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2016.01.12 (Tue)


「ドイツに学べ」は止めようと産経抄


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「土下座したヴァイツゼッガーに学べ」も止めよう

その昔、よく聞いたジョークに・・・

ドイツ人
「今度はイタ公を除いて戦争しよう」

というのがある。

ドイツ人は先の大戦で連合軍と戦った味方同士だったせいか日本人に好意的で、その気質も似ている点がある。
真面目で勤勉で他人に対する思いやりがある。
あまり現実的ではなくて理想や夢を追うという点も似ている。

今日の産経抄はドイツ人は夢見る人で原発の停止や難民の受け入れに積極的だったという。
その夢が電気料金の値上がりと、ドイツの善意に期待して大量に押し寄せた難民の集団女性暴行事件によって無残にも砕かれた。

同様に夢見る日本のサヨクやリベラリスト達が「ドイツに見習え」というのはおかしいのではないかというのである。

⇒産経新聞(2016/1/12)
【産経抄】夢見る政治は危ない


 ドイツ人のイメージといえば、真面目、勤勉、現実的といった言葉が思い浮かぶ。ところが長く読売新聞のベルリン特派員を務めた三好範英(のりひで)さんは、「夢見る人」と表現する。現実を直視するより、目的や夢を先行させる傾向が、強いというのだ(『ドイツリスク』光文社新書)。

 ▼最たる例が、脱原発の決定である。メルケル政権は、福島第1原発事故を受けて、2022年までに国内の全原発を廃止する「エネルギー転換」に踏み切った。4年以上が経過した今、電気料金の値上がりに対する不満と、実現性への疑念の声が国内に広がっているという。

 ▼「夢見る人」たちは、中東やアフリカの内戦を逃れて、欧州に殺到する人たちにも寛容だった。政府は難民を積極的に受け入れ、国民の多くも支持していた。ところがこの1年間で流入した難民が、100万人を超えるに至って、さすがに世論の風向きも変わってきた。

 ▼昨年の大みそか、西部ケルンで起きた集団女性暴行事件に、ドイツ国民はさらに大きな衝撃を受けている。容疑者の多くが難民申請者や不法滞在者だったからだ。難民を装って、テロリストが紛れ込む可能性も、ますます高まっている。三好さんの本の副題になっている「『夢見る政治』が引き起こす混乱」が、まさに現実となってしまった。

 ▼憲法9条さえ守っていれば、平和は保たれる。日本にもこんな「夢」を見続ける、メディアや文化人が少なくない。先日核実験を強行した北朝鮮について、「リアルの危険があるわけではない」と昨年11月のテレビ番組で言い切った政治家もいた。

 ▼そういえば、近隣諸国への戦後補償の問題から脱原発まで、ことあるごとに「ドイツを見習え」と主張するのも、この人たちである。


(引用終わり)

中国と北朝鮮について「リアルの危険があるわけではない」と言った政治家とは共産党の志位和夫委員長である。

⇒北朝鮮水爆実験成功に志位共産党委員長 顔丸つぶれ(2016/1/6)

野党を結集しようと民主党など他の野党に働きかけて、俄かに脚光を浴びて少しいい気になっている男である。
国会の開会式に69年ぶりに出席。天皇陛下のお言葉に起立して頭を下げて聴き入るフリをした男である。
しかもその後、言うことがいい。

「天皇制に反対する立場で欠席しているというのは誤解」

だと。

「志位氏は、開会式後の会見で『出席方針をとったことはよかった』と述べた。今後は『高い玉座が設けられ、(天皇陛下の)お言葉を賜るという形式は日本国憲法の主権在民の原則に反する』との立場から、改善を求めつつ出席を続ける方針だ」(朝日新聞 1月4日)

やっぱり反対ではないか。
牙を隠しているのである。

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