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2015.07.26 (Sun)


安保法案 自民稲田氏、民主細野氏を論破


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民主細野氏 過去のブログ記事で火だるま

NHK「日曜討論」(2015/7/26)
どうする
新国立競技場・安保法案


共産党の小池氏は稲田氏の前に出るといつもニヤニヤして反論するが、やり込められても嬉しそう。

小池 晃(共産党政策委員長)
「憲法を壊そうとしている時に、それはダメだというのは立派な対案じゃないですか。憲法9条による外交をやる。これは立派な対案じゃないですか」

稲田朋美(自民党政調会長)
「憲法学者の2割しか自衛隊が合憲だと言ってないんですね。憲法学者のど真ん中が自衛隊は違憲だと言ってます。私は憲法に違反しているかどうか最終的に決めるのは最高裁唯一で、砂川判決の理論に従えばこの法律は合憲なんです。そして、なぜ対案を出せと言ってるかというと、それは先程細野さんも仰ったように、例えば朝鮮有事のときの日本人を運んでくる米艦を守らなくちゃいけない。これは今までの個別的自衛権では解決できない問題なんですね。細野さんは一年前にそう書かれてるんです自分のブログの中で
いままでの個別的自衛権では対応出来ない、じゃあそれをどうするかって事を私は対案として出されるべきだと思います。それから日本を守るために日本の艦船そして米軍の艦船が一緒に行動していて、いま日本の艦船は自衛隊法では自分しか守ることは出来ない。それで果たして日米安保の同盟関係はいいんですかと。それで平和を守れますかと・・・」

司会
「細野さんに聞きましょう、細野さん」

細野
「周辺事態法でやったほうがしっかり、いわゆる戦争になる前から実際有事になったケースも含めて確実に守れますから、その方がいいと我々は判断して、キチッと法律を作って行きたいと思います。
稲田さん、対案対案と仰るんだけども、政府は全て白紙で国民から任されているわけではなくて、憲法の枠組みの中でどういう安全保障法制を作るかということが問われてるワケだから、それをいま逸脱してると言われてるなかで、その部分について対案を出せなんてのはこれはねえ・・・」

稲田
「その部分じゃないです。その部分じゃありません」

細野
「明らかにおかしいと・・。」

稲田(司会者に)
「申し訳ないですけど、よろしいでしょうか?」

司会
「短く一言、短くひとこと」

稲田
「いくら仰っても、細野さんが仰ってるのは、いわゆる今までの個別的自衛権では解決できない、国際法から見たら集団的自衛権なんですね。ですから」

細野
「違いますよ」

稲田
「ですから、一部憲法の中で認めるという事を仰ってるんです。ですから私はその対案を出して下さい。
周辺事態法を改正すると仰いますが、周辺事態法は後方支援ですね。後方支援でどうやって日本の国民を守る事が出来るか」

司会
「ちょっとちょっと、あの細野さん!」

稲田
「それを・・・」

司会
「仰ってる、仰ってると稲田さん言うけれども、仰った事があるんですか?」


細野氏ははぐらかして答えない。

細野
「私は個別的自衛権の中で基本的に対応できるという風に考えています。その上で、周辺事態において必要な事と言えば、けっして後方支援だけではなくて、周辺事態において邦人をしっかり保護するというのも一つの役割としてしっかり書くことも出来ますから」

稲田(司会者に)
「ちょっといいですか?」

司会
「ダメ!ダメ!はい 松沢さん!」

松沢成文(次世代の党幹事長)
「今回の安保法制は集団的自衛権が憲法違反かどうかの入り口の議論に終始している。ここは大切ですが私達は集団的自衛権は憲法上認められるという立場ですが、ただ国民のみなさんが求めているのはこの法案が出来たら拉致被害者を北朝鮮動乱の時に救いに行けるのかどうか、尖閣に中国軍が上陸してきたら守れるのか、南シナ海に日本が応援に来てくれと言われたら行けるのか、ほんとに日本を守るためのどういう具体論が出来るのか、具体的な行動ができるのか国民は求めているんですよ。ですから参議院ではそういう議論を中心にやるべきだと思ってます(後略)

社民党は憲法違反の一点張り。


稲田(手元の細野氏のブログ記事のコピーを見ながら)
「先程来、細野さんと言った言わないがあるんですけども、私は細野さんのブログの中に『わが国の有事に直結する朝鮮半島有事への関与など、これまで個別的自衛権の範囲に入っていないものも含むべきだ』と書かれてるんでね、それは集団的自衛権ですよ」

司会
「ちょっと待って下さい!ハイ、その事実関係はどうなんですか?ちょっと待ってください!」

細野
「私が申し上げたのは、勿論集団的か個別的かということは大事。しかし、それ以上に具体的な事象にどう対応するかというアプローチを取るべきだということを書いたんです。
ですから松沢さんが仰ったように、朝鮮半島有事どうするのか、例えば尖閣どうするのか、そういった事についてキチッと対応できるような法律を議論すべきだと思ってますから参議院でそれはしっかりやるべきだと・・・」

稲田氏の質問に答えないで、まだはぐらかそうとしている。
直前の松沢氏の発言を利用して逃げの一手は見苦しいぞ。
後半の細野氏の発言は、稲田氏の発言と内容的に同じではないか。
だから聞きながら稲田氏はウンウンと頷いていた。


稲田
「わたくしもそれは良識の府である参議院でどうやったら抑止力を高める事が出来るか、どうやったら細野さんも認めておられる個別的自衛権ではないところにも対応できるか、それをしっかりと議論していくことだと思います」

司会
「時間です!!」


いやあ稲田さん向かうところ敵なし、冷静に論敵に畳み込む迫力は凄い。
たじたじする細野氏や司会者のうろたえ振りも面白かった。
稲田朋美政調会長が有力な次期首相候補だという東京新聞の長谷川幸洋記者の予測も分る気がする。
次とは言わないまでもいつかは日本の首相になって欲しい。
Ponkoの目の黒いうちに・・・

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2015.07.26 (Sun)


自民稲田氏 対案出せと民主細野氏に迫るNHK「日曜討論」


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細野氏、顔を引きつらせて笑うも勝負あり

NHK「日曜討論」で新国立競技場の白紙撤回と安保関連法案について自民党の稲田朋美・民主党の細野豪志両政調会長が再び激突した。

NHK「日曜討論」(2015/7/26)
どうする新国立競技場・新安保法制


稲田氏が「民主党政権時に1300億円では到底出来ないザハ氏のデザインを選んだのがひとつの問題点だ。二つ目はこれだけ金額が上下する間のどこかで決断する機会が無かったのかを検証し失敗を生かしたい」と経緯を説明すると・・・

細野豪志(民主党)
「(自民党は)2年半以上政権を握っているので、民主党に責任を押し付けるのはフェアではない」

稲田朋美(自民党)
「責任、なすり付けてません、はい」

細野
「そもそも設計そのものは、ここで価格をキチッと設定してやる責任は安倍政権にあったわけですから。それ本当にやったのかどうかを検証すべきだと思いますね」


あれ?ザハ氏の設計で1300億円でやると決めたのは民主党政権ではなかったのか?

稲田
「私は決して民主党に責任を擦り付けるのではなくて、事実関係を申しました。そしてやはり、ひとつ1300億円がどうだったのか、1300億でとても出来ないものを選んだのはどうだったのか。そして、(予算が)上下する中で引き返せなかったのかを一つずつきちんと検証していく必要があると言っているのであって、決して民主党の責任であるとか、そういうことを申し上げているのではありません」

司会
「安倍首相の計画見直しの判断をどう思うか?」

細野
「ここまで来ているから当然だと思う。ただ設計の段階でキチッと値段がこの枠の中でというが条件でつけられていたのかどうか。これは安倍政権の責任です。今年の初め3000億と出た時点で判断すべきではなかったか」


何か民主党の方が自民党に責任を擦り付けて政争の具にしようとしているとしか見えない。
次世代の党の松沢幹事長が「下村文科相は辞任すべきだ、辞任しなければ安倍総理が解任すべきだ」と強硬路線を見せたのは意外。

【安全保障関連法案】

反日0062

稲田
「参議院は良識の府と言われています。衆議院ではではかなり憲法議論等もやってきましたが、やっぱり参議院で、今の国際情勢の中で今までの個別的自衛権のままで対処できない場合もある、それは細野さんも維新も認めておられますけども、そうした国際情勢のなかでどうすればこの平和安全法制を良いものにして、平和につなげていけるのかどうか、そういう平和安全法制の意義をきちんと議論をして答えを出すことが必要だと思います」

細野
「衆議院段階の審議で『存立危機事態』についての定義も相当ぶれた。具体的な事例についても二転三転した。とてもじゃないけれども立憲主義的に憲法に合致して法律を通すという状況には無いと思いますね
もうひとつ指摘したいのはイラク復興支援の活動行動資料に『軍事組織によるイラクでの作戦が純然たる軍事行動であったと書いてある。この資料が出て来たのは衆議院の採決の後だ。こんなことをやってたのでは本当にダメだ。真面目に情報公開して国民に説明しようと言う積もりないならこんな法案は出すべきじゃない。こういう重要な書類を採決が終わった後に出してくるなんてこんな恥ずかしい話は聞いたことがない。
本当に衆議院の採決には憤りを感じている」

稲田
「私が民主党に申し上げたいのは、細野さんも今迄の個別的自衛権では対応出来ない場合があるということを認めておられるわけですね。じゃあ、どうするんですかという対案を出さないで批判ばかりしているのは無責任じゃないですか?

細野
「私的には個別的自衛権の範囲で対応できると考えている。周辺事態において朝鮮半島と有事が起こった場合にどう日本人を保護するかこの問題から逃げるべきではない。だからこそ周辺事態についてしっかり考えを纏めて皆さんに示している。そこは我々は周辺事態でしっかりと・・・」

稲田
「それはやっぱり対案を出されるべきですよ。法律で纏めて出されるべきなんです。維新がやられているように。そうしないと。単に批判ばっかりしていてこの国は守れますかということなんです

細野
十分我々は対案として出している。すでに

稲田(強い口調で)
出してませんよ!

細野
いや、出してますよ!それは

司会
「国会に提出してないんでしょ、稲田さんが言ってるのは国会に提出して欲しいということですね」

稲田
「はい」

細野
稲田さんが言うのは戦術レベルの話で、どういう風に国会で議論すべきかと・・・」

稲田(司会が止めるのを構わず)
戦術レベルの話じゃないですよ!いま国会で議論してるときに・・・申し訳ないけど一年前から対案を出すと仰ってるんです。出されるべきだと思います。それが責任野党だと思います」

司会
「ちょっと待ってください、待ってください!他の各党に聞きましょう。あとでもう一回聞きますその話は」


反日0061

稲田氏は強い。細野氏は笑い顔がこわばっていた。
対案を出しているなどと、どうして細野氏は見え透いた嘘をつくのだろう。

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