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2015.08.02 (Sun)


中国脅威論は禁じ手だと岸井成格氏


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中国の名前出すのは不適切と民主枝野幹事長

TBS「サンモニ」(2015/8/2)つづき

 安倍首相は衆院委員会では押さえていたが、野党があまりに安保環境の変化に鈍感なので、参院委員会でようやく名指しで中国を批判した。
ところが民主党は中国を名指しで非難したことに異を唱えた。

反日0073

枝野民主党幹事長
「日中首脳会談をやろうとかやらないとか模索している状況で、こういう文脈で特定の国名を出すということがトータルの我が国の外交安全保障戦略上、適切だとは到底思えません」


中国の脅威に目をつぶろうとする民主党。
恐怖におびえて砂地に首を突っ込む駱駝か。
いやいや、中国の回し者だから中国の野心を誤魔化そうと懸命なのである。

大塚耕平(民主党)
「それは先制攻撃と言うんじゃないですか」


日本がやられると分ったら先制攻撃するのは当たり前だ。
かつての大相撲の名力士・双葉山じゃあるまいし、受けて立つなどということは戦争ではありえない。

寺島実郎
「中国の脅威に向き合うための議論なんだなという事に焦点が当たってる事が見えてきた。
つまり分りやすく言うと、日米で連携して中国の台頭する脅威に向き合おうという組み立てをしようとしてるんだなと。
ところが、ここからポイントだが、これはとんでもない世界認識のズレというか、いま世界は冷戦が終わって25年経って大国が極と言う構造で支配していく形から大きく構造が変わりつつある。
もっと言うならば、最近、キッシンジャーがものすごく強調していることだが、今から400年前の1625年にクロディウスという国際法の父といわれている、まさに我々が議論している『戦争と平和の法』という本を書いた。
そのあと1648年のウエストファリア条約が近代の国際政治の骨格というか、原点を作ってる。あれから400年ぶりの国際秩序の変更が行なわれようとしてるなんて状況にある、現実に。
そういう世界観をしっかり視界に入れながら、今日本の21世紀の国際関係をどう作り上げて行くのかという事を議論すべき時なのに、こういう次元での『日米で連携して中国の脅威を』という枠組みでの議論に収まってる所にやはり日本の今の国際関係の悲みがあると思う」


中国の回し者のキッシンジャーとかクロディウスとかウェストファリア条約とか、いろいろ出てくるが、一体なにを言いたいのか分らない。
「国際関係の悲しみ」なんて寺島センセイ、オツに構えているが、中国に尖閣や沖縄を取られたらどうする。

岸井成格(毎日新聞特別編集委員)
「審議すればするほど違憲性が非常に濃厚になる。自衛隊が際限なく外へ出て行くという法案の具体性が段々見えてきた。
一言だけ言えば、中国の脅威論は政府として相当追いつめられて焦っているということだ。
これを出してくるという事は禁じ手だ。
そういう脅威があるならば日米安全保障条約の日米同盟と周辺事態法と個別的自衛権で十分対処できる。
そこへ何で集団的自衛権かと。国民はまだ誤解している。
集団的自衛権とは日本が攻められた時ではない。
他国が攻められて、その国が密接な関係にある日本が助っ人に自衛隊を送ることが集団的自衛権だ。
集団的自衛権という言葉が非常に誤解を招く。
中国の脅威を出せばみんな、あっそうだよねとみんな思うだろうというんで出してきている。
これは絶対やっちゃあいけない禁じ手だ」


岸井センセイは日米安保の片務性をどう考えているのだろう。
アメリカは絶対日本を守らないということか。
集団的自衛権は世界の常識、国連も認めている。

自民党は集団的自衛権を掲げて選挙に大勝した。
いまさら何を言うか。

中国の名前を出すことは禁じ手だそうである。
やはり中国のスパイか。

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22:50  |  新安保法案  |  TB(0)  |  CM(9)  |  EDIT  |  Top↑

2015.08.02 (Sun)


礒崎補佐官の更迭なくば安倍首相も同罪とTBS「サンモニ」


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言葉狩りより堂々と対案示せ

 今日のTBS「サンモニ」は当然のように礒崎首相補佐官の「法的安定は関係ない」と言ったとか言わぬとか、野党の言葉狩りに悪乗りしていた。
どのVTRも「法的安定性は関係ない」という発言の記録は無い。

「法的安定性」とは聞きなれない言葉だが世界大百科事典によれば・・・

(1)立法上の原則として朝令暮改を慎むこと
(2)法適用を安定させること
(3)当事者の信頼を保護すること


などの原則とある。

 憲法は日本の再軍備を否定し、戦うための武力は一切放棄すると明言している。
しかし、朝鮮動乱が勃発してそんな夢みいなことは言っていられなくなって、憲法を都合よく解釈して警察予備隊、保安隊と次々と擬似軍隊を編成し現在の自衛隊に至ったのではないか。
これは立派な「法的安定性」の否定である。
まさしく「法的安定性など関係ない」としたのである。

故に礒崎補佐官の言葉も、もし「法的安定性は関係ない」と言ったとしても野党が目くじら立てて追及批判し、自民党内部でも谷垣幹事長や石破茂大臣が批判めいたことを言う必要はないのである。

明日、礒崎補佐官がどのように野党の猛攻撃を巧みにかわすか分らないが、15分間の我慢比べである。
安倍首相は絶対に礒崎補佐官を辞任させたり更迭したりしてはならない。
図に乗った野党が間違いなく安倍首相の首を取りに来る。

寺島実郎
「礒崎補佐官の失言と言うより本音だ。安保法制の推進者たちは自分達は愛国者だと深く思っている。敵の軍事力には軍事力でしか対抗できない、それが現実主義だと考えている。
ところが国の愛し方には様々な形があって、集団的自衛権で日米同盟で中国に向き合うということが国を愛しているとは言えない」


アメリカのNSAによる日本の盗聴と言う問題があった。こういう問題こそ愛国者は先立って議論すべきだが、こういうことに関しては沈黙している。
アメリカの同じ同盟国のドイツ、フランスもそういうことに関しては激しく抗議するし意思表示もする。
日本の本当の危機を避けるために日本をどう作っていくかを我々はいま考えているのだから、そういう視点でこの問題を考えるべきで、失言、取り消し、謝罪とかの話ではないと国会で明らかにして行ってもらいたい」


相変わらず寺島実郎氏の発言は突っ込みどころ満載!

軍事力には軍事力で対抗するしかないだろう。
もっとも阿呆なリベラル左翼は、軍事力には無抵抗で抵抗するなどとワケの分らないことを言っている。

スパイ大作戦はどこの国でもやっていること。
盗聴された日本がバカである。
反省としては、日本もスパイ養成所の中野学校を潰さずに何とか温存する手立ては無かったかということだ。

西崎文子(東京大学大学院教授)
「礒崎さんは大学時代にあまり立憲主義を学んだ事が無いと言っていた。その頃から法の支配について特殊な考え方をしているのが見えていた。
単になる失言ではなくて本音だ。
今までは禁じ手だった集団的自衛権を内閣府の解釈で変えたのが法的安定性を損ね始めた。
安倍首相は『徴兵制になることは無い』と断言調だ。法に照らして説明してくれない。
礒崎さんは更迭すべきだ。それ以前に安倍内閣は法的安定性を欠いている

岸井成格(毎日新聞特別編集委員)
「礒崎さんはツイッターでも発言していて、本人は間違ったことを言っているとは終始思っていない。
謝罪しているかのような形だが、これは国会にちょっと迷惑を掛けている、自民党さん済みません、公明党さん済みませんという謝り方だ。憲法9条はどうも邪魔だという感覚が透けて見える
明日はたった15分の中で野党が本音を引き出せるか非常に難しい。
総理が更迭しなければ総理も同じ考え方だと取られても仕方ないということになる」


 岸井氏は先日、参考人招致で弁明する前にツイッターで謝罪したのはよくないと批判していたが、情報化時代の今時、そんなことを言うのは野暮である。
例えば民主党の長島昭久衆議院議員は民主党議員が採決に反対したあとプラカードを議場に投げ捨てて帰ってしまったことを野球観客の家族連れみたいだと失言してネットで攻撃され、謝罪したではないか。
政治家がネットで発信して何が悪い。

関口
「なんで15分なんですか?」

岸井
「それは与党が圧倒的多数だから。敢えて言うと、時間与えるとまた下手な事を言う、もう言わせないと」


岸井氏は他の反日左翼と同様に、礒崎氏を更迭しなければ安倍首相の首を取るという姿勢だ。
補佐官のふとした発言を政局にして政権を揺さぶろうという野党は低レベルである。
そんなことより、もっと本質的な問題を対案を示して論ずるのが野党の責務というものであろう。

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