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2017.09.13 (Wed)


石油止められた北朝鮮は戦前の日本と同じか


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世界を駆け巡る安倍外交

国連安保理が全会一致で暴走を止めない北朝鮮に対する経済制裁を決定した。
日米が強硬な姿勢を示し、中露が軟化を謀った。
トランプ大統領は結果に不満であり、失敗だったいう報道もあるが、いやいやそれが手だという説もある。
中露に譲りつつ全会一致を見た裏には安倍首相の強い働きかけがあったようだ。

安倍首相は「これまでに無い圧力レベルだ」と胸を張った。

産経ニュース(2017/9/13)
【北朝鮮制裁決議】
日本政府はスピード採択を歓迎 安倍晋三首相「これまでにない高いレベルの圧力」の実現へ今後も国際社会と連携

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国連安保理の北朝鮮に対する新たな制裁決議の採択を受け、記者団の質問に答える安倍晋三首相=12日午前、首相官邸(酒巻俊介撮影)

日本政府は、国連安全保障理事会が北朝鮮による核実験から1週間余りで制裁強化決議を全会一致で採択したことを歓迎している。短期間で制裁強化に慎重だった中露を巻き込んでのスピード採択は、日本が重視する北朝鮮に対する国際社会の強いメッセージになるからだ。

 安倍晋三首相は12日、決議採択について「格段に厳しい制裁決議が迅速に全会一致で採択されたことを高く評価している」と首相官邸で記者団に述べた。「これまでにない高いレベルの圧力をかけ、北朝鮮の政策を変えさせることが大切だ。そのために国際社会が連携し、明確な意思を示すことができた」とも語り、制裁強化に慎重だった中露も決議採択に回った意義を強調した
 河野太朗郎外相もこの日、「国際社会全体として北朝鮮に対する圧力を強化しなければならないとの考えで一致したことによるものだ」と歓迎。決議内容について「北朝鮮に対する圧力を従来にない新たな段階に引き上げるものだ」と評価した。

(引用終わり)

その安倍首相はもうインドの土を踏んでモディ首相の歓迎を受けた。
なんというエネルギッシュな外交かと舌を巻く。

【追記】今朝(14日)の虎ノ門ニュースで有本香氏と竹田恒泰氏が日本のマスコミは安倍首相のインド訪問を大々的に報じていないのはおかしいと指摘していた。

⇒産経ニュース(同上 21:35) 
安倍晋三首相がインドに到着 モディ首相と抱擁、手厚い歓迎受ける


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(インドに到着、モディ首相と抱き合う安倍晋三首相=13日、アーメダバード(AP))

【アーメダバード(インド西部)=岩田智雄】安倍晋三首相は13日午後(日本時間同日夜)、政府専用機でインド西部グジャラート州アーメダバードに到着した。

 首相と昭恵夫人は、空港でモディ首相の出迎えを受け、両首脳は固い抱擁と握手で親密ぶりをアピールした。安倍首相はこの後、インド独立の父、マハトマ・ガンジーが住んだサバルマティ・アシュラムなどを見学。車で移動する約8キロの沿道では、インド各地の舞踊などが披露され、インド政府は日本の首相への手厚い歓迎を演出した。

 両首脳は14日、日本の新幹線方式を導入するアーメダバード-ムンバイ間を結ぶ高速鉄道建設の起工式に出席する。安倍首相は、起工式後に行うモディ氏との首脳会談で、高速鉄道建設などへの新たな円借款供与を表明し、インドが構想中の別の路線でも新幹線方式の採用を促すことにしている。


(引用終わり)

敬愛する葛西敬之JR東海名誉会長があれほど反対していたのに、中国に輸出してしまった日本の新幹線。
危惧していた通り、中国は日本の新幹線技術をパクリ、中国製の新幹線をインドネシアに値で売りつけた。
しかし日本との親交が深いインドは日本の新幹線をパッケージで発注した。
来年着工される。

それはさておき、話は最初に戻って北朝鮮の制裁の話。
石油を止めることで暴走する北朝鮮の息の根を止めよういうのだが、このところ、石油を止められて暴走する北朝鮮は戦前等石油をとめられて戦争を始めた日本と同じだという論調を見ることがある。

これには強い違和感を覚える。

北朝鮮は世界中の嫌われ者のならず者国家である。
金一族の独裁政権で国民は飢えている。
最強を誇る北朝鮮の兵士も栄養失調でバタバタと倒れているという噂もある。
核兵器をちらつかせ、ミサイルを発射し、水爆実験をして世界中を相手に戦いを挑む北朝鮮。
日本に不法侵入した工作員が拉致した日本人被害者を帰そうともしない北朝鮮。

そんな北朝鮮と、図らずもコミンテルンの陰謀によって大東亜戦争に突入して行った日本と同じだというのか。

年寄りも若い人も歴史を学んで欲しい。

ここにそれを学ぶ絶好の書がある。

将来を期待される若手論客・江崎道朗氏の

「コミンテルンの謀略と日本の敗戦」(2017年8月 PHP選書 980円税別 Kindle版 800円)

である。

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腰帯の内側のリードには「戦前の日本スパイ天国だった」とある。

ゾルゲ事件の朝日新聞記者・尾崎秀美はスパイとして処刑された。

戦後、「愛情は降る星のごとく」という尾崎の獄中から妻と娘に宛てた手紙の本がベストセラーになった。
事情を知らない者は、本を読まずに可哀想にと思った。

江崎氏は豊富な史料から戦前直前の日本の状態を分析し解説している。
そしてそれを下敷きにして現在の日本の政治や政党活動を眺めると、いろいろと心当たりするところがある。

「外国によるスパイ工作は現在も世界中で行われており、日本もまたその例外ではない。
日本が再び失敗を繰り返さないためには、見たくない過去も直視するべきなのだ」(32頁)


今日、朝鮮学校を高校授業料無償化の対象から除外したのは違法だとする朝鮮学校卒業生の訴訟が敗訴した。

産経ニュース(同上)
【朝鮮学校無償化訴訟】
「朝鮮人をなめるな!」東京地裁前に怒号渦巻く

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 「ふざけるな!」「朝鮮人をなめるな!」

 原告敗訴となった朝鮮学校無償化訴訟。代理人弁護士が「不当判決」と書いた幕を東京地裁前で掲げると、集まった卒業生や保護者らから怒号が上がり、中には声を上げて泣き出す女性もいた。

 《どれだけ叫べばいいのだろう-》《怒りが今また声になる-》しばらくすると合唱が繰り返され、抗議の声はしばらく止まなかった。

 地裁によると一般傍聴席82席に対して希望者は1499人と、倍率は18倍を超えた。開廷前から地裁前は横断幕やのぼりを持った関係者らで埋め尽くされた。

 原告は判決後会見を開き、大学4年の男子学生(21)は「民族教育が否定され日本で朝鮮人として堂々と生きる権利も奪われた。これから朝鮮人として育つ子供の未来や笑顔を全て奪った判決に憤りを隠せない」と述べた。

 女子学生(22)は「当然勝てると思って楽しみにしていた。悔しい思いでいっぱい。絶対にここで終わらない」と語り、目に涙を浮かべた。


(引用終わり)

日本を敵視し、核攻撃を宣言している北朝鮮の学校や朝鮮総連が日本に存在すること自体、理解に苦しむ。
Ponkoの家人のテニス仲間に在日の北朝鮮人が居て、人間として一番出来ているといつも褒めている。
Ponkoもそう思う。
しかし、国として考えると私情とは別になる。

一般的に朝鮮半島人は気性が激しい。
温厚な農耕民族の日本人とは反りが合わない。
「非韓三原則」が正しい理由である。




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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

23:53  |  -北朝鮮  |  TB(0)  |  CM(9)  |  EDIT  |  Top↑
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