FC2ブログ

2014.06.20 (Fri)


「反日の敗北」

↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2


反日の敗北

月日の経つのは早いもので、「反日勢力を斬る」というタイトルでこのブログを立ち上げてかれこれ10年近くなる。  

 たびたびご書いたように、そのきっかけはテレビメディアがあまりにも左よりの偏向報道をしていることに腹が立ち、テレビに向かって一人で毒づいていたのを、ブログという存在を知ってその自分勝手なフラストレーションのはけ口にしようとしたことから始まる。

 いまでは同じ思いの仲間が増えてネットの力の大きさを知るに至っている。

 かつて産経新聞の胡錦濤国家首席(当時)の記事をもじってパロディ化した「胡錦濤の独り言」というブログ記事を反日メディアスクラムを批判する西村幸祐氏が取り上げてくれたこともあった。

 その西村氏と日本が好きで日本に帰化し、日本人に負けない愛国心を持つ石平氏との対談集が今回発刊された。

 「韓国など中国に呉れてしまえ」という激論を展開する石平氏と、中国と韓国、そして国内の反日勢力が敗北しつつあることを証言する。

  「考えてみれば、2年前2012年の暮れに安倍内閣が誕生し、第二次安倍政権が発足したことが、『反日の敗北』の始まりだった」(西村 206頁)

と分析する本書は、いま書店に溢れている韓国と中国を批判する様々な本の中でも特にお勧めしたい。

その一部をご紹介すると・・・

石平
「それにしても、21世紀になった今日の中韓の首脳会談が、百年以上も前の一暗殺者のことを話題にして行われるのはいかにも異様な光景であろう。そのことは逆に彼らが構築しようとする『反日共闘』というものが、現実的な根拠に乏しいものであることを如実に示している。現実に根拠がないからこそ、両国を『反日』で結びつけるものは唯一『歴史』しかないのである」(石平 序章 7ページ)


西村氏は田母神氏が都知事選で61万票取ったことを高く評価し、左翼は衝撃を受けたと言う。

西村幸祐
「最近『リベラル』という言葉がやたらに使われるのを私は非常におかしいと思っています。ただのサヨクがリベラルという言葉を使ってはいけません(中略)リベラルと左翼を同じように使う、いまの日本のメディアの風潮には意図的なものを感じます」」(25頁)


Ponkoも「リベラル左翼」という言葉を不用意に使っていた。

石平
「(左翼の)いわゆる『ネトウヨ』というレッテル。収入がない、頭が悪い、聴衆的で洗脳されて、煽り立てていると、ネトウヨのイメージを悪くしていた。しかしそのプロセスからすれば、むしろ正反対ですよね。(中略)ネトウヨこそ自分で物を考える力のある人たちです」

西村
「私はその言葉を認めていないから使わないんです」

今サッカーのワールドカップで湧いているが、2002年のワールドカップで「すでに日本人が愛国心に目覚める傾向を嗅ぎつけた反日サヨクの香山リカや寺島実郎が、「プチナショナリズム症候群」とか「偏狭な日本のナショナリズム」と書いていたと指摘。

百田尚樹氏の「永遠のゼロ」の本と映画が大ヒットしたことから・・・

西村
「田母神現象と同じように、百田氏のバッシングも人権侵害といっていいくらいひどい出来事です。
NHKの国会同意人事をめぐって朝日や毎日等の大手新聞社による攻撃には共同通信も加担しています。この攻撃がおかしいのは、明らかに経営委員の資格に反するという嘘の理屈で、百田氏や長谷川三千子氏に対する思想弾圧をしようとしているところにあります」(38頁)


「朴槿恵は私からすれば頭がおかしいと言わざるを得ません。病的に日本を貶(おとし)めたりしているのに、嫌悪感を抱かなかったら日本人は終わっています」(43頁)


靖国神社から始まった「対日包囲網」の経緯


西村
「今回、面白い現象として、中国は『対日包囲網』を作って日本を徹底的に孤立させようとしていますが、結論から言えば、ほぼ失敗に終わっています」(51頁)


「今回、国際的に大きな影響力を持つアメリカ政府とEUが口を揃えて安倍首相の靖国参拝を批判したことは当然、中国政府をおおいに元気づけたと思います。日本への反撃の千載一遇のチャンスと思ったことでしょう」

西村
「逆にいうと、中国がそれだけアメリカとEUが安倍首相の靖国参拝に批判的なるよう工作活動を仕掛けていたことの証明になります(中略)日本はその情報戦が最も脆弱なんです」(57頁)

西村
「(前文略)そんな首相の靖国参拝の前に行われた、東京でのASEAN10ヵ国の首脳全員を東京に呼んだわけだから、習近平は真っ青でしょう。ASEAN諸国の態度を見ればアメリカも軸足を北京から東京に移さざるを得ない。アメリカの決断を変えさせたのはやっぱり安倍首相の力です」


中国の経済破綻は近付きつつあるとして・・・


「・・・これらが習近平政権が直面している現状です。すでに一部の人たちが習近平のことを『ラストエンペラー』と呼んでいるのにはそれなり理由があるということなのです」(85頁)


反日プロパガンダの先に見えるもの

西村
「さすがにここまでくると『相手にせず』を貫く日本政府の姿勢だけでは、実害が出てきてしまうでしょう。だから、、相手にはしないけれども、駆除しないとダメなのです。そのためには、日本がちゃんとした外交戦略、広報戦略を立てることが必要です」(109頁)


(中略)


「国力は日本の方が上ですから、韓国が反日政策に30億円出すようなことがあれば、日本は60億出せばいいのです。そうやって徹底的に外交戦で彼らを潰すわけです。戦争をしろというわけではありませんが、最後の最後には実力行使も辞さないぐらいも覚悟は秘めておくべきでしょう。それぐらいの鉄槌を用意しておかないと、対馬のように明らかな日本の領土への侵略を止めるこはできないかも知れません。
 その意味では一回くらい竹島奪還作戦を決行してもいいかもしれません。アメリカ軍は、おそらく傍観して来るはずです。日韓両方が同盟国だから、どちらにも加担することはできないはずです。その上で竹島を奪還したら、日本の自衛隊を駐留させてしまえばいい。それで徹底的に彼らに日本人のすごさをわからせるべきなんです」(111頁)


 韓国は今日、日本政府が中止を求めていたにもかかわらず、国会で河野談話の検証結果が出るに合わせて、竹島沖の日本の海域内で軍事演習を強行した。
北朝鮮の潜水艦が韓国の海域に侵入して来たと言う想定だと言うが、あきらかに嫌がらせである。
菅官房長官は「遺憾」の意を表明したが、遺憾だけではいかん。

自衛隊を派遣して威圧・牽制すべきであった。
1
↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

23:48  |  おすすめの本  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |