2014.09.18 (Thu)
「韓国は何がして欲しいの?」と池田信夫氏
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朝日新聞の慰安婦をめぐる誤報(捏造)取り消し事件で、池田信夫氏が盛んに論評しているが、なかでも今日の論調は「子供版」ゆえか分かりやすくていい。
皮肉も効いている。
ということでご紹介する。
アゴラ こども版
韓国政府は何をしてほしいの?(池田信夫)
同じことを何度も書いたけど、朝日新聞もテレビ朝日もニューヨーク・タイムズも神奈川新聞も同じ話をくり返しているので、よい子にもわかるように説明しましょう。
「問題の本質は、女性たちが戦地で日本軍将兵に性的行為を強要されたことにある。慰安をしたのではなく性暴力を受けた。兵士の性病まん延防止と性欲処理の道具にされた。その制度づくりから管理運営に軍が関与していた。それは日本の植民地支配、侵略戦争という大きな枠組みの中で行われたものであった。」
これは「慰安婦問題、核心は変わらず 河野談話、吉田証言に依拠せず」という8月28日の朝日新聞の記事のパクリです。報道ステーションの古舘さんも一生懸命、吉田清治の話が嘘でも「本質」は変わらないといってました。
彼らの言い訳はみんな
● 吉田清治の話は嘘だった
● したがって「強制連行」の証拠はない
● しかし「本質的な問題」は、軍によって女性の人権がおかされたことだ
という筋道になっています。女性の人権などという話は20年前にはなく、強制連行が嘘だったとわかっても、朝日新聞が記事を取り消すのがかっこ悪いので出てきたのです。
昔は「強制連行を認めろ」と騒いでいた朝日(とその亜流)が、嘘がばれたら「最初から嘘だっていってたじゃん」というのはおもしろいですね。それなら、あれほど大論争していた強制連行は何だったんでしょうか。
まぁこれを認めるとしましょう。わからないのは、韓国政府は何をしてほしいのかということです。考えられるのは
● 女性の人権侵害について日本政府が謝罪せよ
● 日本政府が賠償せよ
のどっちか(あるいは両方)でしょうが、実はどっちも終わっているのです。「軍の関与」や人権侵害については1992年に加藤官房長官があやまり、広い意味の強制については、1993年の河野談話であやまっています。そしてアジア女性基金という形で、賠償もしました。韓国政府も、このときはOKしたのです。
ところがその後になって、韓国政府が「やっぱり正式の国家賠償をしろ」といってきたので、話がややこしくなりました。これはできません。なぜなら1965年の日韓基本条約で「1945年以前に起こった問題の個人への賠償は韓国政府がやる」と決まっているからです。わかりやすくいうと、
日本政府→韓国政府→被害者
という形でお金が流れることになっていて、日本から韓国へはすでに5億ドルのお金が渡ったので、慰安婦のみなさんへの賠償は韓国政府がするのです。これは韓国も合意した上で、1965年に決まったことです。それをひっくり返していたら、条約は意味がありません。
朝日新聞が引くに引けないのはわかりますが、こうやって何も知らない神奈川新聞が言い訳までまねするのは困ったものです。おまけにNYタイムズの記者がこれを「必読!」といってすすめるんだから、マスコミの質の低下は世界的に深刻ですね。 (引用ここまで)
しかし、別のところで池田信夫氏は、慰安婦問題を「フェミニズムとナショナリズムの戦争だ」と書いていたが、この対立軸はあまりにステレオタイプで評価出来ない。
むしろ「慰安婦を利用した反日勢力と日本を守る勢力の戦争だ」と定義した方が正しいのではないか。
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朝日新聞の慰安婦をめぐる誤報(捏造)取り消し事件で、池田信夫氏が盛んに論評しているが、なかでも今日の論調は「子供版」ゆえか分かりやすくていい。
皮肉も効いている。
ということでご紹介する。
アゴラ こども版
韓国政府は何をしてほしいの?(池田信夫)
同じことを何度も書いたけど、朝日新聞もテレビ朝日もニューヨーク・タイムズも神奈川新聞も同じ話をくり返しているので、よい子にもわかるように説明しましょう。
「問題の本質は、女性たちが戦地で日本軍将兵に性的行為を強要されたことにある。慰安をしたのではなく性暴力を受けた。兵士の性病まん延防止と性欲処理の道具にされた。その制度づくりから管理運営に軍が関与していた。それは日本の植民地支配、侵略戦争という大きな枠組みの中で行われたものであった。」
これは「慰安婦問題、核心は変わらず 河野談話、吉田証言に依拠せず」という8月28日の朝日新聞の記事のパクリです。報道ステーションの古舘さんも一生懸命、吉田清治の話が嘘でも「本質」は変わらないといってました。
彼らの言い訳はみんな
● 吉田清治の話は嘘だった
● したがって「強制連行」の証拠はない
● しかし「本質的な問題」は、軍によって女性の人権がおかされたことだ
という筋道になっています。女性の人権などという話は20年前にはなく、強制連行が嘘だったとわかっても、朝日新聞が記事を取り消すのがかっこ悪いので出てきたのです。
昔は「強制連行を認めろ」と騒いでいた朝日(とその亜流)が、嘘がばれたら「最初から嘘だっていってたじゃん」というのはおもしろいですね。それなら、あれほど大論争していた強制連行は何だったんでしょうか。
まぁこれを認めるとしましょう。わからないのは、韓国政府は何をしてほしいのかということです。考えられるのは
● 女性の人権侵害について日本政府が謝罪せよ
● 日本政府が賠償せよ
のどっちか(あるいは両方)でしょうが、実はどっちも終わっているのです。「軍の関与」や人権侵害については1992年に加藤官房長官があやまり、広い意味の強制については、1993年の河野談話であやまっています。そしてアジア女性基金という形で、賠償もしました。韓国政府も、このときはOKしたのです。
ところがその後になって、韓国政府が「やっぱり正式の国家賠償をしろ」といってきたので、話がややこしくなりました。これはできません。なぜなら1965年の日韓基本条約で「1945年以前に起こった問題の個人への賠償は韓国政府がやる」と決まっているからです。わかりやすくいうと、
日本政府→韓国政府→被害者
という形でお金が流れることになっていて、日本から韓国へはすでに5億ドルのお金が渡ったので、慰安婦のみなさんへの賠償は韓国政府がするのです。これは韓国も合意した上で、1965年に決まったことです。それをひっくり返していたら、条約は意味がありません。
朝日新聞が引くに引けないのはわかりますが、こうやって何も知らない神奈川新聞が言い訳までまねするのは困ったものです。おまけにNYタイムズの記者がこれを「必読!」といってすすめるんだから、マスコミの質の低下は世界的に深刻ですね。 (引用ここまで)
しかし、別のところで池田信夫氏は、慰安婦問題を「フェミニズムとナショナリズムの戦争だ」と書いていたが、この対立軸はあまりにステレオタイプで評価出来ない。
むしろ「慰安婦を利用した反日勢力と日本を守る勢力の戦争だ」と定義した方が正しいのではないか。
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2014.09.18 (Thu)
「在特会」は犯罪集団か?
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山谷えり子議員が一緒に写真を撮ったと問題視
共同通信社というニュースを地方の新聞社に流す会社がある。
これがご存じのように、朝日、毎日に並ぶ反日御三家。
情報源を共同通信社に頼る地方紙がこぞって反日一辺倒になるのもむべなるかなである。
その反日共同通信社が17日、保守派政治家の山谷えり子国家公安・拉致相が5年前に在日特権を許さない市民の会(在特会)の幹部と記念写真に収まっていたと報じた。
高市早苗総務相と稲田朋美政調会長が極右団体の会長とツーショットの写真を撮ったと批判的な報道をしてまだ間もない。
反日勢力はその牙城のひとつである朝日新聞の存続が危ういと見るや、次から次へと安倍政権の保守的な閣僚に照準を合せて攻撃の手を緩めない。
まるで山谷えり子国家公安・拉致相が極悪犯罪集団の幹部と記念写真を撮ったかのような報道である。
共同通信ニュース(2014/9/17)
山谷えり子氏が在特会幹部と写真 5年前、関係者がHP公開
第2次安倍改造内閣で国家公安委員長に就任した山谷えり子参院議員が、在日韓国・朝鮮人の排斥を訴える「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の関係者と一緒に約5年前に写真に納まっていたことが17日、分かった。元在特会関西支部長の男性(61)が運営するホームページで16日まで公開していた。
男性やホームページなどによると、写真は2009年2月22日に、松江市のホテルで撮られた。山谷氏のほかに7人が写っており、うち男性ら3人が在特会関係者という。山谷氏はこの日、松江市内で「竹島の日」の記念行事に出席し、講演していた。
続報によれば、山谷氏は「在特会とは知らなかった」と釈明し、ヘイトスピーチを批判したという。
共同通信ニュース(2014/9/18)
山谷氏「在特会と知らなかった」写真問題で釈明
山谷えり子国家公安委員長は18日、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の男性関係者と一緒に写真に納まっていたことが判明したのを受け、記者会見で「在特会の人とは知らなかった。政治家なのでいろんな方といろんな場所でお会いする。『写真を』と言われれば撮ることもある」と釈明した。
在特会などが行うことで知られるヘイトスピーチ(憎悪表現)に対しては「特定の人々や集団を侮辱し、差別感情をあおるもので憂慮に堪えない」との認識を示した。
男性は山谷氏について「15年ほど前に別の団体の顧問をお願いしてからの付き合い。在特会のことは話していない」としていた。
反日メディアの罠にかかってはならない。
奴らは日本を崩壊させるまでしつこく安倍政権のあら捜しを続けるであろう。
それに対抗するには無力かもしれないが、インターネットでその狙いを挫き、安倍政権を支持することである。
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山谷えり子議員が一緒に写真を撮ったと問題視
共同通信社というニュースを地方の新聞社に流す会社がある。
これがご存じのように、朝日、毎日に並ぶ反日御三家。
情報源を共同通信社に頼る地方紙がこぞって反日一辺倒になるのもむべなるかなである。
その反日共同通信社が17日、保守派政治家の山谷えり子国家公安・拉致相が5年前に在日特権を許さない市民の会(在特会)の幹部と記念写真に収まっていたと報じた。
高市早苗総務相と稲田朋美政調会長が極右団体の会長とツーショットの写真を撮ったと批判的な報道をしてまだ間もない。
反日勢力はその牙城のひとつである朝日新聞の存続が危ういと見るや、次から次へと安倍政権の保守的な閣僚に照準を合せて攻撃の手を緩めない。
まるで山谷えり子国家公安・拉致相が極悪犯罪集団の幹部と記念写真を撮ったかのような報道である。
共同通信ニュース(2014/9/17)
山谷えり子氏が在特会幹部と写真 5年前、関係者がHP公開
第2次安倍改造内閣で国家公安委員長に就任した山谷えり子参院議員が、在日韓国・朝鮮人の排斥を訴える「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の関係者と一緒に約5年前に写真に納まっていたことが17日、分かった。元在特会関西支部長の男性(61)が運営するホームページで16日まで公開していた。
男性やホームページなどによると、写真は2009年2月22日に、松江市のホテルで撮られた。山谷氏のほかに7人が写っており、うち男性ら3人が在特会関係者という。山谷氏はこの日、松江市内で「竹島の日」の記念行事に出席し、講演していた。
続報によれば、山谷氏は「在特会とは知らなかった」と釈明し、ヘイトスピーチを批判したという。
共同通信ニュース(2014/9/18)
山谷氏「在特会と知らなかった」写真問題で釈明
山谷えり子国家公安委員長は18日、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の男性関係者と一緒に写真に納まっていたことが判明したのを受け、記者会見で「在特会の人とは知らなかった。政治家なのでいろんな方といろんな場所でお会いする。『写真を』と言われれば撮ることもある」と釈明した。
在特会などが行うことで知られるヘイトスピーチ(憎悪表現)に対しては「特定の人々や集団を侮辱し、差別感情をあおるもので憂慮に堪えない」との認識を示した。
男性は山谷氏について「15年ほど前に別の団体の顧問をお願いしてからの付き合い。在特会のことは話していない」としていた。
反日メディアの罠にかかってはならない。
奴らは日本を崩壊させるまでしつこく安倍政権のあら捜しを続けるであろう。
それに対抗するには無力かもしれないが、インターネットでその狙いを挫き、安倍政権を支持することである。
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2014.09.18 (Thu)
テレ朝「ワイド!スクランブル」もセクハラ発言と批判
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テレ朝の「ワイドスクランブル」も都議会議員のセクハラ発言をしつこく取り上げていた。
テレ朝「ワイド!スクランブル」(2014/9/18)
セクハラ発言防止を目指す議連
会長が問題発言
末延吉正(ジャーナリスト)
「自分の発言を個人的だと言ってるなら、『女性に結婚しろ』とか『するな』とか余計なお世話なんですよ。こういうセンスの人が首都東京の議会だというの本当にはっきり言って冴えないですよね」
レポーター
「はい」
末延
「まったく、なんていうかコメントするのもなんか詰まんないって感じですね」
レポーター
「そうですね。.2020年はオリンビックですからね」
橋本大二郎(キャスター)
「オリンピックを迎えるというのに、こんなおじ様がという気が正直しますよね」
中野信子(脳科学者)
「そうですね。『人生いろいろ』と仰ってますけど、人生色々って言うんであれば、結婚しろとはならないわけですよね。
レポーター
「あ、なるほど」
中野
「論理的におかしいですよね」
最後は末延吉正氏が自民党が何とかしろと言っていた。
渦中の人物の発言全体を正確に報道しないで、彼のマスコミ取材に対する発言だけを取り上げて報道していることだ。
朝日新聞とその傍系会社のテレビ朝日は、世間の批判を一斉に浴びても反省することなく、他人を叩くことで注意をそらそうとしているとしか見えない。
渦中の人物は「昔は周囲の世話好きなおばちゃんたちが『結婚したら』といろいろ世話を焼いていた」と言っていた。
そういう時代がよかったのか、シングルマザーが勲章であるかのようにマスメディアが囃し立てる今の時代が正しいのか。
答えは明らかである。
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テレ朝「ワイド!スクランブル」(2014/9/18)
セクハラ発言防止を目指す議連
会長が問題発言
末延吉正(ジャーナリスト)
「自分の発言を個人的だと言ってるなら、『女性に結婚しろ』とか『するな』とか余計なお世話なんですよ。こういうセンスの人が首都東京の議会だというの本当にはっきり言って冴えないですよね」
レポーター
「はい」
末延
「まったく、なんていうかコメントするのもなんか詰まんないって感じですね」
レポーター
「そうですね。.2020年はオリンビックですからね」
橋本大二郎(キャスター)
「オリンピックを迎えるというのに、こんなおじ様がという気が正直しますよね」
中野信子(脳科学者)
「そうですね。『人生いろいろ』と仰ってますけど、人生色々って言うんであれば、結婚しろとはならないわけですよね。
レポーター
「あ、なるほど」
中野
「論理的におかしいですよね」
最後は末延吉正氏が自民党が何とかしろと言っていた。
渦中の人物の発言全体を正確に報道しないで、彼のマスコミ取材に対する発言だけを取り上げて報道していることだ。
朝日新聞とその傍系会社のテレビ朝日は、世間の批判を一斉に浴びても反省することなく、他人を叩くことで注意をそらそうとしているとしか見えない。
渦中の人物は「昔は周囲の世話好きなおばちゃんたちが『結婚したら』といろいろ世話を焼いていた」と言っていた。
そういう時代がよかったのか、シングルマザーが勲章であるかのようにマスメディアが囃し立てる今の時代が正しいのか。
答えは明らかである。
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2014.09.18 (Thu)
テレ朝もセクハラ発言だと大はしゃぎ
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家族制度を否定するテレ朝
テレ朝も東京都議の「結婚したらどいうだ」発言を取り上げて、大いにはしゃいでした。
テレ朝「モーニングバード」(2014/9/18)
男女共同参画のトップが・・・
「結婚したらどうだ」都議また発言
モニバ1
テレ朝のテレビクルーがわざわざ野島都議の地元に行って有権者の批判の声を集める。
アリバイ作りに発言は問題ではないというコメンも入れる。
夏村文夏
塩村文夏(みんなの党)
「平場であろうとなかろうと、セクハラと捉えられることはダメとの認識がされてきた中ですので、これについては残念というしかない」
街頭での女性からの批判の声を次々と紹介。
しかし、この女性たちは野島議員の発言の全文とどのような文脈の中で言ったのかは知らないだろう。
赤江珠緒(司会)も怒りをあらわにセクハラだと批判する。
岡安弥生レポーター(怒りを込めて)
「昨日は釈明会見と言うよりも、自分が間違ったことは言っていないという揺るぎない信念を感じるような会見だったんです。で、この野島都議、どういういいい人物かと言いますと・・・」
と「おせっかいが政治信条」と解説する。
「釈明会見というより」云々は、朝日新聞社長と編集委員長の会見のことを言うのではないか。
松尾貴史
松尾貴史(タレント)
「態度として醜悪だ。こういう人が都議会で働いているとことの気持ちの悪さ。想像力の乏しさに途方に暮れる。
つまり、家族制度、家制度、結婚することで子供が生まれることがデフォルトで正しいのだというような、凝り固まったような感覚をお持ちの方がこうやって都議として長い間やっている。
フランスがなんで少子化に改善の兆しが見えているけども、いろんな部分でクリアして行ってる感じで、やっぱり多様性で、子供がどういう状態で生まれようと、その権利みたいなものをちゃんと平等に守ろうよというようなこととか、あるいは夫婦とか家族の形というものがいろんな状況があるんだよと。社会全体がそれをもう容認しましょうよとなってるからこそ、それが出来ているのに、いまだにこんな事を言っている人が居るという、ほんとに気持ちが悪い」
セックスの乱れたフランス都市部、移民問題に揺れる国など何の参考にもならない。
日本の伝統的な家族制度を否定し、フリーセックス、ジェンダーフリーこそ理想社会だという松尾の思い違いはほんとに気持ちが悪い。
玉川 徹
玉川 徹(テレビ朝日社員)
「男女が結婚すべきと言う考えというのは、従来型の古いもともとの日本の家制度に立脚した古い考え方のわけですよね。それがこの人の思想信条だということでから、ということはやっぱり家制度、それから男は外で女は内みたいな、それかにもっと遡れば、男尊女卑というところにまでつながっていく考え方をこの人は持っているじゃないかと想像してしまう。ある種、透けてそのようなことを考えてしまう。男女共同参画議連の会長を務めるのが正しいことなのか」
テレビ朝日の一社員などという肩書で偉そうに喋ったり取材したりしているこの玉川という男の存在はおかしいのではないか。
一説ではテレ朝の重役の息子なので大きな顔をしているのだという噂もある。
やはり彼等は日本の伝統的な家族制度を破壊し、日本を破壊しようとしている反日勢力の一員である。
朝日新聞もテレ朝も日本にとって必要ではない。
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家族制度を否定するテレ朝
テレ朝も東京都議の「結婚したらどいうだ」発言を取り上げて、大いにはしゃいでした。
テレ朝「モーニングバード」(2014/9/18)
男女共同参画のトップが・・・
「結婚したらどうだ」都議また発言
モニバ1

テレ朝のテレビクルーがわざわざ野島都議の地元に行って有権者の批判の声を集める。
アリバイ作りに発言は問題ではないというコメンも入れる。
夏村文夏

塩村文夏(みんなの党)
「平場であろうとなかろうと、セクハラと捉えられることはダメとの認識がされてきた中ですので、これについては残念というしかない」
街頭での女性からの批判の声を次々と紹介。
しかし、この女性たちは野島議員の発言の全文とどのような文脈の中で言ったのかは知らないだろう。
赤江珠緒(司会)も怒りをあらわにセクハラだと批判する。
岡安弥生レポーター(怒りを込めて)
「昨日は釈明会見と言うよりも、自分が間違ったことは言っていないという揺るぎない信念を感じるような会見だったんです。で、この野島都議、どういういいい人物かと言いますと・・・」
と「おせっかいが政治信条」と解説する。
「釈明会見というより」云々は、朝日新聞社長と編集委員長の会見のことを言うのではないか。
松尾貴史

松尾貴史(タレント)
「態度として醜悪だ。こういう人が都議会で働いているとことの気持ちの悪さ。想像力の乏しさに途方に暮れる。
つまり、家族制度、家制度、結婚することで子供が生まれることがデフォルトで正しいのだというような、凝り固まったような感覚をお持ちの方がこうやって都議として長い間やっている。
フランスがなんで少子化に改善の兆しが見えているけども、いろんな部分でクリアして行ってる感じで、やっぱり多様性で、子供がどういう状態で生まれようと、その権利みたいなものをちゃんと平等に守ろうよというようなこととか、あるいは夫婦とか家族の形というものがいろんな状況があるんだよと。社会全体がそれをもう容認しましょうよとなってるからこそ、それが出来ているのに、いまだにこんな事を言っている人が居るという、ほんとに気持ちが悪い」
セックスの乱れたフランス都市部、移民問題に揺れる国など何の参考にもならない。
日本の伝統的な家族制度を否定し、フリーセックス、ジェンダーフリーこそ理想社会だという松尾の思い違いはほんとに気持ちが悪い。
玉川 徹

玉川 徹(テレビ朝日社員)
「男女が結婚すべきと言う考えというのは、従来型の古いもともとの日本の家制度に立脚した古い考え方のわけですよね。それがこの人の思想信条だということでから、ということはやっぱり家制度、それから男は外で女は内みたいな、それかにもっと遡れば、男尊女卑というところにまでつながっていく考え方をこの人は持っているじゃないかと想像してしまう。ある種、透けてそのようなことを考えてしまう。男女共同参画議連の会長を務めるのが正しいことなのか」
テレビ朝日の一社員などという肩書で偉そうに喋ったり取材したりしているこの玉川という男の存在はおかしいのではないか。
一説ではテレ朝の重役の息子なので大きな顔をしているのだという噂もある。
やはり彼等は日本の伝統的な家族制度を破壊し、日本を破壊しようとしている反日勢力の一員である。
朝日新聞もテレ朝も日本にとって必要ではない。
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2014.09.18 (Thu)
「結婚したらどうだ?」のどこが悪い
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「朝日新聞終了」に抵抗する反日メディア
ひるおび
今日のTBS「ひるおび」で、東京議会の野島善治自民党議員が「結婚したらどうだ? 平場では僕も言う」と発言したことを捉えて、司会者もコメンテーターも全員で批判し、吊し上げ状態になっていた。
この様子は異常だ。
異常な「言葉狩り」がテレビメディアに横行している。
これは穿った見方をすれば、朝日新聞の一連の謝罪にもならない謝罪に対する世論の憤りをそらすための反日メディアの世論誘導ではないか。
今日の共同通信社の配信のなかには山谷えり子国家公安・拉致相が5年前に在特会の幹部と写真を撮っていたと報道している。在特会は犯罪集団なのか?
TBS「ひるおび」(2014/9/18)
「結婚したらどうだ?」
都議会でまた問題発言
オープニングトーク・・・
室井佑月
「何ででしょうね?(セクハラ野次の)問題がまだ収まっていないのに。構って欲しいのかな」
八代英輝(弁護士)
「かつて言って大丈夫だった事が今はもう通らないですからね」
恵 俊彰
「世の中が変わって来てますよという問題ですね」
野島議員は最終的に発言を撤回、謝罪し、幕は下りた。
しかし「正義の味方」「か弱い女性の味方」であるマスメディアは許さない。
これからもセクハラ発言だの女性蔑視だのと故なき批判は続くだろう。
野島議員は「男女共同参画社会推進議員連盟」の会長で、野党から辞任を要求されたが留任となった。
「男女共同参画」というと「ジェンダーフリー」を想像してなにか胡散臭い。
もっともジェンダーフリーは一線を画すとは言っているが。
野島議員の発言は記者会見の中でされたもので、全体から見ればまったく問題ない。
文脈を無視してそのなかの一部だけを切り取って問題視する、マスメディアの例の言葉狩りがまた始まったのである。
セクハラ野次を受けたと話題になったみんなの党の塩村文夏議員がまた登場して・・・
塩村文夏
「議連が発足した日に会長のあの発言はつまずいた感があり正直残念です」
もう出て来るな。野次られてヘラヘラ笑っていた癖に。
村上英子幹事長(自民党)
「テレビカメラを通して話せば相手は都民、不適切な発言だ」
恵 俊彰
「テレビカメラを通せば、もう平場ではなくなっちやうということなんです」
「平場では」と断っているのに、カメラの前は平場ではないという論法はおかしいし、それでは平場の話はできなくなる。
誘導質問していた記者は朝日新聞の記者ではあるまいな。
伊藤惇夫(政治評論家)
「唖然として言葉も出ない感じですね。都議会のみんなさんはセクハラ野次事件で学習したのかと思ったら、実は何にも学習していなかった」
恵
「再発防止で立ち上がったのに問題提起になってしまったと」
伊藤
「そうですね」
(その他の批判コメントは省略)
ただ、八代弁護士が・・・
「結婚は高度に本人の選択の問題であって、よくスーパージェンダーセンシティブと言うんですけど、が話題なんです」
ジェンダーと聞くとジェンダーフリーを連想する。
これでは結婚する女性も減り、日本の少子化はますます拍手が掛かるだろう。
最後は女性の登用に積極的な安倍政権への影響はどうかと話が進んでいった。
ためにする議論であり、現政権への批判はもっと真正面から挑んだらどうだ、毎日新聞とTBS。
朝日新聞が「終了」したら次は君たちの番だ。
そしてNHKも共同通信社も首を洗って待っておれ。
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「朝日新聞終了」に抵抗する反日メディア
ひるおび

今日のTBS「ひるおび」で、東京議会の野島善治自民党議員が「結婚したらどうだ? 平場では僕も言う」と発言したことを捉えて、司会者もコメンテーターも全員で批判し、吊し上げ状態になっていた。
この様子は異常だ。
異常な「言葉狩り」がテレビメディアに横行している。
これは穿った見方をすれば、朝日新聞の一連の謝罪にもならない謝罪に対する世論の憤りをそらすための反日メディアの世論誘導ではないか。
今日の共同通信社の配信のなかには山谷えり子国家公安・拉致相が5年前に在特会の幹部と写真を撮っていたと報道している。在特会は犯罪集団なのか?
TBS「ひるおび」(2014/9/18)
「結婚したらどうだ?」
都議会でまた問題発言
オープニングトーク・・・
室井佑月
「何ででしょうね?(セクハラ野次の)問題がまだ収まっていないのに。構って欲しいのかな」
八代英輝(弁護士)
「かつて言って大丈夫だった事が今はもう通らないですからね」
恵 俊彰
「世の中が変わって来てますよという問題ですね」
野島議員は最終的に発言を撤回、謝罪し、幕は下りた。
しかし「正義の味方」「か弱い女性の味方」であるマスメディアは許さない。
これからもセクハラ発言だの女性蔑視だのと故なき批判は続くだろう。
野島議員は「男女共同参画社会推進議員連盟」の会長で、野党から辞任を要求されたが留任となった。
「男女共同参画」というと「ジェンダーフリー」を想像してなにか胡散臭い。
もっともジェンダーフリーは一線を画すとは言っているが。
野島議員の発言は記者会見の中でされたもので、全体から見ればまったく問題ない。
文脈を無視してそのなかの一部だけを切り取って問題視する、マスメディアの例の言葉狩りがまた始まったのである。
セクハラ野次を受けたと話題になったみんなの党の塩村文夏議員がまた登場して・・・
塩村文夏
「議連が発足した日に会長のあの発言はつまずいた感があり正直残念です」
もう出て来るな。野次られてヘラヘラ笑っていた癖に。
村上英子幹事長(自民党)
「テレビカメラを通して話せば相手は都民、不適切な発言だ」
恵 俊彰
「テレビカメラを通せば、もう平場ではなくなっちやうということなんです」
「平場では」と断っているのに、カメラの前は平場ではないという論法はおかしいし、それでは平場の話はできなくなる。
誘導質問していた記者は朝日新聞の記者ではあるまいな。
伊藤惇夫(政治評論家)
「唖然として言葉も出ない感じですね。都議会のみんなさんはセクハラ野次事件で学習したのかと思ったら、実は何にも学習していなかった」
恵
「再発防止で立ち上がったのに問題提起になってしまったと」
伊藤
「そうですね」
(その他の批判コメントは省略)
ただ、八代弁護士が・・・
「結婚は高度に本人の選択の問題であって、よくスーパージェンダーセンシティブと言うんですけど、が話題なんです」
ジェンダーと聞くとジェンダーフリーを連想する。
これでは結婚する女性も減り、日本の少子化はますます拍手が掛かるだろう。
最後は女性の登用に積極的な安倍政権への影響はどうかと話が進んでいった。
ためにする議論であり、現政権への批判はもっと真正面から挑んだらどうだ、毎日新聞とTBS。
朝日新聞が「終了」したら次は君たちの番だ。
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