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2016.09.02 (Fri)


月刊「Hanada 10月号」は「日本はどう生きるか」特集


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 巻頭の「一定不易」加地伸行が読ませる。
反日サヨク作家の澤地久枝が槍玉に上がっている。毎日新聞のインタビュー記事で日本国憲法の条伝は絶対善だと信じているそうな。
経済的理由で子が進学できないとか、奨学金という名のローンを抱えてしまうのは安倍政権の憲法違反だそうだ。
しかし、憲法には「その能力に応じて・・・」とある。

「成績が優秀でもないのに大学に進学すること自体に、むしろ問題があるが、その点は置くとして、無利子奨学金を得られないとすれば有利子奨学金などを借りるべきではない。アルバイトして自力で費用を作り出せ」

 Ponkoも「借りた金は返すのか常識だ。いま、政府が返さなくてもいい奨学金を検討しているという。 国民を甘やかすな」と書いたが、 いまどきの日本人はこらえ性がなくなった。身の程をわきまえるということもしなくなった。みんな横並びでいい生活をしようと焦っている。そこから不平や不満が起きる。その捌け口の対象になるのが自分以外の社会や政治だ。

「さらに澤地某の噴飯ものの意見はこうだ。憲法25条『すべて国民は、健康で文化的な最低限の生活を営む権利を有する』とあるが、<現実派『貧困率は高まるばかり。特に子どもの貧困は深刻です』と顔を曇らせる>と来た。
これ、正気で言っているのか。
 東西古今、貧困者は存在するのがふつうなのである。ただ、貧困の質や貧困者の比率が異なるだけ。人間の全史、地球全域においして貧困をなくした実在国家があれば、その名を挙げてみよ。できないではないか。
 貧困者に対する現日本政治は、世界的に見て健闘している。もつろん完全ではないが。
 貧困は絶対になくならない。相対的比率、程度の問題があるからだ。また貧困者自身にも問題があることが多く、貧困解決は永遠の難問なのである。そのようなことを心得ず、よく作家が務まるものだ。世界史を知らず、かつ人間観が浅薄極まりない」


 ケチョンケチョンであるが、まったく同感である。
貧困女学生のやらせ番組を作ったNHKも、その女学生を擁護したNPOや似非人権屋たちも澤地久枝並みということだ。

■「反日メディアの『罪』を思う夏」(門田隆将)

ポスト安倍の1人とされる岸田(文雄)氏は、おそらく首相の座に就けば外務省の "指導" の通り、親中路線をとるのだろう。せっかく中国包囲網外交によって、中国の焦りが生じているのに、岸田政権の誕生は、そのまま中国の横暴に苦しむアジア各国の『失望』を生むことは間違いない」

「靖国カードを与え、いわば増長する中国を生み出したとも言える日本の "反日メディア" の罪の大きさを、私は夏が来るたびにどうしても考えてしまうのである」


靖国カードを作って中国に進呈した反日メディアは朝日新聞その他である。

■新幹事長独占寄稿
「安倍総理は歴史に残る総理大臣」(二階俊博)


二階氏が総務会長の時に総裁任期の延長を議論してもいいのではないかと発言したのは・・・

「私にそうした発言をしてほしいという要望が多く寄せられていたのです。いわば代弁したといえます。私一人の意見で勝手に述べたわけではありません」

とする一方、媚中派だという批判に大反論している。
説得力ゼロではあるが・・・

古森義久氏の「潘基文は国連で何をしたか」はネットですべて明らかになっているので割愛。
日本政府がそれを推したというのだから日本政府も悪い。
「外務省の背信」(山岡鉄秀)も保守ネットの世界で知らぬ者無し。

■「日本人が気づかない日本最大の『財産』」(金美齢)

台湾人から帰化した金美齢氏は日本人も顔負けの日本人らしさが横溢している。
同じ台湾人の蓮舫議員など爪の垢でも煎じて飲めばいい。
R4は今日のテレビニュースで民進党の三人の代表戦候補のうちの本命として出ていたが、「顔つきや喋り方がキライだね」ということで家人と意見が一致した。

金美齢氏は「保育園落ちた、日本死ね」について、怒りに任せて一市民がネットに書いてしまうのはまだ分かるが・・・

「しかし民進党の山尾志桜里議員がこれを大いに利用し、政権批判を展開したことには呆れるほかありませんでした。しかも彼女はこの件で名を売り、その後、政調会長に就任したのです。
 国を失う恐ろしさを実感したことがないからこそ、このようなことが言えるのでしょう。その『甘えの体質』には呆れるばかりです。メディアまでもこれを大いに持て囃していた。こんなに滑稽で、愚かしいことはありません」

「政府が国を作るのではない・・・日本人が一人ひとりが、『自分はどんな貢献ができるだろうか』と考え、実行して初めて国は発展していくのです」

「そういった自身の努力もなしに、政治や社会に文句を言い、あげく『日本死ね』などと言ってそれを持て囃すようでは日本に未来はない。
 国家は永遠ではありません。国民一人ひとりが国に貢献しなければ、早晩、滅びてしまうのです」


同じ金でも金慶珠東海大准教授とは大違い!

■「安倍政権 本来の課題」(佐伯啓思)

「自由と民主主義をもうやめる」(2008年)の著者、佐伯啓思氏はPonkoの敬愛する言論人の一人だ。

「むりやり成長、成長といわずに、低成長を前提にしたほうがよい。それはグローバル化、金融中心経済から距離をとるということであり、資本やモノをグローバル市場ではなく、できるだけ国内で循環させる、ということである」


アメリカの後退、イギリスの離脱EU離脱、トランブ氏の出現など・・・

「(米英独仏では)民主主義が世界中で大衆化し、情緒化し、不満のはけ口となっている。民主政治を信頼することができなくなっているのだ。グローバリズムの行き過ぎが、各国を内向きにし、政治を動揺させている」

本来の安倍政治とは・・・

「もはや自主防衛や核武装さえも、論議の上ではタブーにしてはならない」

「政権が比較的安定しているいまこそ、まずは議論の舞台に乗せなければならない。それはまた、平和憲法プラス日米安保という『戦後レジーム』を見直す、という本来の安倍政治へと立ち返ることなのである」


この他・・・

■「尖閣諸島を仲裁裁判所に提訴せよ!」(岡本行夫)

■「民進党が解党すべき10の理由」(木村英哉)


も必読。

そういえば、社民党の党首はいったん辞退した吉田忠智党首が続投することになったそうな。
なんか変ではないか?
だって、吉田さんて先の参院選で落選して議員じゃなくなったではないの?

民進党の新党首も誰がなるのか知らないが社民党の二の舞になることが目に見えている。
楽しみではある。

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