2017.02.07 (Tue)


日米首脳会談で安倍首相が主張すべきことは?


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長谷川幸洋氏の提言

 アメリカのトランプ新政権について日本のメデイアはネガティブキャンペーンをしているかのようだ。
前記事のTBS「サンモニ」もそのひとつ。
寺島実郎センセはアメリカの戦争に巻き込まれるな、日本の青年の血を流すなとか、自立自尊の気持ちでとかもうメチャクチャ。
西崎文子センセは「強固な日米関係をアピールするのはまずい」
岸井成格センセも「日米同盟関係を強調するな」

・・・と少しでもトランプ氏と距離を置こうと焦っている。

しかしパヨクに叩かれた「ニュース女子」の長谷川幸洋MCは違う。
じつに具体的な対処法を示している。
パヨクメディアは「ニュース女子」をおじさんたちが若い娘達を相手に政治談議をしているバラエティ番組で、長谷川幸洋氏はその無責任なMCだと批判しているが、違う。

Ponkoは「ニュースの深層」の高橋洋一氏の経済関係の記事と、長谷川幸洋氏の政治記事を好んで読む。
そのリアリズムは説得力があり、納得するからである。

⇒ニユースの深層(2017/2/3)
全世界が注視するトランプ・安倍会談で、日本が堂々と主張すべきこと
米政権を変えることはできないならば
長谷川 幸洋


(一部抜粋)

 さて、日本はどうトランプ政権に立ち向かうべきかも書いておこう。もっとも重要なのは中国との関係である。

日本は中国とはガチンコ対決している。だから日本海を挟んだロシアとは対決できない。これは日本が置かれた戦略的環境であり、変更不可能だ。
トランプ政権も同じく中国には強腰な一方、ロシアには柔軟である。だから、安全保障問題で日本はトランプ政権と共闘できる。

米軍駐留経費問題で米国が「経費を全額負担せよ」と言ってくるなら「本当にそれでいいのか」と切り返せばいい。米側のデータに従えば、全額負担したところで必要な追加額は15億ドル、1ドル100円換算なら、せいぜい1500億円とか2000億円程度の話である

米軍が日本から引き揚げて日本が単独で中国に立ち向かおうとすれば、中国の軍事費は日本の防衛費の4倍なので、少なくとも15兆円は防衛費を増額しなければならなくなる。そんな独自防衛の場合に比べて、米国の要求を丸呑みしても100分の1の追加負担で済むなら安いものだ。

実際は、おそらくそんな話にはならない。相手の費用を全額負担するとなったら、論理的には「カネを全部払っているのだから、オレの指図どおり動け」という話になる。そもそも米軍経費を他国が全部負担したら、米国憲法上も疑義が生じる。

結局「日本は防衛負担を増やせ」という要求に落ち着くだろう。そうなら、米国が言い出す前に日本が「防衛負担を増やす」と言うべきだ

中国と北朝鮮の脅威は数年前に比べて、はるかに増した。もともと米国に言われるまでもなく、日本が自分の判断で防衛能力を強化しなければならないのだ。米国に言われて増やすようでは、いつまで経っても対米追従思考から抜け出せない。

こちらが先に言い出せば、米国との信頼関係も深まる。日本は米国なくして単独では、中国にも北朝鮮にも立ち向かえない。だからこそ、交渉のイニシアティブは日本が握るべきだ。

割り切って考えればいい

よく知られているように、日米は「米国が鉾(攻撃)、日本は盾(防衛)」という役割を分担している。防衛負担の増額を先に言い出せば、日米の役割分担見直しも提起しやすいだろう。

昨年、中国は尖閣諸島に軍艦を派遣し、北朝鮮は日本海に21発のミサイルを打ち込んだ。そんな現状を踏まえれば、日本は盾の役割にとどまらず、策源地攻撃能力(敵基地攻撃能力)も備えるべきだ。それが敵の攻撃を抑止する力になる。

日本の攻撃能力をどうするかは、マティス国防大臣との会談で下ごしらえが始まるかもしれない。ただし、政府は表向き口外しないに決まっている。

なぜかといえば、与党内で了解がとれていないからだ。表面化すれば、左派マスコミは「国会も与党もきちんと議論していない話を米国と先に約束したのか」とお決まりの建前論で批判するに違いない。

そんな建前論はともかく、日本を取り巻く脅威の現状をどう評価し、それに対する対応策をどう考えるか、という現実的な政策論こそが必要だ。

トランプ政権はたしかに大きな懸念を抱えている。とはいえ、日本がどうこう言っても所詮、米国の政権を変えることはできない。日本は国益を基本に割り切って付き合えばいい。


(一部抜粋おわり)

 なんという明快なトランプ対処法だ。
国益を基本に割り切って付き合えばいいとはあまりにも当たり前と言えば当たり前の話だが、その当たり前が出来ないのが日本の政治。
マスコミの建前論に国民が洗脳されてしまっている。
国会質疑での野党4党の政権批判も現実論からかけ離れた建前論だ。
そんななか長谷川氏のリアリズムが光るといったら褒め過ぎか。






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2017.02.07 (Tue)


朝日新聞が「ニュース女子」にご執心


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中国が沖縄活動家に接触と日本の公安が報告書

 慰安婦問題を捏造した張本人であることを白状してもいまだに世界に明らかにして謝罪しない朝日新聞は、今度は「ニュース女子」を槍玉に挙げたいようだ。
同じような内容を2日に亘って報道した。
長谷川幸洋氏が反論しているのはケシカランという気持ちが満ち溢れている。
どうやら世論を喚起したいようたが、朝日新聞の主張と逆のことをすれば間違いないという定理が確立してしまった以上、もはや手遅れである。

朝日新聞デジタル(2017/2/6)
「ニュース女子と東京新聞は関係ない」副主幹が反論

朝日新聞デジタル(2017/2/7)
「ニュース女子」問題、「論評しない」 東京新聞副主幹、ラジオで

 沖縄の米軍基地反対運動を一方的な立場で伝えたとして批判されている東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)の番組について、司会を務める東京新聞(中日新聞東京本社)の長谷川幸洋・論説副主幹は6日、「あえて論評しない」と述べた。コメンテーターを務めるニッポン放送のラジオ番組で語った。東京新聞が紙面で「反省」を表明したことに対しては「言論の自由に対する侵害だ」と語った。 長谷川氏は、番組に責任を持っているのは制作した「DHCシアター」と放送したMXテレビであり、「そこがそれなりの態度はもう示している」との認識を示した。そのうえで「私は司会という立場で出ているので、コメントすることは差し控えたい」とした。
 長谷川氏が司会を務める番組「ニュース女子」に対しては、取り上げられた人権団体や沖縄の基地反対の人たちが「議論ではなくデマ」「意図的な歪曲(わいきょく)がある」と批判している。MXテレビは「議論の一環として放送致しました」とし、制作した「DHCシアター」は「基地反対派の言い分を聞く必要はないと考えます」などとする見解を示している。長谷川氏は後日の放送で「いろいろ騒ぎになりましたけど、まあ、盛り上がっているということですよ」とも述べていた。
 ラジオ番組で長谷川氏はまた、東京新聞と中日新聞が2日付朝刊に掲載した深田実論説主幹の名前での「他メディアで起きたことではあっても責任と反省を深く感じています。とりわけ副主幹が出演していたことについては重く受け止め、対処します」とする謝罪記事を批判。「ニュース女子と東京新聞は全く関係ない。なぜ深く反省するのか」「番組で取り上げた議論と東京新聞の報道姿勢は違うし、私自身も(同紙の主張と)違う。でも(主張の)違いを理由に私を処分するのは言論の自由に対する侵害」「意見が違うことで排除したら北朝鮮と一緒」と訴えた。さらに会社から「内示のようなもの」があると明かし、「私の方から辞めるなんてことは、もう500%ありません」。「言いたいことはニュース女子で言います。これからも」とも話した。
 一方、東京新聞の深田論説主幹は取材に「紙面で書いたことにつきます」と話した。(坂本進、田玉恵美)


(引用終わり)

東京新聞は「重く受け止めて対処します」と言った以上は長谷川氏に「厳重注意」なり「減俸」なり「馘首」すべきなのにまったく音沙汰なし。

辛淑玉が名誉毀損で訴えたBPOは「当事者同士で話し合って」と逃げてしまった。
辛淑玉の言い分が無理筋だと分かった上での無責任なBPOである。

⇒産経iRONNA(2017/2/5)
しんぶん赤旗 「ニュース女子」沖縄報道をどう伝えたか 杉田水脈氏


【抜粋】

「最終的に井上氏は、高江の現場に行くことを断念しています。私自身、何度も沖縄の辺野古周辺の反対運動の現場に足を運んでいますが、年々、緊張感が増しています。以前は、われわれの判断で行けたのですが、最近では、機動隊や警察と密に連絡を取りながら、その指示に従って行動しなければなりません。辺野古でこの状態ですから、高江はもっとすごいのでしょう。」

「このビラは、東大の上野千鶴子教授や前日弁連会長の宇都宮健児氏、評論家の佐高信氏らが共同代表に名を連ねる反ヘイトスピーチの活動団体「のりこえねっと」によって配られたとされるものです」

「不思議なことに、番組については批判していますが、出演した沖縄県民の方々に対しては一言も触れていません」

「事実を報道したテレビ局に対し、「デマ」というレッテル貼りをし、デモなどで圧力をかける。いつもの左翼活動家の手法です。この川名氏(東京MX前のデモの呼びかけ人であるフリーの編集者)も沖縄基地反対問題の活動家であると、公安の方に教えていただきました」

「調査もせず、事実を曲げ、証拠も示さず報道するメディアを「新聞」と呼ぶことができるのでしょうか?


【抜粋終り】

井上和彦氏も公安が「沖縄反基地の活動家に中国が接触している」と報告していると⇒番組の中で言っている。





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11:22  |  沖縄基地問題  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑
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