2017.02.19 (Sun)


民進党を批判する産経、安倍首相を嗤う朝日


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政治のリアリズムを否定する朝日新聞の愚

 昨日に引き続き、産経は民進党の自己矛盾的かつ非生産的な国会論議はまさしくブーメラン現象だと厳しく批判した。

産経ニュース(2017/2/19)
【政論】南スーダン日報問題でも懲りない民進党のブーメラン芸

 南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に参加している陸上自衛隊の派遣部隊が昨年7月に作成した日報をめぐり、衆院予算委員会で野党による追及が続いている。15日には民進、共産、自由、社民の4野党が稲田朋美防衛相の辞任を求める方針で一致した。
 確かに、当初は「不存在」とされた日報が再調査で見つかった経緯自体は粗末だった。もっとも、再調査を指示したのは稲田氏であり、日報が見つかったのは当初は調査範囲外だった端末なので、隠蔽との指摘はあたらないだろう
 民進党は、日報に記載された「戦闘」という文言を問題視している。PKO参加の前提となる紛争当事者間の停戦合意は崩れているという主張だ。
 だが、ここで民進党が触れない事実がある。旧民主党の野田佳彦内閣時代の平成24年春、隣国のスーダン軍が国境を越えて南スーダンを空爆し、他国のPKO部隊に被害が出るなどした。そして当時の報告にも「戦闘」と記されていた。
 それでも野田内閣は自衛隊の派遣を継続した。このとき自民党の佐藤正久参院議員の質問主意書には「主として(PKOの)活動地域外で発生し、規模も限定されている」と答え、武力紛争を否定している。
 いつものブーメラン芸だが、本当に懲りないとしかいいようがない。彼らが安全保障関連法の廃止を要求したときも、同党幹部らがかつて集団的自衛権の必要性を主張していたことが次々と指摘されていた。
 民進党が稲田氏を追及している最中の12日には、北朝鮮が新型の弾道ミサイルを発射した。それでも2日後の国会では防衛相を相手に日報の話ばかり。国民の生命財産に関わる重大事を脇に置く民進党に、政権を担う資格があるとはとても思えない。(小野晋史)


(引用終わり)

 サヨクメデイアの朝日や毎日では決して見られない論調だ。
なぜなら彼等も「国民の生命財産に関わる重大事を脇に置く」メディアだからである。
彼等のイデオロギーには日本国民の安全などという言葉は無い。

朝日新聞の政治部次長はおのれのイデオロギーに従って安倍首相とトランプ大統領をこき下ろしている。
いやヒステリーを起こしているとしか見えない。

朝日新聞(同上)
「仕方ない帝国」に生きていて楽しい?

類は友を呼ぶ。

 日米首脳会談から1週間余、この言葉を嚙(か)みしめている。脳内BGMは「世界は二人のために」。どこに行くのかあなたと2人、厚遇、おべっか、ナイスショット。 2人は、「嗤(わら)う」が板についているという点で「類」だと私は思っている。人をバカにしたり見下したりは誰しもついつい普通にあるが、それと「嗤う」ではステージが違う。あざけって、わらう。さげすんで、わらう。なかなかできることではない。ある意味才能。褒めてないけど。

 1月26日、衆院予算委員会。民進党の大西健介氏が質問している最中、ツツーと安倍晋三首相が退席した。

 え? なに? トイレ? 騒然とする委員室。やがて戻ってきた首相は、ズボンをずり上げるしぐさに続き、両手を上げて伸びをして、閣僚らからドッと笑いが起きた。 国会審議を軽んじている。カリカリと質問する野党議員を見下し、嗤っている――。「真意」はこの際関係ない。権力者の言動はそれ自体がメッセージだからだ。ああ。心がザラザラする。お前は無力だ、お前のやることには何の価値もないというメッセージを、まんまと感受してしまった。嗤われる側はそうやって少しずつ気力をそがれ、政治のダイナミズムは失われる。
 もちろん逆に、嗤う権力者を痛快で頼もしいと感じる人もいるだろう。だが、嗤いは嗤いを、軽蔑は軽蔑を招き、社会はすさむ。そう。俳優のメリル・ストリープさんが先月、ゴールデングローブ賞の授賞式で、かの大統領を念頭にスピーチしたように。
「衝動的に人を侮辱するパフォーマンスを権力のある人間が演じれば、あらゆる人たちの生活に影響が及び、他の人たちも同じことをしてもいいという、ある種の許可証を与えることになるのです」

 嗤われるのは、数の力という「現実」に抗し、理念や理想を語る者。所与の現実から最大限の利益を得ることに腐心する「現実主義者」にとって、理想なんて1円にもならないキレイゴトだから。しかし――。現実ってなんだ?

 「現実とはこの国では端的に既成事実と等置されます。現実的たれということは、既成事実に屈伏せよということにほかなりません」(丸山真男「『現実』主義の陥穽」)

 そのように捉えられた現実は、容易に「仕方がない」に転化する。こうした思考様式がいかに広く戦前戦時の指導者層に食い入り、日本の「現実」を泥沼に追い込んだか。丸山はこう、言葉を継ぐ。
 「ファシズムに対する抵抗力を内側から崩して行ったのもまさにこうした『現実』観ではなかったでしょうか」
 既成事実への屈服が、さらなる屈服を生む。対米追従は仕方ない。沖縄に米軍基地が集中するのは仕方ない……。現状追認の無限ループ、そんな「仕方ない帝国」に生きてて楽しい?
 嗤われたら笑い返せ。現実は「可能性の束」だ。私もあなたも一筋の可能性を手に、この世に生まれてきたのだ。(政治部次長・高橋純子)


(引用終わり)

 安倍首相とトランプ大統領は相手を「嗤う」と批判している筆者自身が、パヨク女優のメリル・ストリープの言葉やパヨクの元祖・丸山真男の言葉を引用して「品良く」安倍首相とトランプ大統領を嗤っているではないか。
こういう自己矛盾に気づかないところはブーメランに気づかない民進党と同じ。

「理想なんて一円にもならないキレイゴトだから」

その通り。

人類みな兄弟、平和を愛し憲法9条を死守しよう!
どんな在日異国人とも仲良く共生社会を!
戦争反対、自衛隊員を殺すな!
(といって自衛隊員を丸腰にする)

「嗤われるのは、数の力という『現実』に抗し、理念や理想を語る者」とあたかも自分が理想を実現できないヒロインであるかのような自己陶酔。
若い女性なら笑って許されるが、政治部次長を名乗るならばそこそこ人生の経験を積んだ中年女性だろうが。
政治のリアリズムを「既成事実への屈服」と置き換える頭脳には、中国の武力進出や北朝鮮の危ない核遊びなどの現実が見えていないのである。

「政治のダイナミズム」が失われているのは「ズボンをずり上げた」安倍首相のせいではなく、産経新聞が指摘した野党第一党の民進党の現実(リアリズム)を無視した国会論議のせいなのである。

「安倍首相の葬式を出せ」という朝日新聞の伝統は失われていない。





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