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2015.05.12 (Tue)


「正論」6月号は「中国のAIIBバスに乗るな特集」


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反日0107

乗ってはならないこれだけの理由

櫻井よしこ、西尾幹二、田村秀男が政治的な観点、経済な観点から日本のAIIB参加に反対している。

櫻井はアジアのインフラ整備の資金不足に対する改善を怠ったのは日米の失敗としながらも、AIIBの構想が極めて不明瞭なこと、共産党政権の利益のための融資が行われる危険が高いこと、しかしオバマ政権ではアメリカの頭越し中国接近に注意しなければならないという。

連載コラムでは、東谷 暁が賛成とも反対とも言わず、かつての頭越しの米中国交正常化の二の舞を危惧している。
竹田恒泰はドルに代わる基軸通貨にはならないまでも、アジアの基軸通貨になる可能性はあるとする。
しかし中国の経済力は一過性のものであり、「危険なマネーゲーム」であると参加に反対。

そして田村秀男産経新聞特別記者は「日本孤立」論は笑止千万であり、「日本はずし」戦略とセットにして参加をいち早く宣言した韓国の打算は「間違いだらけ」と酷評。

「韓国はスワップ枠を用意した気前のよい日本との協定を打ち切ってまで、中華経済に将来を託したが、今後、金融不安に晒され続けるだろう」

と切って捨てた。

最近のニュースでは日本の借金が1053兆円で、国民1人当たりの借金は約830万円だと相変わらず世論誘導をしていたが、田村氏は・・・

「外貨準備は見かけだけで、最近の年間ベースでは世界最大の借金国である中国」(83頁)

だという。

日本に参加してもらいたくて、創設メンバーになれば「筆頭格の副総裁と日本単独の理事ポスト」という優先的な待遇を日本に示したという。

東谷 暁はアメリカの日本はしごはずしを危惧しているが、それはありえないと言う。
AIIBが党支配機関でありと米国が認識していれば、来年の大統領選挙を控えて中国よりになるはずもなく・・・

「問題はむしろ、日本国内の無定見な親中勢力にある」(85頁)

という。まさにそのとおり。

「AIIBは資金調達で根本的な弱点を抱えている。中国式開発モデルは大量破壊装置だ。その失敗は目に見えている。日本は米国との結束を固め、粛々と対処すればいいのだ」

なるほど、ここでも粛々がいいと。

しかし、⇒朝日新聞の11日の社説は・・・

「世界の経済大国となった中国が存在感に見合うだけの発言権を国際金融の舞台で求めるのは当然のことだ。日米は国際通貨基金(IMF)や世界銀行、そしてADBでも、中国に発言権と役割をもっと与えるべきだ」

と明らかに中国目線で主張する

慰安婦問題の元凶である朝日新聞はいまだに謝罪せず、世界の誤解を解こうともしない。
そのウラオモテを朝日新聞のOBが語っている。

今日のテレ朝「報ステ」では古館伊知郎アナがオスプレイの横田基地配備を・・・

「横田の話は沖縄の話だ」

と例の調子で断定し、朝日の立野純二論説副主幹は「東京と沖縄の両方の負担が増える」と否定的。

佐瀬昌盛の「国防正常化を目の敵、『角度つき』安全保障報道の系譜」で朝日新聞の悪行を裏付けている。

おなじメデイアでも産経新聞の加藤達也元ソウル支局長の「出国禁止8ヶ月、韓国からの帰国」は韓国に一定の理解を示しながらも・・・

「しかし、日本の隣国ながらも日本とは価値観が共有できない韓国という国をしっかりと見据えて行きたいと考えます」

と結んでいる。
お疲れ様でした、今後もご活躍を・・・と労いの言葉を掛けたい。
(文中敬称略)

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