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2016.06.02 (Thu)


テレビは偏向しているか田原総一朗と小川榮太郎が激突


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Hanada第2号の7月号が面白い。
今回は総力特集「朝日新聞はなぜ日本が嫌いなのか」だが、全290頁中僅か35頁だ。
元朝日記者らと天敵産経元記者が徹底的に朝日新聞をこき下ろしている。
押し紙問題、最近亡くなった若宮元主筆、植村元記者批判など。

一番の読み所は「テレビは偏向しているか」について田原総一朗氏と小川榮太郎氏の激突か。(5月10日ニコニコ動画で配信)

 小川氏が理詰めの正攻法で田原氏に迫るのに対して、田原氏の態度は言葉遣いからして上から目線。
結論を先に言えば、ロートル田原の相手を理解しようとしない横暴さが醜悪だった。
日本の報道自由度ランキングは韓国より下のデータを信用し、国連の人権屋デビツド・ケイを信じる男。
このような時代遅れの評論家はもう日本には必要ないだろう。

小川氏が例によって放映時間を計測したデータ:

特定秘密保護法 賛成26% 反対74%
安保法制    賛成11% 反対89%


を示して如何にテレビの偏向が酷いかを示すと・・・

それでも自民党が勝っているのだから、テレビは有権者に対して影響力を持っていないと田原は嘯く。
部分的に要約すると・・・

田原
「もともとテレビは権力ウォッチャーだ」

小川
「国民はテレビに権力の監視は求めていない」

田原
「自民党は選挙に負けない。残念なことにテレビの影響力が無い」


「国境無き記者団」と称する怪しげなNPOの「報道自由度ランキング」で日本が韓国より下だったことや国連人権委のデビット・ケイの発言を信用している田原は日本はダメだとを腐す。
小川氏はフリーダムハウスの統計結果や産経新聞の加藤ソウル支局長を軟禁した韓国の事例を示して反撃する。

小川
「政府の意見を取り上げろというのではない。番組でエッジの効いた賛成意見と反対意見を入れてガチンコでぶつかるようにして欲しい」


その通り。
それを観て判断するのが国民だ。

田原は高市総務相の電波停止答弁も批判。
「気骨がある」(笑)といわれる岸井、古舘、国谷らが次々に降板した。
無言の圧力に負けたメディア側も悪いという。

田原
「うーん、でもボクはやっぱり小川さんの危機感がよく分からないなあ。自民党が選挙で勝ってるからリアリティがない」


こりゃダメだ!

小川氏は「沖縄のような中国に近い政権、あるいは中国の間接侵略的な政権が出来たらどうなるか」と反論。

田原
「小川さんは国民を信用していない」


・・・と危機感ゼロ。

大御所田原総一朗ですらこの有様だから、「怒っています」の岸井、鳥越、青木、大谷等の小兵では正攻法の小川氏に歯向かえるはずはなく、公開討論から逃げ出すのは当然だ。

その他は習近平が危ないという石平氏。
中国経済が危ないという浜田宏一氏と上念司氏の対談
トランプ氏を語る堤・久保の「蒟蒻問答」
韓国の歴史を語る室谷克美氏の連載第二回・・・などなど

花田紀凱編集長の雑誌づくりは実に上手い。
ただ、惜しむらくは原稿締め切りのタイミングで伊勢志摩サミットとオバマ大統領の広島訪問前の記事はインパクトに欠けた。

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