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2014.04.25 (Fri)


「正論」別冊号のご紹介

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正論別冊


正論目次


「正論」別冊号が発刊された。

タイトルは・・・

「日本封じ込めの戦後体制にNOという秋が来た。沈黙は金ならず!
反撃する日本」


上島嘉郎氏の巻頭言は泣かせる。

靖国神社を参拝した栗林忠道中将の孫、新藤義孝総務相が記者団に「私的な行為と語ったが、胸中の無念さは察するに余りある」と
している。私的なのか公的なのかとは愚問であると。
確か最初にその愚問を発したのは朝日新聞記者である。
三木武夫首相が昭和五十年に靖国神社を参拝した時、「私的参拝であると答えた」
それ以来、記者たちは「私的か公的か」としつこく聞くようになった。

 「後世の日本人を信じて命を捧げてくれた人たち、その献身がいまの日本をつくっている。
日本は、現在生きている私たちだけのものではない。過去と未来の日本人のものでもある。
現在の私たちの過怠や不作為によって、先祖の名誉を不当に損なわれたままでよいか。
子孫に要らざる負い目を負わせてもよいか」

その通りである。
過去と未来を繋ぐ現在の我々の責任は重大である。

 「だが、日本国民は動揺してはならない。 日本を封じ込めようとする動きの背後を見極め、同時に根拠なき非難には毅然と反論する。いま求められているのは、賢明で、「強い国民」になることだ。やがては散る桜として、そのつとめを果たそうと考える日本人に向けて本書を編んだ」


巻頭は西尾幹二氏に飾ってもらいたかったが、本誌には登場しない。
そのかわり西村眞悟氏が十分その責を果たしている。

 安倍首相が今日も、先の大戦の謝罪をしたことを前エントリーで書いたが、平成6年にマレーシアを訪ねた村山富市と土井たか子に対して、マハティール首相が「なぜ日本は50年前に起きた戦争の事を未だに謝りつづけるのか理解できない」と言ったと書いている。

西村氏は戦後体制からの脱却には河野談話や村山談話を否定するより、安倍首相の新たな声明が必要だという。
ブッシュ大統領がルーズベルト大統領の過ちを指摘した(アジアについては触れなかった)ように、安倍首相も堂々とルーズベルトのアジアに対する過ちを主張し、大東亜戦争の大義を掲げる声明を発表せよという。
いわゆる上書き戦略である。

「いつまで劣位戦発想でいるのか 優位戦思考で世界に勝つ」(日下公人)

日下氏は最近「優位戦思考」という言葉をよく使う。
半沢直樹の「倍返し」の考え方である。
日本はいままで「劣位戦」を取って来た。これからは「優位戦」で行くベきだと。
その点、安倍首相は優位戦を取って来たと礼讃する。

中国が安倍首相の優位戦に負けた具体例を挙げ、「安倍総理の優位戦を国民は支えよ」とハッパを掛けている。

「第一次政権時、安倍氏の優位戦思考を国民が理解できなかった責任の一端が安倍氏にないとは言わないが、あのとき安倍氏を"見殺した国民のツケが、その後どのような形で回って来たかを思い起こしてほしい」

安倍首相は「アジア諸国に迷惑を掛けた」と謝罪したのは頂けないが、オバマ大統領に「力による現状変更は許さない」と中国を批判させた。
 
以下、目次に見られるように著名な保守派論客が名を連ねており、必読の永久保存版といってもよい。
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