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2017.01.02 (Mon)


「正論」2月号はトランプ・プーチン・習近平特集


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日本の進むべき道を暗示

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数少ない保守派論壇のなかで「正論」2月号は今年のプーチン、トランプ、習近平の3巨頭の動きを占う。

「4島を返さないプーチンに日本はどう向かい合うか」(渡部昇一)

渡部氏は「今回の日露交渉で日本が得たものは大きい」(63頁)としている。
領土問題が解決しなくても中国に対する圧力になる上に、トランプ氏が台湾の蔡総統と電話会談し、「ひとつの中国」に疑義を挟んだことで「習近平は弱っている」。

(渡部氏が執筆した時点では台湾の蔡総統が異例の中国批判をした(12月31日)前だから、習近平は更に苦しい立場に追い込まれている)。

「私は最も危ないのは習近平氏だと思っています。また、世界中を眺めてみると、明らかに日本だけが繁栄という意味で最も安定していると思います」(結語)

「奪われたわが故郷・・・北方領土の日本人たちの心中」(江崎道朗)

戦争が終わってから不可侵条約を破って日本に攻め込んできたソ連。それをいまだに反省しないロシア。

「そもそも日本の学校教育では、『日本の降伏後もソ連が侵略を続け、10万人以上の市民を殺害し、固有のりようどを不法に占拠した』歴史はきちんと教えられていない」

(終戦直後、ソ連の兵隊は日本人の時計を奪い、女性を片端から陵辱しているという噂が疎開先の片田舎にも流れた)

国境の町の住民はロシアから嫌がらせを受けずに済むので安倍総理は『友好』に務めて欲しいと言う。

「『力の信奉者』であるロシアに軍事力で対峙してこなかった戦後日本の『平和主義』はこういう形で国境の町の民を苦しめているのだ」(結語)

「私がトランプ側近と何を話したか」(河井克行首相補佐官)

「まだ『正論』以外の媒体には一切言ってないのですが・・・」と前置きして話した内容は本誌をお読み頂きたい。
安倍・トランプ会談は成功したとして・・・

「言われているほど過度に悲観すべきではないと私は思います」(結語)

安倍さん凄い!

「私の初夢!?プーチン、トランプ、習近平の三巨頭党会談」(小浜逸郎)

プーチンが遅れて登場し、関税問題、台湾問題、尖閣諸島問題などで語り合うが、最後はトランプと習近平が取っ組み合いの喧嘩を始めたのを見て、プーチンが低い声で呟く・・・

プーチン
「2人とも利用価値がありそうだが、どっちを優先するかじっくり考えてみよう」


ここで目が覚めたそうな。如何にも起こりそうな鼎談が面白い。

連載「ネットバスターズ」「死ねに市民権与えたリベラル」(宮脇 睦)

「日本死ね」にネット民が怒った。

「保育園問題は地方自治体が中心に取り組むべきテーマであり、都知事選挙で政権批判するほどの筋違い」

「都市部以外は待機児童が少ないのだから『世田谷区死ね』でもいいだろうw」


「日本死ね」騒動の根本を突いている。

この他、女性の就労を推奨するのはいいが「人間としての基礎が出来上がる幼児期に親からの十分な愛を受けられない子供達が増えている」と危惧する八木秀次氏。

慰安婦や南京問題の嘘を世界に拡散させようとしている中国と韓国と戦う大高末貴氏の報告。

歴史問題はなぜ置き去りにされているのか」(西尾幹二・中西輝政対談)

などなど読み所満載で、忙しい方には次号発刊まで読みきれないかもしれないが、是非ともご覧頂きたい。 




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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

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