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2017.07.09 (Sun)


「正論」8月号特集「小池劇場は三流喜劇」紹介


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特集2は安倍総裁の憲法改正発議

正論8月号

 都議選が終わった今、「小池劇場の三流喜劇」を特集した「正論」8月号を取り上げるのはいささか遅きに失しているが、とりあえずご紹介。

小池百合子の連載を掲載し始めた産経新聞のことだから、稲田防衛相を「お子様大臣」と罵倒する産経抄もありというのか。
石原都知事時代も連載していたからその流れかなのか。
本誌でも小池百合子独占告白と称して喋らせている。

特集「小池劇場と不甲斐なき政治家達」では犬伏秀一(大田区議会議員 当選)が小池都知事宛てに、小川榮太郎氏が安倍首相宛に、上念司氏が蓮舫民進党代表宛に送る書簡の形式で注文をつけている。

犬伏議員は小池氏は「自分ファースト」ではないか」「豊洲問題は八ツ場ダムにそっくり」と手厳しい。
小川氏は安倍首相にこう注文をつける。

「例えば、テレビに対しては、放送法4条の罰則具体化、BPOを解体しテレビ業界主導ではない、政治的に多様な有識者による委員会の設置、地上波、BS、そとを平準化した上での電波自由化の3点の内いづれかを軸に、テレビを国民の手に取り戻す事が必要不可欠な状況に立ち至ってゐます」

前記事でご紹介したケント・ギルバート氏と同じことを言っている。
ただギルバート氏は放送法第4条は要らないと言っている。
第4条は法規範ではなく倫理規範だと言い募るパヨク達らにとって第4条など無意味だ。
アメリカには放送法などない。
なんでもありとなれば今後国民の一層のメディアリテラシーが求められる。

安倍首相の憲法9条の改正(自衛隊の付記)については「卓抜な決断」としつつも、2項削除に向かって茨の道を進めと激励している。

上念氏のR4へのレターは意味が無いので省略。

今回の読み所は杉田水脈氏の「スポンサーにNHKも名を連ねる欧州の反日フリーペーパーはこんなにひどい・・・」と長尾 敬氏の「大きなお世話だ!デービッド・ケイ 国連特別報告者のウソ」、八木秀次麗澤大学教授の「前川喜平を持ち上げるワイドショーは、やっぱりおかしい」の3本だ。

なかでも八木秀次教授は次のように言う。

「要は『安倍一強』と言われるなかで、本当のところはSNSの普及により、読者や視聴者からの鋭いツッコミで萎縮しているメディアは、官邸によって『報道がねじ曲げられた』『圧力を感じた』と思いたい。
野党は頑張れば頑張るほど支持率が落ちるだけで、安倍氏にただただ悔しい。そこに、都合よく前川氏が現れたので、『同病相憐れむ』で手を結び、意趣返しをしようとおだをあげているだけなのである」


八木教授によれば、「前川氏は民主党政権時代に高校の授業料無償化を朝鮮学校にも適用することに積極的だった」(117頁)という。文科審議官当時は「ゆとり教育」に戻るかのような発言をしたという。
それで「ゆとり教育」の戦犯、寺脇 研が最近テレビによく出て前川助平を擁護する意味が分かった。

政府は明日の閉会中審査で真相を明らかにして欲しい。

もうひとつの特集は安倍首相の憲法改正提案。
民進党の北神圭朗衆院議員が「『安倍政権下ではダメ』は通用しない」と安倍首相の提案に賛成し、「蓮舫氏の対応に違和感」「加計や森友の批判だけではダメ」と書いているのには驚いた。民進党の中にも良識派はいるのかと。

江崎道朗氏の「安倍提案 苦渋の決断、戦時国際法に適った憲法改正を」(264頁)も必読。
佐藤内閣の高辻内閣法制局長官が間違った憲法解釈をしたために自衛隊は軍隊でなくなり、その後の防衛論議が混迷したのだという。
そう言えば野党は何かと言うと内閣法制局長官の発言を引用して自民党を攻撃していた。
たかが内閣法制局長官が日本の運命を左右するほど偉いのかとよく思ったものだ。

 ただ安倍政権下で法制局長官を務めた小松一郎氏は癌の病を押して集団的自衛権の行使を積極的に容認したが、63歳の若さで亡くなった。
命を賭した国会答弁の様子を思い浮かべると強く胸を打つものがある。




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2017.07.09 (Sun)


自民党が歴史的惨敗と喜ぶTBS「サンモニ」


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いよいよ終わる安倍一強政治?

都議選が終わって一週間経った。
「サンモニ」としては今日が都議選関連で自民党を叩く最後のチャンスである。
来週もこのテーマはいくらなんでも扱えない。
なれば全身全霊を込めて、安倍ヤメロと大合唱になるのは反日サヨクメディアとしては当然の行いでもある。

TBS「サンモニ」(2017/7/9)
都議選で自民 "歴史的惨敗"
落選候補者の国政恨み節

ナレーション
「落選した人の中には都議会自民党の大物議員の姿もありました」


国政のせいにする高木 啓都議会自民党幹事長や川井重勇都議会議長たちの敗戦の弁。

2017070901.jpg

都議会のドンの後継者・中村 彩候補の「(国会議員は)脇が皆様甘いなっていうふうに思います」 という恨み節。
もっとも、本人はいろいろ質問されて最後の部分だけが切り取られたと憤慨している。

いまどきのワイドショーは事実のありのまま伝えるのではなくて、一定のイデオロギーに基づいた「切り取り」が得意技。
この「切り取り」で国民を騙していることを中村候補も気付いたことだろう。

3日のTBS「ひるおび」では昨年、川井重勇東京都議会議長が都知事に当選した小池氏と握手を交わしたシーンを切り除いて「握手を拒否した」とデマを流し、恵 俊彰(MC)とコメンテーター達が一斉に非難した。
3日後、事実がバレたら簡単な訂正でお茶を濁してして済ませてしまった。
まさしく加工したフェイクニュースを流していたのである。

ナレーション
「相次いだ国政への恨み節。そんな自民党の逆風を象徴する場面が・・・」


投票日前日の秋葉原駅前。シバキ隊など一握りのサヨク活動家達が「アベ辞めろ」「帰れ帰れ」と選挙妨害する姿を散々見せ付ける。

安倍首相
「みなさん、こんな人達に負けるわけにはいかない!」

ナレーション
「なぜ自民党はこんなに嫌われたのか」


稲田防衛相の敗戦の弁。
下村都連会長と萩生田総務会長が辞任した。

ナレーション
「この二人も加計学園をめぐって週刊誌などで疑惑が報じられ、敗因の一つに上げられています。
安倍政権への不信が招いた都議選挙での自民党の惨敗。その衝撃は当分の間おさまることはなさそうです」


加計学園問題については安倍首相が関与したという事実はいまだ証明されていない。
反日勢力の風評にすぎない。
自民党は明日、徹底的に反論し、行政を歪めた官僚を処罰すべきだ。

寺島実郎

寺島実郎
「都民としてみれば迷いに迷って選択肢のない中でギリギリの止まり木としての選択だったんだなと思う。
とりあえず都民ファーストというか、なんとなく緑色というか。
と言うのは、都民ファーストというものが一体どういう政策論を持って、どういう方向で進もうとしているのか、まったく分からない段階で選ばざるを得なかった
。(以下略)」

寺島センセにしては比較的マシな事を言っている。

それでは都知事選とまったく同じではないか。

浜田敬子

浜田敬子(元朝日新聞「アエラ」編集長)
「自民党には勝たせたくないという有権者が多かった。不思議だなと思ったのは安倍首相等4人の方がフレンチレストランで会食をしているという記事を見たときに、ほんとにこの人達、有権者と感覚が離れているということが、こういう事に出るなあと印象的に読んだ」


自民党大敗受けて安倍首相以下4人がフレンチレストランで食事をしたことがそんなにいけない事なのかサッパリ分からぬ。
4人が小さな日本食の料理店で雑炊でも食べなら恨み節を言い合っているほうがお似合いとでもいうのか。

なぜか、麻生氏がカップラーメンの値段を知らなかったと叩かれた事を思い出した。
こういうのをルサンチマンというだろう。

岸井成格

岸井成格
「寺島実郎さんの言うように日本でもマクロン現象が起きたと感じた。年内に自民党に代わる新しい政党が出来るかどうかだ。
各都道府県のいろんな市民団体が動きだした。
そういうのが連携する、そのトップに誰が立つのかこれから非常に注目される」


都民ファーストが国会に出てもアウトだろう。
民進党から逃げ出した長島昭久などの偽装保守や、維新から逃げ出した渡辺喜美などが都民ファーストが国政に出たら参加しようと狙っているようだが、甘い甘い。

続いて次期総理候補と本人だけが思っている石破茂に焦点を当てる。

野中広務自民党元幹事長
あの選挙の最中でも防衛大臣をクビにしちょったらねえ、小池さんはあんなに勝ってませんよ


ゾンビのように現れた野中広務。
彼を復党させた狙いは奈辺にあるのか、いずれ分かることだろう。

ナレーション
「都議選の最中でも稲田防衛大臣を辞めさせるべきだったという野中氏。木曜日にはその稲田大臣をめぐってまたもや問題が起きました」


九州北部の豪雨で自衛隊が1600人態勢で救助活動中、防衛省は40分間、大臣、副大臣ら政務三役全員が不在だったと大騒ぎ。

記者
防衛省、自衛隊幹部から『ふざけるな!』という声が聞こえるが?それについてどう思うか」


悪意ある誘導質問に要注意。

ナレーション
「問題はなかったと強調した稲田大臣。しかし自民党の防衛大臣経験者からは・・・」


TBS「時事放談(爺呆談)」で中谷 元元防衛相が、そして反安倍派の村上誠一郎が取材に応じて激しく稲田大臣を批判。

村上誠一郎
「共謀罪も特定秘密保護法も集団的自衛権も非常に強引な方法でやられた」


「テロ等組織犯罪準備罪」という正式の名称があるのにあえてパヨクが好んで使う「共謀罪」と言うだけで村上はアウトだろう。
まるで言ってる事が野党だ。

ナレーション
「都議選での惨敗を受け、強まる安倍総理への逆風は憲法改正のスケジュールにも波及しかねない情勢です。
総理は年内に改憲原案を衆参の憲法審議会に提出したとしていますが、憲法改正推進本部の一部の役員から慎重な意見が出ているのです」


船田 元

早稲田大学の改憲反対派、朝日新聞の御用学者・長谷部恭男センセを憲法審査会に参考人質疑に招致して安全保障関連法の成立を妨害したオバカさんの船田元やソーカ公明党の山口代表の改憲を急ぐなのブレーキ。
なお船田 元はこの一件で憲法改正推進本部長から一幹事に格下げされたことはご存知の通り。
いかにもリベラル船田、政界失楽園の船田らしい。

ナレーション
「安倍一強と言われた政権の足元はいま大きく揺らいでいます」

岸井成格
「今度の都議選の結果は物凄く衝撃的だったということだ。まさに今、安倍一強体制が、かなり政権基盤が揺らぎ始めたということだ。そうなるとみんな物が言いやすくなってきた。どう展開していくかまだ分からない所はあるが、少なくとも憲法改正の手続きについては急ブレーキがかかった
それから安倍一強を支えているのはふたつある。
ひとつは支持率の高さだった。
もうひとつは4連勝という国政選挙の強さだった。
この二つが安倍一強内閣を支えてきた。ところが支持率が落ちた、都議選でも惨敗したことになると求心力が失われちゃう。
少なくともしばらくは解散総選挙に打って出られなくなった。
歴代政権がそうだ。
そうなった時の総理とか政権はほんとに求心力を失う。
政変になっていく可能性がある

関口
「ある?」

岸井
「はい。そこがこれから注目だ」


岸井センセは期待を込めて安倍政権の崩壊を言うが、それは希望的観測にすぎない。
8月冒頭の内閣改造で心機一転すれば、安倍政権の支持率はたちどころに回復することだろう。
今までの安倍政権の内政・外交を併せての功績をいくらバカでも国民は覚えている。そしい今後にも期待している。

石破や岸田がいくら地団太を踏んで悔しがっても総理大臣になる芽はない。

最後に寺島実郎センセが、官邸主導政治は特権主義で、戦前に戻ったとダメを押した。
ああ、やっぱり寺島センセは寺島センセだった。




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