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2015.01.25 (Sun)


湯川さん殺害に安倍批判するテレビ朝日

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 イスラム国が二人の邦人を拘束して2億ドルの身代金を要求した時点で、予想通り国内の反安倍勢力である野党やマスメディアが安倍批判を始めた。

 政府が万一救出に失敗した場合はこれらの反日勢力が一気に安倍批判を展開するであろうと大方は読んでいたかきが、湯川さん殺害のニュースでまさにその通りになった。
テレ朝「報道ステSunday」も早速、安倍首相の「積極的平和外交」と「対米追従」を批判した。

テレ朝「報道ステSunday」(2015/1/25)
新画像公開・・・湯川さん殺害か
後藤さん解放に新条件も


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 もう見飽きてしまった後藤健二さんや実母のVTRをしつこく見せながら聞き飽きた経緯を説明した上で最後に・・・

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後藤謙次
「安倍外交の見るべきところと危うい所の両方が出たような事件だ。50か国以上を訪問し、トルコ、エジプト、イギリス、今度の事件でも様々な支援の手が差し伸べられている。しかし、積極的平和主義による2億ドルの周辺国への資金提供は文化や生活が違う、戦闘地域でそういうことが起こると逆に受け止められてしまう。今回安倍さんは人道的支援だというが、イスラム国側から見れば、敵軍に対する資金援助だと見なされてしまう。良かれと思ったのに理解が違うのが非常に大きい」


 イスラム国は安倍首相の真意を百も承知で2億ドルを吹っかけた。
テレ朝はその口実を真に受けている点で既にイスラム国の戦略に与している。
いや真に受けているというより、悪乗りしていると言った方が正しい。

長野智子(フリーアナ)
「少なくとも湯川さんがイスラム国に拘束されてる事は分かっていた訳で、そういったタイミングで、(安倍首相が)ああいうような言葉を発言をしたということに関してはどういう風に?」

イスラム国の2億ドルの要求をどうしても安倍首相のせいにし対米追従と批判した。
  
後藤
「当然政府側は知っていた。ただ行かないとテロに屈したことになるという意見も政府内にあった。そこの判断は微妙だが、日本もっともっと平和的な外交を進めているということを見せることが重要だ」

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星浩(朝日新聞特別編集委員)
「宮家(邦彦)さんが外務省の現役だった頃は日本の中東外交はイギリスやアメリカのみたいに手が汚れてなかったのでアラファトさんを招いたり、中立的な事をやったのに、段々イラク戦争を支持し、サマワに自衛隊を出し、イスラムの人達からは『やっぱりあんなアメリカの手先かな』と思いつつあるタイミングだ。(安倍首相の)積極的平和外交や難民支援自体はそれなりに評価されてもいいが、それをやるならやはり体制の整備だとか、政治家の覚悟だとかがキチンと伴ってなくてはいけないけど、そういう意味では今回非常に問われる場面だ。情報収集と分析と交渉力と外交の全体力が問われる」


 朝日新聞の定番の解説である。言葉だけ並べても説得力が無い。外野の無責任な評論に過ぎない。

 先のエントリーでご紹介したようにイラクに派遣された髭の隊長こと佐藤正久議員(自民党)はイスラムの国々は日本に対する親近感は失われていないから、それはためにする議論だと否定している。
反日メディアは確かにイスラムとイスラム国の違いを曖昧にして意図的に視聴者を誤解させようとしている。

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2015.01.25 (Sun)


湯川遥菜さんを殺したのは日本のメディアだ

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 危惧されていたことが起こってしまった。
テロ集団イスラム国が人質にした2人の邦人のうち湯川遥菜さんが殺害されたことは事実のようだ。
湯川さんの人となりは昨年から取沙汰されていた。

父親の話では姓名判断で『正行』から『遥菜』に改名した。事業に失敗し、妻に死なれた。自殺を図って局部を切り取った。
シリアで現地の人と知り合い、必要とされていると感じ、生きがいとなったなどなど。
一昨年12月に親子の縁が復活したと言う。
父親は世間をお騒がせして済みませんと謝罪している。

ZAKZAK(2014/8/23)
シリア拘束の湯川遥菜氏 事業失敗、妻の死、自殺未遂…渡航の背景を父が激白


 しかし、今それを知って深い同情を禁じ得ない。
人生の挫折者が再起を図って海外に行った。
勿論、渡航禁止や自己責任を問うことは別として。

 一方、戦場ジャーナリストと称される後藤健二さんはヒーローである。
後藤さんを批判する人は一人も居ない。
マスメディアは毎日のように後藤さんを持ち上げ、湯川さんを完全にスルーした。

後藤さんの実母は「世間を騒がせて済まない」とは一言も言わず、憲法9条や原発や地球を語り、語り終わって壇上から降りるときは笑みさえ浮かべていた。
嫁とは連絡もなく、孫が生まれたことも知らなかった親子とは一体どんな関係なのだろう。

ヒーローと再起を期した人生の敗北者、この二人が人質になったのは皮肉であった。
しかもヒーローが危険地域に立ち入ったのは「人生の敗北者」を救うためだったとメディアや母親は語る。

そして人生の敗北者は犠牲になった。

大方のお叱りは承知の上で敢えて言う。
湯川さんを殺したのは日本のメディアだ。
イスラム国は日本の動向から湯川さんには商品価値がないと判断したのだ。
ネットでも湯川さんは殺されてもいいが後藤さんは助けてなどという不謹慎なコメントがあった。

 イスラム国は日本政府やネットの動静から、2億ドルを吹っかけても実現できないと知り、人質交換に作戦を変えた。
日本にはイスラム国の人質は居ないから、ヨルダンに拘束されているテロリストと交換せよという。
ヨルダンにはイスラム国の人質になっている自国民が居るから応ずるはずがない。

日本政府は他国を利用した人質交換などという恥知らずなことをしてはならない。
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