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2017.06.07 (Wed)


「中国と韓国は息を吐くように嘘を付く」(高山正之)ご紹介


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日本が好きになる本

高山正之

 高山正之氏は言論誌「正論」の巻頭に「折節の記」という連載を筆者名なしで書いていた。
その文体は明らかに読みなれた高山氏のものであると思っていたが、やはり高山氏であった。
売国の朝日新聞と日本とアジアを苛めた白人達の悪行を豊富な知識とシニカルな文体で徹底的に批判していた。

その連載が本になった。
「中韓は息を吐くように嘘をつく」はネットの世界では常套句で、書名としてはインパクトがないが、ネットを知らない人達には新鮮でショッキングな書名かもしれない。

題名は「中韓」だが、内容は民主党政権時代の蓮舫のスーパー堤防廃止の愚政などの国政問題や欧米との国際政治問題にも及ぶ。
目から鱗という話しもあるし、前から知っていたという話もある。
しかし前から知っていたというのは高山氏の昔の書きものを読んだせいかもしれない。

高山氏を知ったのは10年前の『日本人が勇気と自信を持つ本 朝日新聞の報道を正せば明るくなる』(テーミス、2007年)を読んで時である。
ブログでも紹介した。
爾来、高山氏の著作は全て読んでいる。

いずれにしても高山氏は稀有な存在だと思う。
その昔、一回だけ東京のささやかな講演会で話しを聞いたことがあるが、恥ずかしそうに自信なさそうに話をする様子は本の印象とは大違いであった。

Ponkoは二大政党制がいいと思うのだが、高山氏は「二大政党制がいいなどというの嘘に国民は三度も騙されるはずがない」という。

朝日新聞はまず社会党の土居たか子をかつぎ、国民はマドンナ旋風に騙された。次に朝日新聞が政権交代に民主党を推挙し、「日本をは滅ぼしかねなかった愚行はまだ記憶名新しい」。

「そして今、朝日新聞が懲りずに推すのがほとんど適当に拵えた民進党だ。国民は三度、同じ過ちをくり返すバカだと岡田も朝日新聞も思っていることが許せない」


アメリカが仕掛けた真珠湾の罠に嵌った日本軍は徹底的に真珠湾を攻撃した。
そして敗れはしたが、日本はアジアの植民地を解放した。

「植民地を失って貧しくなった欧州諸国がEUの下に寄り添っているころ、安倍晋三が真珠湾を訪れ『二度と繰り返してはならない』と戦艦アリゾナの慰霊碑に誓った。
あれは『日本を二度と騙そうと思ってはいけない』『人を呪わば穴二つ』ほどの意味だ。
 しかし朝日新聞論説主幹、根本清樹は『アジアへの視線がない』とか語彙不足の見当違いな社説を書いていた。あの戦争はアジアを見据えたからこそ遂行された。欧米も同じようにアジアを見据えていた。歴史をもっと見据えてから書け。ぼけ新聞が。」


!!!

巻末は「稲田朋美苛めの裏に朝日新聞」

著者の女子中学生の娘さんが蓮舫、福島瑞穂、辻元清美が委員会で稲田朋美防衛大臣いじめをする所をテレビで見て「この外人3人娘は凄い。苛めの天才だ」と感嘆の声を上げたという。

「この外人トリオが攻める口実はすべて朝日新聞が紙面で指導し、苛めの現場はテレ朝が繰り返し流しまくった。
 朝日がここまで本気で稲田潰しを図るのは理由がある。彼女を防衛相に抜擢したのは安倍晋三だ。
安倍は第2次政権を立てる前、朝日を名指しで『吉田清治というペテン師の話を広めた』と非難した。朝日は結果、吉田清治絡みの記事を取り消し、社長の首を差し出した。部数は激減した。経営も危なくなった。
 稲田朋美は就任する前、毎日新聞の『100人斬り』と本田勝一の『南京大虐殺』の嘘について『両紙は虚偽と認めろ』(平成15年3月23日付、産経新聞)と語っている。
 そんな人物が安倍の思惑通り将来の首相になった日には両紙ともあの吉田清治ショック以来の痛打を浴びる。百人斬り削除だけでは済まず、間違いなく廃刊になるだろう。
 芽は早いうちに摘め。そのためは支那人だろうとナニ人だろうと福山だろうと使える者は使いまくっている。


そしていまや加計学園問題がそれである。

まだお読みでない方は是非ご一読を!

【蛇足】本書は単行本(1,404円)とKinle版(1,264円)がある。
Kindle版はスマホでいつでもどこでも読める上に、書架のスペースを取らないがいい。
「正論」や「Hanada」は一年保管してから廃棄することにしているが、中には「『ハダシのげん』許すまじ!」(正論2013年11月号)や「朝日新聞炎上」(正論2014年10月)などの特集は紙で保管している。
紙もまたいい。

【目次】
まえがき

Ⅰ 白人たちの腹黒さに学べ
 
 日本は戦争をしたから希望の国になった  
 メルケルはドイツ人には珍しく恥を知っていた
 無法国家アメリカに騙されるな

Ⅱ 中国は世界の疫病神

 人口国家シンガポールに明日はない
 「民族の恩讐」がなければ歴史にならない
 アメリカなら「少年A」は「サムの息子法」にひっかかる
 「中東のパリ」だったテヘランが「中国の平壌」になったわけ

Ⅲ そろそろ占領体制はやめよう

 日本の空は占領されたまま
 対日戦勝記念日は植民地を失った呪跙の日
 オリンピックとノーベル賞は白人のためにつくられた
 「アラブの春」がノーベル平和賞とは勘違いも甚だしい
 まことしやかに語られる嘘に気をつけよう
 捏造記事で自らの歴史を貶めるのはもうやめてほしい
 「マニラの大虐殺」はGHQの自作自演
 東電だけに福島原発事故の責任を負わせていいのか
 拷問はキリスト教部下の専売特許
 ルーズベルトの仇をトルーマンがとった

Ⅳ 日本にはそもそも憲法は必要ない

 最後の一線を越えたものを日本人は許さない
 日本国憲法は素敵な国からの贈り物なのか?
 アメリカが制定したと自慢する憲法を棄てるのが日本国民の責務
 よその国につけこむのがアメリカの伝統
 アメリカは平気で事後立法するヘンな国

V 世界中で先祖返りが始まった

 トランプ大統領で先祖返りしたアメリカ白人
 やはり偉大な救世主だったカストロ大統領
 真珠湾で安倍晋三は二度と日本を騙してはいけないと誓った
 トランプではなくてメディアこそ戦争を好む
 日本に学んだからベトナムは独立できた





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