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2017.08.30 (Wed)


北の戦争に巻き込まれるのは嫌だと言う愚


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嫌だと言っても巻き込まれる

「戦争に巻き込まれるのは嫌だ」というテレ朝の玉川徹コメンテータは戦後の平和教育が間違っていたことを示している。
戦後日本の一国平和主義は、戦争を他人事としてか見ず、自分さえ良ければいいとして、必要であれば闘うという姿勢を失っている。
日本人は「戦闘」はもういやだとでもいうのか。

稲田前防衛相が責任をとって辞任した「陸自の日報問題」も、戦闘があったのか、衝突だったのかという実に下らない解釈によるものだ。
陸自はスコップを握っていたかもしれないが、銃を持って相手に向かっていたわけでもない。
近くに戦闘状態らしきものがあればたとえPKOでも日本の陸自は出てはいけないというまさに弾(玉)抜きの平和主義が陸自の手を縛っているのである。
その根源には平和憲法がある。
稲田氏は日本の平和憲法に首を取られたようなものだ。

「戦争に巻き込まれるのは嫌だ」という言葉には、アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩とのチキンレーがエスカレートして戦争になったらごめんだという意味がある。
しかし日本はアメリカと日米同盟を結んでいる。
好き嫌いを問わず、日本はアメリカに守られているのであり、日本もアメリカを守らなければならない。
米朝が戦争状態になっても巻き込まれるのは嫌だというのはいかにも身勝手な話だ。

と、今朝ここまで書いて筆を休めていたら、産経抄がテレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」の「戦争に巻き込まれるのは嫌だ」を取り上げていた。
専守防衛では却って戦争に巻き込まれるというのだ。

⇒産経抄(2017/8/30)
日本を通過した北ミサイル 「先をとる」技を持たない日本の危機


 最初の一太刀で相手を倒す。すべてにおいて先をとって、相手を斬り殺す。これこそ、戦国時代の剣豪、伊藤一刀斎が創始した一刀流の極意である。ただ、時代が下るにつれて、一刀流の技も変わっていく。

 ▼牧師にして「小野派一刀流」第17代宗家でもあった笹森建美(たけみ)さんによると、相手の戦力を封じる技を重視するようになった。具体的には、相手の右指を損壊する。どんな名人でも親指を取られると刀が握れなくなるからだ(『武士道とキリスト教』)。

 ▼北朝鮮が昨日の早朝に発射したミサイルは、北海道の上空を通過して、襟裳岬の東約1180キロの太平洋上に落下した。なぜ当初公表していた米領グアム周辺に着弾する軌道をとらなかったのか。米国を刺激するのを恐れたとしか考えられない。なにしろ「最初の一太刀で相手を倒す」世界最強の軍事力を誇る国である。それにひきかえ日本なら、事前通告なしのミサイル発射という暴挙を仕掛けても、万に一つも攻撃される心配がない

 ▼Jアラートのおかげで早起きができた昨日、ゆっくりとワイドショーを見た。あるコメンテーターが、米朝の対話をもっと進めるべきだ、と力説していた。北朝鮮に圧力をかけ続けると、日本が戦争に巻き込まれるというのだ

▼小欄はまったく逆の心配をしている。外交努力によって北朝鮮の核開発を阻止する試みは、ことごとく失敗してきた。北朝鮮が米本土を射程に収める核ミサイルを保有するのは、遠い将来の話ではない。果たして米国は、ワシントンを犠牲にしてまで、同盟国日本を守ろうとするだろうか。

 ▼日米同盟が揺らいだ時、「先をとって」「相手の戦力を封じる技」を持たない専守防衛の日本は、本当の戦争の危機を迎える。


(引用終わり)

核を持つのは早いもの勝ちだとばかりに、太平洋戦争の戦勝国は我先にと持った。
日本に原爆を落として実験した非情なアメリカ、火事場泥棒のロシア、イギリス、フランス、戦勝国気どりの中国の5カ国は仲良し核クラブを作って、その他の国は持つなと規制した。
随分身勝手な話である。
それでもインドとパキスタン、そして北朝鮮が核保有国を宣言した。
アメリカがもたもたしていれば、北朝鮮は間違いなく近いうちに核兵器所有国であると宣言するだろう。
その話し合いが水面下で進められている可能性もある。

日本は自国防衛のために北朝鮮への先制攻撃もありうるとする軍事力の拡充と法律改正を急がなければならない。
間に合えばの話だが・・・




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