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2016.09.15 (Thu)


今日、蓮舫代表誕生で衆院総選挙か


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安倍首相が①野党虐殺、②対露外交強気ホスト、③小池新党封じの一石三鳥?

 今日、民進党の代表戦が行われる。
蓮舫議員の二重国籍が明らかになったにもかかわらず、民進党の執行部は代表戦を強行する。
地方党員とサポーターの投票は蓮舫が二重国籍の事実を告白する前に終わっていて選挙は無効だと反蓮舫陣営は主張している。
しかし蓮舫代表になるのは間違いない。

自民党が蓮舫の二重国籍について沈黙しているのは、蓮舫代表大歓迎で、実現すれば攻めどころ満載で民進党を追い詰める算段らしい。

⇒【蓮舫「二重国籍」疑惑】
「代表選の情勢変わらず、与党から「蓮舫代表」待望論「資質に欠ける代表なら戦いやすい」(産経新聞 9月7日付)


 先の参院選の時、衆参同時選挙を切望していたPonkoだったが、(そして長谷川幸洋氏もそう予想して見事にはずれたが)その時以上に解散総選挙の絶好の機会だとする説も表れてきた。

 蓮舫二重国籍籍問題の発端となったアゴラに新田哲史氏がプーチンとの安倍外交まで展望してユーモアたっぷりに書いた投稿が極めて興味深いのでまだお読みでない方のためにご紹介する。
例によって長文コピペ御容赦。

⇒アゴラ言論プラットフォーム(2016/9/15)
“二重国籍解散”なら安倍政権には一石三鳥のタナボタ(追記あり)
新田 哲史


どうも新田です。生まれたときから日本人です。意外に思われる方も多いかもしれませんが、二重国籍の件で私がエントリーするのは、これが初めてです。といっても、本編は八幡、池田の両大御所にお任せしているので、政局ヲチャーの私は、もっぱら永田町観測がらみで書くのですが、いやはや、正直言うと、この記事を予約投稿した一夜明けた朝には、「蓮舫氏、代表選辞退へ」という新聞記事が載るかもしれないと思いつつね、“政局の非常識は民進党の常識”
コトここまでに至ると、本日13時からの代表選で、このまま蓮舫女史が既定路線どおり出馬して当選してしまう流れになりそうです。。。汗

そりゃ、自民党からみれば、スキャンダルまみれの新党首が相手では、赤子の手をひねるも同然。仮に蓮舫女史が当選、いや、むしろ決選投票にならずにストレートで圧勝していただいた方が、自民党的には飛んで火にいる夏の虫。ましてや選挙を取り仕切る幹事長にこのほど寝業師、二階さんが就任したとあって、そりゃ、もう「二重国籍解散」という名の奇襲を仕掛けて来る可能性も十分考えられます
来たる総選挙では、国土強靭化ラブリーな二階ブルドーザーが爆走し、そのキャタピラーに民進軍の歩兵がどんどん轢き殺されるノモンハン状態になるんでしょう。もはや戦争というよりも、ジェノサイドですよ、これ

実際、昨日夕方くらいから永田町方面から、与党側がそういうシナリオを模索し始めた情報もチラホラと入ってきております。そうなることがわかっていたから、弊サイトとしては善意から蓮舫さん撤退をオススメしていたわけですが、人の真心を聞かない輩には、もはや護衛機なしで特攻作戦に出撃する戦艦を見送る気分で「グッドラック!」と言って差し上げるしかございません。

蓮舫さんの一件が勃発する前の政治情勢でいえば、安倍さん的には次の解散の展望を描くのに、前回と比べて苦慮していたと思うんですよ。もうすぐ、衆院任期の平均2年に近づきつつある中で、民進党と共産党の野党共闘は、4月の北海道の衆院補選、7月の参院選で一定の効果が出始めてはいた。売り物のアベノミクスも、そろそろ先が見え始め、夏場に勃発した都知事選で非公式候補の小池さんが圧勝し、今後の展開によっては新党結成をちらつかされる。。。という具合に盤石とまでは言えなくなってきたところでした。

国内が危うくなってくると、外交で点稼ぎというのは権力者がよく考えるパターンなわけですが、年末のロシア外交で悲願の北方四島返還を二島だけでも成功させる道筋をつけるだけで歴史的な成果となり、その勢いで翌年の解散ができるかどうか雲行きを考えるといったところでしょうか。ただ、外交の成果に頼ると、そこはあのプーチンが相手ですから、「ヒキワケ」とか涼しい顔しておきながら、実は安倍さんの国内事情の足元を見て、またも対露外交で煮え湯を飲まされないとも限らない。やっぱり外交に政権浮揚を頼るのはリスクあるんですよ。
しかし、二次政権になってからの安倍さんは神がかった強運。民進党代表選で蓮舫さんの国籍問題が浮上し、しかも初動さえ誤らなければすぐに鎮火できたはずの案件が気がついたら、代表選のドタキャンや党分裂の兆しすらうかがえる大火事になっておりました。

さすがに党内の良識派、たとえば長島さんが昨晩遅くのツイッターでなにがしかの行動予告をしてはおります。

長島昭久
明日の臨時党大会を前に、これまで控えてきた行動を起こす。仲間の問題であること、執行部の善処を期待したこと等が控えてきた理由。しかし、今日に至っても執行部の危機感は希薄で放置のままだったので、有志議員20名の連名で代表、幹事長に対し現下の混乱を収拾するよう求める意見書を提出した。
2016年9月14日 23:49


これがどれだけ影響するのか、未知数ではあるものの、仮に蓮舫代表爆誕となれば、年内の政局は安倍さんのフリーハンド
しかも、年内の解散総選挙で圧勝すると、外交的にはプーチンに足元を見られる心配もなく、安倍さんは悠然かつ毅然と地元でお迎えすることができます。日清戦争の講和を結んだ下関条約の交渉会場となった春帆楼でプーチンを招くという報道もあり、ひょっとしたらひょっとして、春帆楼を舞台に日本史の教科書にまたも快挙が記載されるような成果が出るかもしれません。
さらに安倍さんにとって、ウハウハなのは、次の総選挙で圧勝し、「超巨大与党」とまで言えるだけの勢力を築けると、野党再編で維新や民進党内の保守系議員さんあたりが密かに期待していた小池新党を作るインセンティブが大きく損なわれることになるでしょう。
そもそも小池さんが自民を離党していないのは、情勢がどっちに転んでもいいように見極めたいから、と見受けます。まあ、都連とのバトルは都議選までは続くでしょうし、それなりに小競り合いしていくんでしょうけど、「小池新党が火をつける政界再編」といったシナリオは、はかない妄想となりかねないのではないでしょうかね。

というわけで、このまま蓮舫さんが代表になると、安倍さんにとっては野党虐殺、対露外交強気ホスト、小池新党封じといいことばかりです。
まあ、仮定の話を積み重ねても鬼が笑うだけなので、まずは民進党の代表選が本日どうなるのか、激しく見守るといたしましょうか。ツマミ買ってこよ。ではでは。

(追記7:30)国会議員や党員サポーター票の“議決権比率”を見ると、国会議員の持ち株比率はやはり大きい。さすがに理性が働いて、決選投票に持ち込まれて、「2位・3位連合→前原氏逆転勝利」という気もしてくるんですが。となると、下記の彼が指摘しているように(当該部分はFacebook)、ここのところ、前原さんたちの後ろに小沢一郎復権が取りざたされておりまして(参考;日刊ゲンダイ)、そうなると、総理も警戒して解散シナリオは狂って来る可能性が高いと思います。


(引用終わり)

昨夜のBSフジのプライムニュースで蓮舫は二重国籍で散々嘘を付きまくったのに、自分はブレないのが政治姿勢だと強弁した。

⇒FNNニュース(同上)
民進党代表選、きょう投開票 蓮舫氏優勢も「危機感」


 代表選挙に立候補している3候補は14日夜、BSフジの「PRIME NEWS」に出演し、それぞれ意気込みを語った。
一方、蓮舫氏は自らの「二重国籍」問題について、説明が二転三転したと問われると、「ぶれない。それはわたしの政治姿勢だ」と強く反論した。


(引用終わり)

蓮舫は日本の政治、ひいては日本国民を舐めているのか。
嘘を付きまくって二転三転したことは紛れも無い事実だ。
産経ニュースもその二転三転振りをまとめて紹介しいている。

⇒【民進党代表選】
「私は二重国籍なんです」さらにメディアで明言の過去発覚!政治家の信頼揺らぐ民進党の女王、午後に党代表選出の蓮舫氏 「浅はかだった」ではすまされない


また産経抄では今日の代表戦の正当性は無いと次のように蓮舫を批判している。

【産経抄】
きょう投開票の民進党代表戦、選挙の正当性自体がなかった!その理由とは… 

 ▼レスリングの伊調馨選手の国民栄誉賞が決まった。なにしろ五輪4連覇は、女子個人種目で世界初の快挙である。第1回の受賞者は、王貞治さんだった。というより、昭和52年にホームラン世界最高記録を打ち立てた、王さんのためにできた賞といっていい。よく知られている通り、王さんは台湾籍である。それに対する批判を聞いたことがない。

 ▼平成20年にノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎さんは、米国暮らしが長く米国籍を取得していた。もっとも、当然のように日本人受賞者として扱われている。事ほどさように、日本人はもともと国籍には無頓着である。

 ▼だからといって、民進党の蓮舫代表代行を不問に付すわけにはいかない。13日になってようやく、現在も台湾籍が残ったままである事実を認めた。実は南部さんのノーベル賞受賞をきっかけに、二重国籍を認めていない国籍法の改正が、政府内で検討されたことがある。

 ▼まさか、いくら国籍法が処罰規定のないザル法とはいえ、国会議員が二重国籍のまま閣僚まで務めるケースは想定しなかったろう。もし、作家の八幡和郎さんの問題提起がなかったら、と想像するだけで恐ろしい。外国籍を保持した人物が、自衛隊の最高指揮官であり外交責任者でもある、首相の座に就く可能性さえあった。

 ▼しかも蓮舫氏はこれまで、「台湾籍は抜いている」などと、国民に虚偽の説明を繰り返してきた。それでも、きょう投開票を迎える民進党の代表選挙を辞退せず、党首をめざすという。

 ▼蓮舫氏が二重国籍を認めた時点で、党員・サポーターの投票は締め切られていた。もっと早くわかっていたら、結果は変わっていたかもしれない。選挙自体の正当性さえ、すでに失われている


(引用終わり)

一方、蓮舫を支持するサヨクは蓮舫批判をレイシズムだヘイトだと例によってレッテル貼りをして反論している。
連中には国家意識ゼロなので、というより反国家集団なので蓮舫の正当性がますます失われている。

今月26日に招集される臨時国会では蓮舫民進党代表の正当性が論議を呼び、維新の党からは国会議員や国家公務員らが日本以外の国籍を持つ「二重国籍」を禁じる法案を提出する構えだ。
同時に他の国会議員の二重国籍の有無が精査されることになるだろう。

当たり前のことが今頃になって法制化されるということ自体がおかしい。
日本という国はまったくのんびりした国だ。
こんなことだから生き馬の目を抜くという厳しい外交戦でいつも遅れをとっているのだ。

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