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2017.06.30 (Fri)


稲田防衛相を「お子様」と痛罵した産経抄の愚


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大局を見失い日本を危うくする産経抄

稲田防衛相が27日、板橋区の東京都議選の応援演説で「防衛省、自衛隊、防衛大臣としてもお願いしたい」と失言したことで大騒動なっている。

朝日、毎日、東京の各紙と野党4党、パヨク評論家はことごとく稲田防衛相の罷免を求め安倍首相の任命責任を問うている。

あの産経新聞も今日の産経抄で稲田防衛相を「お子様大臣」と痛罵した。

【産経抄】(2017/6/30)
防衛省の「お子様」大臣

 時代小説作家の池波正太郎さんは当初、現代ものも書いていた。発足したばかりの航空自衛隊をテーマにした『自衛隊ジェット・パイロット』も、その一つである。

 ▼当時のパイロットは、器材も施設もすべてが不足する劣悪な環境で、訓練を強いられていた。夜間訓練の途中で殉職した部下の遺体をさすりながら、上司がつぶやく。「国民の強い批判を受けながら、足りない予算で我々は飛ばなきゃならん」。自衛隊の苦難はその後も続いた。

 ▼昨年2月、小紙の「談話室」で見つけた元自衛官の男性の投稿が記憶に残る。男性が防衛大学校の学生だった昭和50年代はまだ、自衛隊への世間の風当たりは厳しかった。制服姿で街を歩くと「税金泥棒」と罵声を浴びることもあった。ところが最近、防大生が一般市民と一緒に成人式に出席する光景を見て、隔世の感があるというのだ。

 ▼確かに、災害派遣や国際貢献活動によって、自衛隊への理解が深まった。何より万一の有事に備えて訓練に励む隊員に、国民は厚い信頼を寄せている。「確固とした安全保障戦略をもつ大人の国への第一歩だ」。平成19年1月、旧防衛庁が省への昇格を果たしたとき、コラムにこう書いた。
 
 ▼あれから10年、トップを務めているのは、「お子さま」のような政治家だった。「防衛省・自衛隊としてもお願いしたい」。都議選の自民党候補の応援で、耳を疑うような発言を行った稲田朋美防衛相である。

 ▼これまでも資質を疑うような行動がしばしば見られた。自衛隊の中立性に関わる今回の失言は、とりわけ罪が重い。撤回で済む問題ではない。逆風にさらされる自民候補は、頭を抱えている。もちろん、一番情けない思いをしているのは現場の自衛官である


(引用終わり)

阿比留瑠比氏は「阿比留瑠比の極言御免」で稲田防衛相の失言を猛省せよと批判しつつも「ただ公人・私人の峻別は無理がある」としている。

⇒【阿比留瑠比の極言御免】
稲田防衛相は猛省せよ ただ公人・私人の峻別は無理がある


 産経抄は一国の大臣を、しかも防衛大臣をいくらなんでも「お子様」はないだろう。
産経は民主党政権時代の「もしもし」答弁の田中直紀防衛相でに対してすら「お子様」とは言わなかった。
田中は国会の会議中に抜け出して国会内の喫茶店でコーヒーを飲み、あそこのコーヒーは美味いからと言ってのけた。

 稲田防衛相は同性でワルの見本のような民進党のピースボート清美や社民党の福島瑞穂の意地の悪い質問に涙を流した。
靖国神社に祀られている兵士のことを思い涙したのだが、反日マスメディアはそうは報じなかった。
言い負かされての悔し涙と報じたのである。

ワルの見本に比べれは、たしかに打たれ弱いところはある。
それは稲田氏が真面目で純粋であることの証左だが、政治の世界では野党のワルを上回るしたたかさを備えなければならない。

朝日や毎日新聞が野党4党と同調して社説で稲田防衛相の罷免と安倍首相の任命責任を追求していたが、産経や読売は社説で取り上げなかった。

産経抄はその埋め合わせでバランスをとったのかもしれない。

これからも反日メディアの集中攻撃は続くだろう。
安倍首相が稲田氏を守りきれるか心配である。

いま稲田防衛相が辞任すれば喜ぶのは野党4党や反日メディアだけではない。
次期総理の椅子を狙う石破茂や小池百合子、野田聖子らが手ぐすねを引いて待っている。
いや中国や北朝鮮、そして韓国も喜ぶだろう。

それこそ日本の危機だ。

「これまでも資質を疑うような行動がしばしば見られた」

「もちろん、一番情けない思いをしているのは現場の自衛官である」


ほんとうにそうだろうか。
自衛官の気持ちを忖度して勝手な解釈をするなと言いたい。

産経抄は稲田防衛相をこき下ろして一体誰を防衛大臣にしたのか聞いてみたいものだ。

【追記】いま産経新聞東京本社(MAIL:u-service@sankei.co.jp) に抗議のメールを送った。
【追記2】⇒「私は日本を守りたい」と書いた稲田朋美氏は6年後その通り日本を守る防衛大臣になった。

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