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2016.02.24 (Wed)


言葉狩りこそ言論弾圧だ


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性的マイノリティを政治利用するな

 高市早苗総務相が放送法に違反する場合は電波を停止することもありうると答弁したことに民主党は何日も同じ質問を繰り返して国会で無駄な時間を費やしている。
高市氏が辟易して、民主党政権時代も同様の答弁をしているとたしなめても馬の耳に念仏。

言論弾圧だと声高に叫ぶ者ほど他人の言葉狩りに熱心だ。
朝日新聞は左翼の標的・籾井NHK会長が衆院総務委で「つんぼ桟敷」と差別用語を口にして謝罪したと早速記事にした。
お仲間の北海道新聞もこれに次いだ。

朝日新聞デジタル(2016/2/23)
籾井NHK会長、不適切発言を撤回 衆院総務委

 NHKの籾井勝人会長が23日の衆院総務委員会の答弁で、聴覚障害者への蔑称を使い、発言を撤回する場面があった。
 衆院総務委はこの日、籾井氏の主導でNHKの子会社が約350億円の用地取得計画を進め、その後手続きの正当性などが問われて撤回した問題を取り上げた。野党議員が「(籾井氏が土地取引を)NHK執行部に伝えていなかったのなら大問題だ」と指摘したのに対し、籾井氏は「こういう大問題をみんなに対して、『つんぼ桟敷』のようなことにすることはない」などと聴覚障害者への蔑称を用いながら語った。
 出席議員から「不適切だ」との指摘を受け、籾井氏は「不適切な発言があり、関係者におわび申し上げる」と発言を撤回した。


(引用終わり)

 弱者への差別用語だと大騒ぎするほうが余程ある意味で差別していると言える。
「つんぼ桟敷」に限らず、差別する意図はなく昔から使っていた表現が日本人の言葉から消えていくことは残念だ。
「片手落ち」もダメ、「メクラ蛇」もダメ。
勝新太郎の「座頭市」シリーズは「どめくら」が主人公で、ロールアウトに続いて「原作を尊重して差別用語のまま」という意味の断り書きが出てくる。

 東京杉並区の小林ゆみ区議がトランスジェンダーを除き「同性愛は趣味」だから時間と予算を費やすのはいかがなものかと発議して袋叩きに合っている。
可哀想である。
トランスジェンダーである彼女の友人は「もともと差別された覚えはないし、こういう風に騒がれると目立ってしまい、逆に差別が生まれてしまいそうだ。」と心配しているという。

 性的マイノリティを見てみぬフリをするのが昔からの日本人の対処の仕方だった。
それを「弱者の奢り」「弱者の恐喝」よろしく自己主張して、渋谷区のように同姓カップルに「パートナーシップ証明書」を交付したりする。

杉並区の小林区議に対して乙武 洋匡などは・・・

「ならば、『異性愛も個人的趣味』であり、婚姻制度なども不必要であるとお考えなのだろうか」

などと馬鹿な事を言っている。
言い掛かりに過ぎない。
乙武氏はテレビで夫婦別姓に賛成していたから自民党推薦で参院選に立候補するなど以ての他である。

 今日、首相候補の右翼である稲田朋美政調会長は「性的指向・性自認に関する特命委員会」(委員長・古屋圭司元国家公安委員長)の初会合を党本部で開き、差別を解消する対策を練るという。

それはそれで結構だが、「弱者の恐喝」を招いてはならない。
この会合で古谷国家公安委員長がLGBTを利用して不穏な動きをする運動団体(人権団体)があると指摘したと朝日新聞が否定的なニュアンスで伝えている。

朝日新聞デジタル(同上)
LGBT「一部の団体、我々と相反する」 古屋圭司氏

 LGBTについて、一部の運動団体が人権擁護法案と同じようなことをしている、という危機感が非常にある。勧告権をつけたり、罰則規定をつけたり、同性婚を法律で認めようとか、憲法上の問題はさることながら、そういう動きがある。
 社会の多様性をしっかり認識し、正しい認識の上で理解を進め、社会全体がそういうものを受け入れていくシステムを作りあげようという我々の健全な取り組みとは相いれないものだと思っている。(23日、自民党の性的少数者の課題を議論する会合のあいさつで)

 
(引用終わり)

古屋氏が失言しようものなら早速槍玉に挙げようと虎視眈々という感じである。
性的マイノリティを政治利用してはならない。

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