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2014.08.13 (Wed)


韓国紙、クマラスワミ氏の言質を得て歓喜!

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 8月5日・6日に朝日新聞の慰安婦強制連行の誤報(捏造)を取り消したことが大きな波紋を呼んでいる。

「日韓関係に大きな影響を与えた」(安倍首相)
「白旗を掲げつつ進軍ラッパ」(藤岡信勝氏)
「朝日新聞の終わりの始まり」(青山繁晴氏)
「あまりに遅すぎる!この30年の間にどれほどの国益が損なわれたことか!謝罪して欲しい」(百田尚樹)
「もう朝日新聞に逃げ場はない」(池田信夫)
「おい!朝日新聞は責任を取れよ」(辛坊治郎)
「国会で追及すべきだ」(三橋貴明)
「普通だったら社長以下土下座して謝っている写真を載せる。朝日はダメだ産経に変えるという読者がゴマンといる」(竹田恒泰)
「強制連行の根幹崩れた」(産経新聞)
「朝日の読者は、本当に優しいですね」(乾 正人産経新聞編集長)
「朝日新聞は地に落ちた。公の場で説明すべき」(三原じゅん子)


等々・・・

 しかし、慰安婦の強制連行を根拠に日本の歴史認識を批判して来た韓国はこのままで引き下がるわけにはいかない。
早速、クマラスワミ氏が住んでいるスリランカに記者達が飛んだ。
そこでクマラスワミ(舌を噛みそうな名前だ。コメンテーターたちがテレビですらすらと発音しているのには敬意を表する)氏から強制連行があったことは間違いないとの言質を得て意気揚々と韓国の4紙が報道している。

 そのなかで、クマラスワミ報告書には強制連行を疑問視する秦郁彦氏の意見も取り上げているから中立公正であるかのように伝えている。
この論法はフジテレビ「新報道2001」の8月10日の番組で小池共産党副幹事長が主張したこととまったく同じである。

 しかも韓国の報道は日本のヘイトスピーチについてもクマラスワミ氏に誘導質問して批判的なコメントを引き出している。
韓国に対する正当な批判をヘイトスピーチというレッテル貼りで封じようとする反日勢力には断固として戦わなければならない。

NewSphere(2014/8/13)
「性奴隷」日本批判の元国連クマラスワミ氏に、
韓国紙が異例の合同取材 朝日の記事撤回に対抗か


 韓国メディアの取材団が9日、慰安婦問題について、元国連人権理事会特別報告官のラディカ・クマラスワミ氏に合同インタビューを行った。

 同氏は、旧日本軍による強制性を認め、日本政府に元慰安婦への公的な賠償などを勧告した「クマラスワミ報告」(1996年)をまとめた、スリランカの女性法律家。韓国メディアは、「大半が強制的であったことは明らかだ」などとする、当時と変わらない同氏の見解を一斉に伝えている。

【合同インタビューの背景】
「クマラスワミ報告」は、もともと、広く当時の「女性への暴力」に関する報告書だったが、韓国の市民団体などの要請で、慰安婦問題に特化した文書が付け加えられた。これが慰安婦問題に対する日本政府の法的責任を認め、元慰安婦個人への賠償責任を勧告する内容となったため、韓国側などでは現在も、“国際社会の非難”の有力な根拠の一つとされている。

 朝鮮日報(日本語版)によると、インタビューは現地時間の9日、スリランカの首都・コロンボにあるクマラスワミ氏の自宅で、「韓国外交部合同取材団」によって行われた。朝日新聞が5・6日の特集記事で、慰安婦募集の強制性の根拠となっていた「吉田証言」を虚偽と判断し、関連記事を撤回した直後のタイミングだ。異例の護送船団方式で行われており、外交部(外務省)の関与も示唆される。ただ、各メディアの記事は、朝日の件について直接触れてはいない。

 なお「クマラスワミ報告」では、日本軍が「慰安婦」の徴用にどう関与したか、資料がないと記されている。ただ、被害者の証言が、「軍や政府がどう関わっていたかについて一貫」していることから、疑う余地はないと断じている。朝日新聞が撤回した「吉田証言」も軍関与を示す根拠として言及されているが、歴史家の秦郁彦氏から反論があったことも付記されている。

【現日本政府の対応を批判】
 合同インタビューの内容は、朝鮮日報、聯合ニュース、コリア・タイムス、アリランニュースなどが、12日付で一斉に報じている。それによると、クマラスワミ氏は、報告書は「元慰安婦の証言と歴史的な証拠、日本のNGOへのインタビュー」に基づいており、慰安婦募集の「大半は強制的であったことは明らかだ」などと改めて語った。

 クマラスワミ氏は、日本政府の対応についても意見も述べている。自身が調査を始めた1995年からしばらくは、「(日本で)教科書の記述を改訂する取り組みがあり、アジア女性基金が設立された。もちろん、それで十分というわけではないが、正しい方向には向かっていた」と評価。しかし、現在は、「95年以前の強硬路線に後退している」と、河野談話見直しの動きがあったことなどを批判した(安倍政権は河野談話を見直さないと明言している。同氏がそれを知らなかったのか、韓国側が反発した談話作成過程の検証結果発表を指すかは不明)。

 謝罪と賠償に関しては、「(日本政府は)なぜ、認めて正しいことをしないのか?」「他の事では先進的な日本が、なぜ元慰安婦の代表と同じ席につき、最終的な声明を出すという簡単なことをしないのか」などと発言。各韓国メディアはこれを、クマラスワミ氏が「日本に謝罪と賠償を求めた」(コリア・タイムズ)、「日本政府に真実と向き合うよう求めた」(聯合ニュース)などと報じている

【「性奴隷」表現は「明らかに奴隷的な状況があったため」】
 朝鮮日報によれば、報告書では慰安婦が「性奴隷」と表現されていたが、クマラスワミ氏はその理由について、「被害者の証言では明らかに奴隷的な状況にあったため」「女性たちが自身の意思に反し誰かによって統制されていたため」などと語った。

 インタビューでは、「慰安婦は売春婦だったとする日本の右派勢力の主張」や、日本での在日韓国人などに対するいわゆる「ヘイトスピーチ」についての見解を求める質問も飛んだ。これに対し、同氏は「すべての国において違う人種やほかの国、女性を敵対視する動きはあり得るが、国家はこうしたヘイトスピーチを自制させる責任を負う」などと答えた。朝鮮日報はこの発言を「日本政府に釘を差した」と報じている。

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