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2014.11.18 (Tue)


いよいよ解散総選挙 大義が無いと悲鳴上げる野党

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退路を断った安倍首相

 予想通り安倍首相は今夜、解散総選挙を宣言した。
アベノミクスの効果が出ている事を証明し、しかしながら予想通りの景気回復がまだ達成されず、消費増税延期という重大決断に国民の審判を仰ぐことが必要だとした。

 ただ残念だったことは、18カ月延期と延期の期間を明言してしまった事だ。

「『景気が良くなってから増税を再検討する』というのが正しい政策である。そうであれば、景気がいつ良くなるかなんて、だれにも分からないのだから、当面は無期延期しておくのが正しい」(長谷川幸洋氏 11月14日)

 もうひとつは、「景気弾力条項」の撤廃を宣言してしまった事だ。
財務省が盛んに削除を要求していたという。
これでは18カ月の延期後、景気が良かろうと悪かろうと増税する破目になる。

  安倍首相は景気は必ず回復するとみずから退路を断ったのか?
それとも増税しなければ債権に対する海外の信任を得られないと判断したのか。
財務省の圧力に負けたのか。
匍匐前進中の安倍首相にしてはやや軽率だったのではないか。
そう簡単に退路を断ってしまっては困る。
一日でも長く安倍政権を継続してもらいたいからである。

 解散総選挙の別の狙いは自民党内の増税推進派への牽制でもある。
自民党内の増税派は野田毅税調会長 町村信孝顧問 集団的自衛権にも造反した村上誠一郎議員など沢山居る。
官邸サイドは野田毅税調会長を非公認にするよう自民執行部に働きかけているという。

「野田毅氏非公認で 官邸サイドが自民執行部に働きかけ」

 高橋洋一氏は「ニュースの深層」で「解散総選挙『大義なし』と批判する資格がマスコミや民主党にあるのか」と題して、朝日・毎日・東京の左派系マスコミと民主党、増税派のエコノミストを一刀両断にしていて思わず快哉を叫びたくなる。

「そもそも、解散しないなら消費増税になる。前の総選挙で消費増税10%まで国民から信任されたと思っている国会議員が過半以上であり、彼らは消費増税を止める法案に賛成しない。しかし、安倍首相はそれを国民の民意でないと思っている。そこで、解散して衆院議員をすべて解職すれば、新たに当選した議員は民意を反映するはずだ。解散に大義がないというマスコミは、こうした民意をくみ取ろうとすることを否定することになる

「民主党からは、消費増税延期なのだから、解散しなくてもいいというちょっと間抜けな意見も出てきた。維新の党、みんなの党、生活の党はすでに消費増税凍結法案を提出しているから一応筋が通っているからいいとして、民主党はそうした法案を出していない。つまり、国会での意見は、増税堅持だったのに、総選挙という流れになって、急に翻意したのだ。そんな態度をコロコロと変える政党に不信感を持つ人もいるだろうか。総選挙は、そうした国民の民意を反映させる場でもある。増税を主張していた野田佳彦・前首相は、解散を究極のポピュリズムといったそうだが、それはそのまま民主党の翻意にはね返る強烈なブーメランになる。民主党のコロコロと態度が変わる様は、ちょっとお笑いだ。ただ、マスコミも〝小鳥脳〟で、前のことはさっぱり忘れるから、ここでメモをしておくのもいいだろう。」


しっかりメモして置こう。

閑話休題

「正論」12月号には朝日新聞批判の外に、安倍首相が国際会議で如何に各国の首脳に称賛されたか書かれている。
議長のドイツのメルケル首相が議論が混迷して困り果てて安倍首相に意見を求めたところ、安倍首相の一声で議論が纏まり、閉会後メルケメ首相が安倍首相の所に歩み寄って謝意を述べたという記事を過去に紹介したことがある。

その経緯が詳細に書かれていて、安倍首相をますます信頼し尊敬するようになった。
その記事を早くご紹介したいと思いながら時間が過ぎていくのが残念だ。
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22:44  |  2014衆院選  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑

2014.11.18 (Tue)


マスコミは国益を考えるなと朝日を擁護した池上彰の暴論

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Litera というサイトがある。

 芸能、エンタメ、くらし、政治なんでもありのサイトだが、政治的スタンスは完全に左寄りで、安倍政権の全面否定である。
その Litera が ・・・

「国益に反して何が悪い?」池上彰が朝日叩きとネトウヨの無知を大批判!」

と池上氏の暴言に大喜びしている。

 池上なるNHK出身の解説には以前から賛同できないが、この発言で彼は完全に馬脚を現した。
NHKは中立を装って「売国」にいそしむ泥棒集団(受信料ドロボー)だが、池上氏も中立を装った左利きという意味ではその出自を証明している。

「朝日新聞への一連のバッシングは明らかに官邸や右派勢力による不当な圧力」

としか解釈できない Litera は、池上氏が左翼雑誌「世界」でのジャーナリストの二木啓孝との対談で・・・

「国益に反するかどうかと考え始めたら、いまの政権を叩かないのが一番という話になるわけでしょう。それでは御用新聞になってしまう。私は、国益がどうこうと考えずに事実を伝えるべきで、結果的に国益も損ねることになったとすれば、その政権がおかしなことをやっていたに過ぎないと思います」

というくだりに「さらに踏み込んだ発言だ」いたく感激している。
しかし、おかしいではないか。
時の政権が常に国益を代表しているとは言えないことを国民は民主党政権でいやという程思い知らされたはずである。
そのとき警鐘を鳴らすのは社会の木鐸を自認する新聞でありマスコミである。
逆に国益を追及する安倍政権を評価すれば「御用新聞」になってしまうのか。

「こうした現状認識を開陳した上で、(池上氏は)ネットにはびこる嫌韓・反中、そして日本の誇りという言葉の裏にあるデタラメを暴きだすのだ」(Litera)

「そして、侵略戦争や慰安婦問題についても、はっきりと日本に責任があることを明言したのである

〈国益について言うと、ドイツは七〇年間「ナチスのドイツといまのドイツは違う」と言い続けてきて現在がある。日本が慰安婦問題で「昔の軍国日本の行為です。平和国家日本は違う」ときちんと言えなければ、昔の日本は悪くなかったと主張していると受け止められるでしょう。そういう大局観がないと、それこそ国益を損ねますね。〉

〈だって、何百万人もの日本人を死に追いやった責任が誰かにあるわけでしょう。ドイツは経済的に発展するためにも謝罪をし、周辺の理解を得なければならなかった。さらには、自国の通貨マルクを捨ててでもユーロを選ぶことによって信頼を勝ち取るしかなかった。そこまでのことを甘受しているドイツと、周りを悪しざまに言うことがうけている日本と、相当差がありますね。〉」

「最近のマスコミを活動の舞台にしている評論家やコメンテーターは池上と同じようなことを思っていても、炎上や右派からの攻撃を恐れて、それを口にすることができない者がほとんどだ。(中略) そんな中で、ここまで正論をはっきりと口にできるとは……。正直いって、これまでは、池上のことを“ただの中立病”“バランス感覚だけの”と思っていたが、認識を改める必要があるだろう。もしかしたら、「言論」ということにかんしては、今、池上彰という人が一番、真っ当なスタンスをもっているのではないか。それとも、バランス病の池上サンがここまでいいたくなるほど、全体が右に寄っているということなのか」(野尻民夫)


フェアウェイのど真ん中打ち込まれた「正論」も、OBした左側のラフからフェアウェイを眺めれば、右に見えるのである。
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17:36  |  --朝日新聞捏造謝罪問題  |  TB(0)  |  CM(9)  |  EDIT  |  Top↑
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