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2015.01.05 (Mon)


安倍首相の歴史認識を批判した毎日社説

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毎日新聞こそ偏狭な自分史に閉じこもるな

昨日のTBS「サンモニ」も酷かったが、毎日新聞の社説もひどかった。
多分、岸井成格の手によるものだろう。

日本に対し歴史戦争の宣戦布告をした中国は「容認しがたい」といいながら・・・

 「しかし、挑発に乗って日本の政治家が戦前を肯定するような言動をしたら、孤立するのは日本の方だ。それこそ中国が狙う『日米の離間』につながる」

と自重を促している。

 西ドイツのワイツゼッカー大統領が「過去に目を閉ざす者は現在も見えなくなる」と言って世界中の喝采を浴びたとは左翼・リベラル派が常に引用する欺瞞である。

ドイツは過去の行為をナチスに押し付けて自分の責任ではないと言っている。

慰安婦問題も女性の人権問題にすり替えている。
20万人の韓国慰安婦を日本軍が強制連行したというデマが問題なのだ。

「今や歴史を排他的なナショナリズムから遮断すべき時期である」

というが、中韓が排他的なナショナリズムで日本に攻勢を掛けてきている今日、日本は日本の歴史を肯定的に捉えて反撃しなければならない時期なのである。

「日本の政治指導者は、偏狭な自分史に閉じこもってはならない」

と上から目線でのたまうが、毎日新聞こそ偏狭な自分史に閉じこもるなと言いたい。

毎日新聞の偏向社説を全文引用してアーカイブとする。

毎日新聞(2015/1/4)
社説:戦後70年・歴史と政治 自分史に閉じこもるな

 人は何らかの共同体に属する。小さくは家族、大きくは国家だろう。共同体での出来事は、人びとに記憶され、時間というふるいに掛けられて、やがて歴史になる。歴史は、共同体を結びつける物語でもある。
 では、国家を超えて物語を共有することは可能なのか。
 帝国主義と戦争が世界を覆った20世紀は、それが難しい世紀だった。一国の歴史が他国の歴史に食い込み、片方の物語を切り裂くためだ。特に冷戦後は歴史をめぐる国家間の差異が先鋭化し、21世紀の政治にも大きな影響を与え続けている。

 ◇中国による対日包囲網

 争いに発展した事情、被害・加害の実態は、立場が違えば言い分も異なる。しかし、グローバル化した時代だからこそ過去を克服する努力が必要だ。とりわけ日本には過去と誠実に向き合う責任がある。
 戦後70年の大きな特徴は、国際秩序の劇的な変動期にあたっていることだ。中国の超大国化と、米国の相対的な力量の低下がそれである。
 戦後50年の1995年当時、中国の国内総生産(ドルベース)は日本の7分の1程度だった。それが昨年は円安も手伝って日本の2倍強にまでなったと推定されている。
 中国は経済力をてこに米国との対等な関係作りを目指している。その先には米中の「G2」秩序に日本を従属させる戦略が見て取れる。
 注意が必要なのは、戦後70年を機に中国がめぐらそうとしている歴史認識の対日包囲網だ。
 中国は、ロシアと「反ファシズム・抗日戦争勝利70周年」記念行事の共同開催で合意し、韓国にも参加を呼び掛けた。9月3日を「抗日戦争勝利記念日」にすることも決めた。
 歴史をプロパガンダに利用する中国の姿勢は容認し難い。しかし、挑発に乗って日本の政治家が戦前を肯定するような言動をしたら、孤立するのは日本の方だ。それこそ中国が狙う「日米の離間」につながる。
 安倍晋三首相は終戦記念日の8月15日に戦後70年談話を出す考えを表明した。談話作成にあたっては有識者会議の議論を踏まえるという。
 首相に近い自民党の萩生田(はぎうだ)光一総裁特別補佐は「70年という大きな節目の年を日本の名誉回復元年にすべきだ」と主張している(「正論」2月号)。首相自身も「侵略の定義は定まっていない」と述べて物議を醸したことがある。
 安倍首相の周辺には、戦前への反省を「自虐史観」と排する人が少なくない。こうした考え方は、日本が少しずつ積み重ねてきた「和解」への努力を踏みにじるものだ。

 70年談話に必要なのは、戦後50年時の村山富市首相談話を戦後日本の揺るぎない基礎と位置づけ、その上で未来を展望する姿勢だろう。

村山談話は「過去の一時期、国策を誤り」「植民地支配と侵略によって」「アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」との認識が核になっている。戦争責任について公式に下された総括である。

 ◇誇るべきは戦後の歩み

 戦後日本は廃虚から立ち直るとともに、他国との争いを厳に慎み、一国平和主義から国際貢献の主体へと脱皮してきた。誇るべきはその歩みであり、戦前の歴史ではない。
 中国や韓国には戦後の和解過程について「日本はドイツに見習うべきだ」との声がある。謙虚に聞く必要はあるが、旧ソ連に対抗するために欧州の結束が必要だったドイツと、サンフランシスコ条約体制によって中韓との関係正常化が遅れた日本との単純な比較は妥当性を欠く。

 重要なのは、政治指導者が国際社会に向けて明確なメッセージを発信し続けることだ。85年5月に当時のワイツゼッカー西独大統領が「過去に目を閉ざす者は現在も見えなくなる」と演説したことでドイツの評価が高まったのは間違いない。
 今年は日韓の国交正常化50年という節目でもある。日韓基本条約は65年6月22日に結ばれた。本来なら和解を深化させるステップにすべきなのに、慰安婦問題が両国関係を冷え込ませたままになっている。
 日本では朝日新聞の誤報を契機に、慰安婦問題の提起自体を不当だとする論調が現れている。事実関係の修正は当然だが、慰安婦を必要とした社会の醜さに鈍感であっては、どんな反論も通用しないだろう
 韓国の朴裕河(パク・ユハ)・世宗大教授は、近著「帝国の慰安婦」で日本軍による「強制連行」説に固執する韓国世論を批判しつつ、「戦争に動員された全ての人々の悲劇の中に慰安婦の悲惨さを位置づけてこそ、性までをも動員してしまう<国家>の奇怪さが浮き彫りになる」と書いている。
 戦後日本が過ごした70年という歳月は、明治維新から敗戦までの77年間に匹敵する。今や歴史を排他的なナショナリズムから遮断すべき時期である。他者への想像力を伴ってこそ、その主張は受け入れられる。
日本の政治指導者は、偏狭な自分史に閉じこもってはならない

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2015.01.05 (Mon)


TBS「サンモニ」 元旦からアンチ安倍全開

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 昨日のTBS「サンモニ」も正月早々安倍政権を暗にヒトラーになぞらえて攻撃していた。

 物知り顔に「昨日アメリカから帰って来たんですが、いまワシントンでは・・・」というのが口癖の寺島実郎、薄気味わるい猫なで声で左折運転全開の姜尚中(昨年の流行語大賞で「ダメよダメダメ」と「集団的自衛権」を意図的に選んだ)、その他お約束の発言をするコメンテーターたちが今年も正月から勢揃いだ。

 ヒトラーをネタに暗に安倍首相をあてこすっている。
赤旗まつりで安倍首相の写真にヒトラー風のちょび髭を加えてドラムに張り付けたことでも話題を呼んだ。
共産党も毎日新聞・TBSも同じ穴のムジナなのである。

ひとらー安倍ドラム

 今回の総選挙でも共産党の女性候補がこのドラムを叩いて選挙活動をしてなんと当選した。
この件を取り上げて批判しているブログ記事をどこかで読んだが、残念ながら引用しようとしても見当たらない。


TBS「サンデーモーニング」(2015/1/4)
ヒトラーと"群衆"
ドイツ国民なぜ支持?


関口
「僕があるところで聞いたのは、人々を取り込むのは要するにマスコミなんですよ。この戦術としてまず女を取り込めと。そいで、女を取り込めば子供がついて来る。それ見てるうちに親父や男ももみんな後を追う、付いてくる、従うんだってそういうことをどこかで言ってた筈なんだけど、なんかやっぱり、ちよっとねぇ・・・」


最後に関口が意味ありげに言い淀んだが、これは安倍政権の「女性活用政策」を批判したものだと受け取った。

岸井成格
「ドイツのネオナチ、右傾化も他人事ではない。外国人特派員協会に行っても『日本はどうして急速に右傾化したの?』と最近よく聞かれる。でも、そういう状況というのはまた生まれるのかなと


外国特派員協会が左傾化しているのは周知の事実である。

日本は安倍政権で本当に右傾化したのか?
いやそんなことはない。
安倍首相は国を守るために今迄のどの首相よりも世界中を駆け巡って働いている。

幸い安倍長期政権が実現しそうだ。
そうなると必ず足を引っ張る輩が居る。
せめてつたないブログで反撃を加えねばならぬ。
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2015.01.05 (Mon)


村山談話を踏襲する安倍談話構想に失望

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安倍首相が今日の午後、戦後70年談話の構想を語った。
それによれば、村山談話を継承するという。

 自民党が社会党の村山富市を首相に担いだのがそもそもの間違いだったが、その村山首相が1995年・・・

「わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、 植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました」

とやってしまった。

それを踏襲するというのである。
世界の国々が日本国憲法の前文にあるように、「平和を愛する諸国民の公正と信義」があれば別の話だが、昨今の中国と韓国は日本の歴史認識を批判し、攻撃を仕掛けて来ている。

だから、踏襲すると言った途端、日本は白旗を上げたことになり、中韓はここぞとばかりに攻め込んでくるだろう。

アメリカからの圧力もあるに違いないが、踏襲するかしないかを曖昧にして棚上げにすることは出来ないものか。

安倍首相は2013年、「侵略の定義は定まっていない」と発言して袋叩きにあった。
戦勝国史観からの脱却は容易ではない。

安倍首相の談話が出るのはまだこれからである。
産経新聞の見出しは「反省」には触れていないが、共同通信は「反省含め」と鬼の首でも取ったように得々としている。

戦後70年の節目の今年、中韓が仕掛けてきた歴史戦争に少しでも弱みを見せてはならない。

産経ニュース(2015/1/5)
戦後70年談話「英知結集して書き込む」 安倍首相が年頭会見

 安倍晋三首相は5日、三重県伊勢市で年頭の記者会見を行い、戦後70年の首相談話について「先の大戦への反省、戦後の平和国家としての歩み、アジア太平洋地域や世界にどのような貢献を果たしていくか、英知を結集して書き込みたい」と述べた。
 首相は談話について「積極的平和主義の旗のもと、世界の平和と安定にいっそう貢献する。その明確な意思を世界へ発信したい」と強調。一方で「歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継ぐ」とも語り、過去の植民地支配と侵略を認めた平成7年の村山談話などは継承する考えを重ねて示した。
 今月召集の通常国会については「改革断行国会としたい」と述べ、集団的自衛権の行使を容認する安全保障法制の整備などに取り組む考えを強調。「今年も経済最優先で取り組み、1人でも多くの人にアベノミクスの果実を味わってもらいたい」と語った。
 地方創生に関しては、名産品の開発や販路拡大を支援する関連法案を通常国会に提出する考えを表明。国家戦略特区の第二弾と位置付ける地方創生特区について「今春をめどに数カ所指定したい」と語った。

共同通信(同上)
反省含め、戦後70年首相談話 年頭記者会見「改革断行国会に」

 安倍晋三首相は5日午後、三重県伊勢市での年頭記者会見で、今年策定する戦後70年首相談話に関し、第2次世界大戦への「反省」を含めて談話に盛り込む考えを示した。過去の植民地支配と侵略を認めた1995年の村山富市首相談話を継承する考えも表明。通常国会に関し「あらゆる改革を大きく前進させる。改革断行国会にする」として、地方創生や安全保障法制の整備に取り組む決意を強調。
 首相は戦後70年談話について「先の大戦への反省、戦後の平和国家としての歩み、アジア太平洋地域、世界へどのような貢献を果たしていけるのかについて、英知を結集して新たな談話に書き込みたい」と明言した。

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