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2016.06.29 (Wed)


小池百合子都知事選出馬のフライング


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桜井俊前事務次官の出馬に先手?

自民党の小池百合子議員が今日午前、都知事選に名乗りをあげた。
党内の根回しもなく手を挙げたところはいかにも彼女らしい。

Ponkoは行政能力のある前総務事務次官の桜井俊氏が最適だと思っていたが、自民党都連やおそらく官邸が出馬の説得をしている最中に手を挙げたことでその芽は無くなったかもしれない。

今日の午後、桜井氏は「家族に迷惑を掛ける」という理由で出馬を固辞した。
安倍首相が直接出馬を要請すれば、元官僚としては固辞できないという噂もあるが定かではない。

石原東京都議連会長は小池氏に電話をしても出ないと不平たらたら。
小池氏は安倍首相に嫌われているという噂もあるがよく分かる。
今回の身勝手な出馬表明で自民党の反感を買ってしまっては元も子もないという計算は働かなかったのだろうか?
それとも桜井氏出馬表明の先手を打ったつもりだったのか?

時事通信(2016/6/29)
自民、小池氏参戦に困惑=桜井氏説得に影響も-都知事選

 自民党衆院議員の小池百合子元防衛相が29日、東京都知事選(7月14日告示、31日投開票)に出馬する意向を表明し、「国会議員以外」を軸に人選を進めていた同党内に困惑が広がった。党都連が有力候補として擁立を目指す桜井俊前総務事務次官の説得が難しくなるとの見方があるほか、状況次第で分裂選挙を強いられるリスクも否定できず、対応に苦慮しそうだ。
 「環境相、防衛相、国家安全保障担当首相補佐官を務め、行政の実務に関わった。27万人の自衛隊を率い、あのクールビズを発案した」。小池氏は29日の記者会見で、都知事の任をこなせる行政経験があるとアピールした。
 だが、小池氏が自民党幹部らに根回しをした形跡はほとんどなく、党内からは「奇襲攻撃だ」「あんな高飛車な人は推せない」などと批判の声が上がった。小池氏自身も所属する都連は、「政治とカネ」の問題で直近の知事二代が辞職したことから、「実務型」の人材を重視。桜井氏を「第一候補」(都選出議員)として交渉を進めている最中だった。 
 桜井氏は行政経験が豊富な上、人気アイドルグループ「嵐」の桜井翔さんの父としても知られ、自民党は幅広い支持が得られるとみている。だが、桜井氏本人は出馬に否定的な姿勢を崩していない。こうした中で小池氏が突如名乗りを上げたため、政府関係者は「『あなたしかいない』と口説こうとしている時にタイミングが悪い。『別に自分でなくてもいいじゃないですか』と言われてしまう」と顔をしかめた。
 小池氏は会見で「自民党議員として出馬の意思を固めた」と強調し、党の支援に強い期待を示した。同時に、党の推薦などが得られない場合でも立候補するかどうかについて「これからの流れを見極めたい」と含みを持たせた。自民党が分裂選挙になれば、野党側に有利に働く可能性があるとの見立てから、自民党内には「小池氏に降りてもらうしかない」との声も出ている。
 一方、民進党の枝野幸男幹事長は記者団に対し、小池氏への相乗りについて「あり得ない。政策の方向性が逆」と否定した。


(引用終わり)

小池氏の出馬表明の記者会見の中で「都知事は行政官では出来ない」「政治家でなければできない」と明確に桜井氏を意識して発言している。

後出しジャンケンが勝つと言われると知事選。果たして小池氏は勝つことが出来るだろうか。

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2016.06.29 (Wed)


共産党「人殺し予算」の尻尾切りを許すな


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民進党のガソリーヌ山尾も同罪

 公共放送のNHKで防衛予算を「人殺し予算」と発言し与党その他の批判を浴びても撤回しなかった共産党の藤野保史政策委員長は昨夜、辞任を表明した。

その理由は「共産党の方針とは異なる発言だった」という。
嘘をつくな。
間違いなく共産党の方針である。

産経ニュース(2016/6/29)
【共産「人殺す予算」発言】
藤野保史政策委員長が辞任「深く反省しおわび」

 共産党の藤野保史政策委員長は28日夜、党本部で緊急の記者会見を行い、26日のNHK番組で防衛費について「人を殺すための予算」と発言した責任を取って政策委員長の辞任を表明した。同日の持ち回りの常任幹部会で決定した。当面は小池晃書記局長が政策委員長を兼務する。
 藤野氏は会見で「多くの方から厳しい批判をいただいた。わが党の方針と異なる誤った発言であり、結果として自衛隊の皆さんを傷つけるものとなった。深く反省し、国民の皆さんに心からおわび申し上げる」と述べた。その上で「発言は撤回したが、党の方針と異なる発言をしたことは政策責任者として極めて重大であり、責任として職を辞したい」と説明した。
 藤野氏は与野党の政調会長らが出演した26日のNHKの討論番組で、防衛費について「人を殺すための予算だ」と発言。各党から発言を撤回するよう促されたが、番組中は応じなかった。同日夕になって「不適切であり、取り消す」とのコメントを発表した。
 参院選の期間中の藤野氏の発言に対し、安倍晋三首相(自民党総裁)は街頭演説で「とんでもない侮辱だ」と反発。番組で民進党の山尾志桜里政調会長が何も発言しなかったことを挙げ、民進党にも批判の矛先を向けていた。民進党内でも「不適切だ」(岡田克也代表)との批判が起きていた。


(引用終わり)

民進党のガソリーヌ山尾は共産党の発言に異を唱えなかったから同罪である。
これが民共共同戦線の恐ろしいところである。

共産党の志位和夫委員長は産経新聞のインタビーで「殺し殺される国にしてはなりません」と明言している。

⇒「党首に聞く 共産党・志位和夫委員長「殺し殺される国にしてはなりません」(6月27日)

自衛隊は「人を殺す」とか「殺される」という短絡的、刺激的な言葉を委員長自身が平気で口にしているのである。

「保育園落ちた日本死ね!」と同じ低次元の言葉が横行している日本の現状は異常だ。

共産党は自衛隊の存在を認めず、自衛隊を人殺し部隊だと公認しているにもかかわらず、安保法制に反対するのは自衛隊員の命が危ないからだと言う。
おためごかしを言うのはいい加減にして欲しい。

民共共闘を批判されても民進党の岡田代表は平気の平左。
反論すれば同じ土俵に乗るので止めたとする姿勢は負けるから土俵に上がらないと言ったも同然である。

産経ニュース(2016/6/29)
【共産「人殺す予算」発言】
民進党・岡田克也代表「野党共闘への影響ない」 与党の批判は「無視だ」

 民進党の岡田克也代表は29日の記者会見で、防衛費を「人を殺すための予算」と述べた共産党の藤野保史氏が党政策委員長を辞任したことを受け、藤野氏の発言について「適切でない」と改めて批判した。一方で「(発言で)野党共闘に影響があるとは特に考えていない」とも指摘した。
 与党が藤野氏の発言を引き合いに「民共連携」への批判を強めていることに関しては、「反論すれば(同じ)土俵に乗るので、無視だ。こんなことで何でも批判しようとする自民党の有力者を非常に残念に思う。国民はそういう姿が分かっている」と持論を述べた。

(引用終わり)

都合の悪いことは無視するのが民進党の常識。
第一何とも反論できないだろう。
反論できないから土俵に上がらないという。
情けない党首である。

党首がこんな調子だから政調会長もだらしがない。
NHKの問題番組で共産党の暴言を注意せずに見過ごしたガソリーヌ山尾の言い訳も笑える。
産経新聞の質問に逃げの一手。

産経ニュース(2016/6/29)
音無しだった民進・山尾志桜里氏が「不適切」と批判 番組ではなぜ沈黙?

 民進党の山尾志桜里政調会長は29日、自身を含む各党の政策責任者が出演したNHK番組で防衛費を「人を殺すための予算」と述べた共産党の藤野保史氏が党政策委員長を辞任したことを受け、「不適切だった。多くの国民の思いとかけ離れた発言だった」と述べた。番組内で各党が藤野氏に発言撤回を促すなか、山尾氏が沈黙を守った理由については「司会から問われれば『不適切だと思う』と申し上げるつもりだったが、複数の政党の皆さんからその旨の示唆もあった」と説明した。千葉県内で記者団に答えた。やりとりの詳報は次の通り。

 --共産党の藤野氏が辞任した。野党4党で戦っている参院選への影響は

 「私も藤野さんの番組内での発言は不適切だったと思う。多くの国民の思いとかけ離れた発言だった。自衛隊の皆さんにはたいへん不快な思いを与える発言だった」

 「ただ、藤野さんも、そう間を空けずに責任をとって職を辞し、きちっと謝罪もしている。それはそれとして受け止めて、この選挙に対して市民と野党の共闘で受け皿を一本にできるところは共に戦っていくということについては、影響はないと思っている」

 --安倍晋三政権側からは共産党と組む民進党批判も出ている

 「街頭演説とかテレビの公開討論会でも、与党の皆さんは選挙の構図についての批判に割かれる時間がたいへん多い。最終的には7月10日(の投開票日)に国民が評価することで、今そこに時間を使うのはたいへんもったいないことだ

(野党4党のほうこそアベノミクスは失敗だとか対案も示さず政権批判しかしていない)

 「野党共闘については国民の5割を超える皆さんが好意的に受け止めているというアンケートもある。それを踏まえて残り少ない10日間、私たちが選挙で訴えていくべきは、構図の批判とかに時間を使うのではなく、それぞれの政党がどういう政策を持って、特に経済、安全保障、憲法の問題を積極的に発信していくことが一番求められていることではないか」

 「政策と政策の議論で評価の材料を提示していこうと、政調会長として心がけている」

 --藤野氏の発言が出た番組内で、山尾氏は特に意見を言わなかった

 「もちろん司会から問われれば『不適切だと思う』ということは申し上げるつもりだったが、複数の政党の皆さんからその旨の示唆もあったし、私たちとしてはできればその番組の中で撤回をいただくのが一番良かったとは思うが、こういった形で藤野さんがしっかりと素直に謝罪をし、重たい形で責任をとったということを受け止める」

(引用終わり)

「野党共闘に5割超が賛成」という根拠はどこにあるのか?

産経新聞の調査によれば・・・

「民進党にとって、選挙や国会で共産党と連携することが得策だと思うかどうかについては、『思わない』が58・5%に上った。共産党支持層の民進党への期待も23・3%にとどまり、野党連携には大きな壁が残っている」(3月21日)

という。

ガソリーヌ山尾の下手な言い訳は、彼女の不誠実さを示している。
不正疑惑を「弁護士同士が話し合い中」という言い訳で時間稼ぎしてウヤムヤのうちに逃げようとしても逃がさないぞ。

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