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2014.09.20 (Sat)


朝日「誤報」で日本が「誤解」されたというのは「誤解」だ・・・という誤解

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 ニューズウィークの冷泉彰彦氏のコラム記事を読んで驚いた。
表題は・・・

朝日「誤報」で日本が「誤解」されたという誤解(9/18)

 一言で言えば、安倍首相や加藤官房副長官が朝日新聞に対し、「世界の誤解を解くよう努力せよ」と注文したが、朝日新聞の誤報(捏造)で世界は誤解していない。誤解していると思うのは誤解だというのである。

第一の誤解は「従軍慰安婦の強制連行」という誤報で日本の名誉や評判に傷がついていないから。

第二の誤解はサンフランシスコ条約で戦争責任は旧日本軍の上層部にあるのであって、「個々の兵士や戦没者の全員の名誉まで否定しているわけではない」から。

第三の誤解は「狭義の強制」はなかった、対価を支払った等々の主張をしても「国際社会の評価は変わらない」から。

逆に「訂正キャンペーン」をすれば、それまで知らなかった人達も知ることになり、逆効果である。

「現在の価値観で過去の問題を断罪している」とか「19世紀まで奴隷制を実施していたアメリカに言われたくない」などと反論しても日本を一歩外に出れば現実論として全く説得力がない。

第四の誤解は強制連行を否定し、国際社会での日本の立場を強化しようとすれば、中韓はますます反日プロパガンダを展開しも中国に軍拡の口実を与え、対立を激化した責任は日本にあるとアメリカの心証も悪化させる。

第五の誤解は安倍政権がこの問題で強硬になれば、「外圧が来てなんとかしてくれるだろう」と朝日新聞に近い立場の人たちが期待すること。

「国際社会は「激しく日本批判をするような面倒なこと」はせず、むしろ日本を軽視したり無視したりするだけでしょう。というのは「慰安婦問題に関する事実関係の訂正をしたい」という日本の意向が「全く理解できない」からです。反発する以前に「理由が分からない」ことでの違和感、不快感がひたすら深まるだけだと思います。
(中略)
 いずれにしてもこの議論では、「誤報により誤解されているから、その誤解を解きたい」という考えそのものが「誤解」だということを理解していただきたいと思います」


 あまりに馬鹿馬鹿しくて反論する気も失せるというものである。

冷泉彰彦冷泉彰彦

 論者は1959年生、東大文学部卒、作家・ジャーナリスト、ニュージャージー州在住という。

ところが慰安婦問題で精力的に発言している池田信夫氏が19日、ブログで「朝日新聞とNYTの慰安婦デマは日本人のイメージを傷つけた」
と反論した。

「彼が問題を理解していないことは一目瞭然だ」

「『日本が誤解されていない』という具体的な証拠は何も示されていないが、日本が誤解されている証拠はいくらでもあげられる」


そして(オオニシノリミツという反日記者を使った)NY タイムズは・・・

「まだ謝罪していない。彼らはこれから自分の嘘を徹底的に検証し、世界の有力紙に全面広告を出して謝罪する歴史的責任を負っている。」

と結んでいる。

 こうやって議論している間にもアメリカでは慰安婦の像が次々と建てられ、ヨーロッパにも波及する危険がある。

20万人の強制連行、性奴隷の誤解で、現地の邦人の子女がつらい思いをしている。

朝日新聞は全財産を投じて全社員が全力で国際社会の誤解を解き、そのあとで会社を閉鎖すべきである。
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11:43  |  --朝日新聞捏造謝罪問題  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑
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