない」と断じ、6割近い職員が小池知事に「落第点」をつけた(『月刊Hanada』有本香)。地道な政策実現能力という、重要な資質を氏は欠いているのである。

 小池氏がリセットだ、希望の党だと言っても日本に迫る危機の深刻さと憲法改正に至る重要な日々の到来を思い、私は氏に日本の政治を任せる気には到底なれない


(引用終わり)

「陸上配備型イージスを2基導入すれば日本全域をカバーできる」というが、この話しを始めて聞いた時は俄かには信じられなかった。
俗に、北朝鮮が100発同時に撃ってきたら対応できないと言われる。
やはりここは素人考えでも先制攻撃の法律上の正当化が必要ではないのか。




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2017.10.02 (Mon)


小池代表とのツーショット撮影が3万円!


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枝野氏が「立憲民主党」を立ち上げ

今日はまず下世話な話から・・・
小池都知事とツーショットの写真を撮ると一枚3万円要求されるそうである。

⇒読売新聞(2017/10/2)
小池代表とのツーショット撮影に3万円請求
公認予定者から異例の撮影料徴収


希望の小池代表は1日、公認候補予定者との写真撮影に応じた。
選挙用ポスターやチラシに使用できるが、撮影料として3万円を「徴収」した。党のトップと候補予定者の撮影を有料とするのは異例だ。
撮影会場では、現金を手にした候補予定者が列をなし、順番に小池氏と握手するなどのポーズで写真に納まった。中には現金を忘れ、慌てて近くの現金自動預け払い機(ATM)へと走る姿もあった。
希望は、立候補に必要な供託金など計600万円以上の負担も候補予定者に求めている。予定者からは「そんなに資金に困っているのか」との声も漏れた。
(引用終わり)

 民進党と書いた選挙用ポスターを既に印刷してしまった候補者は悲劇である。
なにせ民進党という三文字上に「希望の党」と印刷した紙を貼らなければならないのである。
民進党のお眼鏡に適った元民進党議員はそれでもまだいい。
民進党時代に「憲法改正反対!」「安保法制反対!」と声を上げた議員は「希望の党」の綱領(?)に合わないから全員お断りと、自分も民進党の政調会長の立場で反対していたモナ男に引導を渡されるのも切ない。

そんな落ちこぼれ議員が集まって「立憲民主党」なる新党を受け皿として結成すると今日、枝野前幹事長が記者会見した。

産経ニュース(2017/9/2)
立憲民主党立ち上げた枝野幸男氏 希望の党からの移行希望者は「排除しない」

新党「立憲民主党」の設立を発表した枝野幸男元官房長菅は2日の記者会見で、小池百合子東京都知事が代表を務める「希望の党」の理念と政策について「私たちが積み重ね、目指してきた理念や政策とは異なる」と述べた。さらに希望の党から立憲民主党に移行したい候補者を「排除しない」として受け入れる考えも示した。
 枝野氏は会見で、安倍晋三首相が提案している憲法9条への自衛隊明記について「許されるものではない」と強調した。民進党最大の支持母体である連合と立憲民主党の関係については「働く者の立場というのが私たちの立ち位置だ。連合とも連携していける」と述べ、支援を得られるとの認識を示した。
 関係者によると、枝野氏は代表代行を務めていた民進党に離党届を提出した。長妻昭選対委員長、赤松広隆元衆院副議長、菅直人元首相らも提出したという。


(引用終わり)

自衛隊を日本国憲法に明記するな、といつでも自衛隊を日陰者にしておきたいらしい。

パヨク憲法学者やパヨクメディアは「立憲」という言葉がお好きなようだが、「立憲民主党」は100年前のロシアで存在していた。
今年はロシア革命100年周年に当たるから、まさかそれに因んだのではあるまいに。

野田佳彦は無所属での出馬を宣言したが、フランケン岡田も「希望の党」にも「立憲民主党」にも与せず無所属で出馬するという。

産経ニュース(同上)
民進・岡田克也元代表が無所属出馬へ
「希望の党と考え方違う」立憲民主党とは「ぴったりしない」

 民進党の岡田克也元代表は2日午後、国会内で記者会見し、希望の党と枝野幸男代表代行らの新党「立憲民主党」のどちらにも参加せず、無所属で衆院選に立候補すると表明した。希望の党とは安全保障や消費税に関する考え方が違うと説明。立憲民主党については「リベラル派が入ると聞くが、やや政策的にぴったりしない」と述べた。
 同時に、希望とは安倍政権打倒という目的を共有しているとして「敵対するつもりはない」と語った。


(引用終わり)

前にも書いたように「希望の党」の立党はサヨクとエセ保守の集合体だった民進党を分裂させ破壊するという点ではそれなりの功績があった。
有権者にとっては少し分かりやすくなった。

そうすると、今度は「希望の党」の立ち位置のあいまいさが問題となってくる。
それを安倍自民党がこれから選挙戦でひとつことつ暴いていくことだろう。

トランプ大統領はフェイクニュースを流すマスメディアと戦っている。
敵も作るが分かりやすい。
一方、安倍首相はマスメディアに対しては慎重すぎるほど慎重に対応している。
モリ・カケ問題についても、「こんな連中に負けるわけにはいかない」発言も、安倍一強から来る安倍首相のおごりだとマスメディアは叩く。
それに対して安倍首相は真正面から反論しない。
安倍首相は愚民への対処に慎重である。
どちらが正しい対応か、これからの選挙戦の安倍首相の戦い方とその結果で明らかになるだろう。

そしてこの総選挙で大勝することで、北朝鮮に対する日本の厳しい対応について国民の信任を得たとして、改憲をはじめとする法整備の促進、対北朝鮮との即戦力の強化に早急に着手するよう期待している。




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20:39  |  2017衆院選挙  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑
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