2017.05.04 (Thu)


日本国憲法は世界に誇る芸術品?!


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憲法記念日、反日各紙の空疎な社説

 反日メディアの朝日新聞がなかにし礼というお馴染みのパヨク作家に「日本国憲法は芸術品だから世界に広めていこう」と語らせて記事にしている。

朝日新聞デジタル(2017/5/4)
なかにし礼さん「憲法は芸術作品」 首相発言に異議

なかにし礼
「戦争をしないことをうたう日本国憲法は世界一です。特に前文は人類の進化の到達点だといってもいい。世界に誇れる芸術作品ですよ。日本語として美しくないからダメだと批判する人もいますが、私が芸術だというのは、日本人の琴線に触れる叙情詩だといっているわけではないのです。憲法は詩でも小説でもない。世界に通用させるべき美しい理念をうたい、感動を与えることができるから芸術だということです」

 「首相が、2020年に改正した憲法を施行したいと明言したと聞き、驚きました。首相は憲法を尊重し擁護する義務を負っているのに、改正の期限を切るなどというのは、大問題ですよ。しかも、9条を含めて改正しようというのは、もってのほかです。この憲法の理念と理想は世界の人びとにも感動を与えることができる。最初は理解されないかも知れない。でも、説得して、少しずつでも世界に広めていくことです」


(以下略)

日本国憲法は世界の笑いものである。
「美しい理念」にみずから酔い痴れているうちに国が滅ぶ。
いままで滅びることがなかったのは日米安保条約と中国や北朝鮮の台頭が無かったためである。
その70年の間に日本はリベラル左翼に汚染されてしまった。
安倍首相の登場で、いまようやく日本国を守ろうとする保守が息を吹き返している。

日本人はいままで以上に賢くなって、朝日、毎日、東京、NHK、テレ朝、TBSなどの反日メディアの世論誘導に気付く必要がある。
当ブログは具体的な対策を示さなければ対案を出さない民進党と同じだなどというコメントを頂いたが、Ponkoは政治家ではない(笑)

ネットを使ってゴマメの歯軋り、反日メディアの偏向を暴く。それに賛同して頂ける人が一人でも増えればいいとブログを始めた12年前に書いた。

⇒東京新聞社説(2017/5/3)
憲法70年に考える 9条の持つリアリズム


戦後、首相にもなったジャーナリストの石橋湛山には、こんな予言があります。

◆軍拡なら国を滅ぼす

 <わが国の独立と安全を守るために、軍備の拡張という国力を消耗するような考えでいったら、国防を全うすることができないばかりでなく、国を滅ぼす>

 これが九条のリアリズムです。「そういう政治家には政治を託せない」と湛山は断言します。九条の根本にあるのは国際協調主義です。不朽の原理です。


(抜粋終わり)

「9条の持つリアリズム」とは笑える。
もうここまで来ると、日本を破滅させようとする支那や北朝鮮の工作員だとしか言いようがない。

⇒朝日新聞社説(2017/5/4)
憲法70年 9条の理想を使いこなす


「使いこなす」とは便利な道具であるかのようだ。
確かに戦後70年、リベラル左翼は9条を「使いこなし」て日本の自主防衛の意欲を阻止してきた。

戦後70年余、平和国家として歩んできた日本が、大きな岐路に立たされている。

台頭する隣国・中国と、内向きになる同盟国・米国。北朝鮮の核・ミサイルによる軍事的挑発はやまない。
日本は自らをどう守り、アジア太平洋地域の平和と安定のために役割を果たしていくか。
答えに迷うことはない。
憲法9条を堅持し、先の大戦の反省を踏まえた戦後の平和国家の歩みを不変の土台として、国際協調の担い手として生きていくべきだ。

(「9条守って国滅ぶ」ということが分からないのか。いや分からない筈はない。朝日新聞は日本を滅ぼそうとする敵国の手先であることをこみずから証明している)


(中略)

 自衛隊はあくまで防衛に徹する「盾」となり、強力な打撃力を持つ米軍が「矛」の役割を果たす。この役割分担こそ、9条を生かす政治の知恵だ。

(ずいぶん身勝手な考え方だ。アメリカ人の血を流して戦わせ、日本は火の粉を振り払って生き延びよだと)

(中略)

軍事に偏らず、米国一辺倒に陥らず、主体的にアジア外交を展開する。国際協調の担い手として、常に冷静な判断を世界に示す。そんなバランスのとれた日本の未来図を描きたい。
9条は日本の資産である。
そこに込められた理想を、現実のなかで十分に使いこなす道こそ、日本の平和と社会の安定を確かなものにする。


(抜粋終わり)

なんと空疎な主張であることよ。
賢明なる当ブログの訪問者は朝日新聞や東京新聞の欺瞞に気付かれることだろう。
なお同日の⇒毎日新聞社説は何を言いたいのかサッパリわからず取り上げる価値すら無い。

お口直しに昨日の産経新聞一面トップの阿比留瑠比氏の論説を全文コピペしてご紹介しよう。

⇒産経新聞(2017/5/3)
憲法70歳。何がめでたい


 93歳の作家、佐藤愛子氏のベストセラーとなったエッセー集『九十歳。何がめでたい』をもじって言えば、「70歳。何がめでたい」となろうか。3日、施行70周年を迎えた日本国憲法のことである。
 現行憲法は、占領下に連合国軍総司令部(GHQ)の占領政策を担う若手民政局員らが、ごく短期間で草案を書き上げた。しかもそこには、日本の非武装化・弱体化を狙う明確な意図すら込められていた。
 そんなものを、われわれは後生大事に70年間も神棚に飾って信心し、全く手を触れずにきた。何とも「おめでたい」話であり、とても祝う気にはなれない。

 とはいえ、時代は徐々に変わり、産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の4月の合同世論調査では、憲法改正に賛成の人が52.9%(反対は39.5%)に上った。昨年11月の調査に続き、すでに過半数を得ている。
 国会では、衆参両院の憲法審査会で憲法をめぐる諸課題が議論されている。ただ、与野党の幅広い合意を得られる改憲項目を見いだすため、その歩みが遅々としているのは否めない。

避けられぬ「9条」

 そもそも国民投票で賛否を問う憲法改正項目については、「1回で3条項前後が常識的だ」(自民党憲法改正推進本部の保岡興治本部長)とされる。
具体的には現在、(1)首都直下型地震など大規模災害や有事に備える緊急事態条項の盛り込み(2)自衛隊に関する記述がなく、憲法学者の約3分の2が自衛隊違憲説を採るなど現実との不整合を生んでいる憲法9条(3)教育無償化-などが俎上に載せられている。

 中でも9条に関しては、安倍晋三首相は周囲にこう語っている。

 「自衛隊の位置づけの問題も含め、避けては通れないというのが私の考えだ」

 特に「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」と定める9条2項は、ただ戦力を持たないと突き放すばかりで、どうやって国民の生命・財産を守るかの言及はない投げやりで無責任な条文である
 こうした喫緊の課題を含め、憲法が少しずつでも改められていくならば、それは憲政史上画期をなす一歩であり、大きな意義があることは間違いない。

悲哀まぶした前文

 ただ、仮に9条への条文追加や緊急事態条項盛り込みなどの部分改正が成し遂げられたとしても、それはゴールではない。現行憲法には、89条で禁じられている私学助成が制度として存在する矛盾や、基本的人権を「侵すことのできない永久の権利」とうたう11条と97条の重複、日本語のおかしさなど、手を入れるべき箇所はたくさんある
何より「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」と掲げる前文は罪深い。存在しない子供じみた絵空事を国の最高法規で説くことで、9条2項と連動し、日本人のモラルと国際感覚、現実認識をゆがめてきた。
 厳しく叱られた子供が、卑屈に大人を見上げて「もう悪いことはしません。言うことを聞くいい子になります」と許しを請うているようなみっともない文章である。米国憲法や国際宣言を切り離し、敗戦国の悲哀をまぶしたような前文は一刻も早く改めたい。
 国民主権、基本的人権の尊重、平和主義という基本的な原則は守りつつも、憲法には全面的な改正の必要がある。
阿比留瑠比(論説委員兼政治部編集委員)


朝日・毎日・東京の空疎な言葉を並べた社説に比べて、何と平易で明快で具体的で説得力のある主張であろうか。
産経新聞の読者を一人でも増やしていくことが、日本の将来を変える一つの手段だといっても過言ではない。




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