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2015.06.09 (Tue)


中国、サミットでAIIBに懸念示した安倍首相を牽制


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日本など入らなくてもいいと痩せ我慢

 中国が提案するアジアインフラ投資銀行(AIIB)に対して安倍首相はG7サミットで否定的な態度を示した。
これに反応した中国の環球時報が社説で「日本が参加しなくてもやっていける」と見苦しい痩せ我慢。
本音はアジア開発銀行(ADB)でノウハウのある日本に参加して欲しくてたまらないのだ。
もちろん日本の金も目当てだ。

「中国にとって日本の参加は、AIIBの国際的信認を高める上では不可欠の要素」(産経ニュース 6月6日)でもある。

産経ニュース(2015/6/9)
中国紙が日本を「あまのじゃく」と批判 AIIBへの過剰な反発に対し、「落ち着いて」とも


 中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は9日付の社説で、中国主導で設立する国際金融機関、アジアインフラ投資銀行(AIIB)に対して日本が過剰に反発していると指摘し、「あまのじゃくになる必要はないではないか」と批判した。
 社説は、先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)で日本側が人権や環境問題などに絡めてAIIBへの懸念を示したと紹介。「AIIBに参加したい国は57カ国に上り、G7からも4カ国が入る。日本が参加しなくても健全に運営できる」と主張した。
 また、米国は参加しなくても「AIIBを公に悪く言ったりはしていない」と指摘。「日本は先進的な技術があり、今後も中国の先を行くだろう。少し落ち着いて、自信を持ってはいかがか」と締めくくった。(共同)


(引用終わり)

しかし中国のAIIBについて日本のマスメディアが「バスに乗り遅れるな!」と声を揃えて世論を誘導しようとしても、この件についてだけは不思議に世論が動かないのは何故だろうか?

安倍政権が懸命に成立させようとしている安保法制案には反対が大多数なのに。
そのために、残念ながら安倍政権は今国会会期中での成立をあきらめてしまったようだ。

それはさておき、AIIBという名の「地獄行きバス」に乗せようと必死に企んでいるのが、NHK(時論公論)、テレ朝「報ステ」、TBS「News23」、東京新聞とくれば、これはもう乗らないにいいのに決まっている。

産経新聞が反対しているとすればなおさらだ。

「『中国の代弁者』よ、足を引っ張るな AIIBに『反対』世論と乖離するメディアの論調(産経ニュース 5月30日)


「日本が借金大国だ」というのは大嘘だということは、当ブログにおいでになる皆様方は先刻ご承知だが、中国こそ本当の借金大国なのである。

「AIIBは“借金大国”中国の偽装銀行だ(産経ニュース 5月10日)」

大前研一
「私は経営コンサルタントとして約40年間、日本企業が手がけた海外インフラプロジェクトを数多く見てきたが、(中略)ほぼ100%が赤字」


大前さん、それって無責任だろう。
中国が市場として将来性があるからと鉦や太鼓で日本企業の中国進出を薦めたのはあなたである。

やっぱり「アジアインフラ銀は必ず失敗する」(田村秀男 産経新聞特別記者)のである。

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