FC2ブログ

2014.04.03 (Thu)


「正論」5月号紹介

1
↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2


正論5月号

雑誌「正論」5月号は「慰安婦問題」「安倍政権」「憲法改正」の3本の特集。
いずれも読み応えのある正論ばかり。

新連載も含めて、そのうちいくつかご紹介すると・・・


「亡国の河野談話と朝日新聞第誤報、克服の展望」(対談:山田 宏、西岡 力)

 河野談話の見直しのきっかけとなった国会での石原元官房長官の国会証言の完全収録は永久保存版の価値あり。
その石原氏の招致のきっかけとなった日本維新の会の山田衆院議員と西岡力氏との対談は、朝日新聞の責任を糾弾し、河野談話を撤回する困難さを示唆している。
西岡氏は「撤回すると日本政府が二つのことをやったという事実が残ってしまう。それは外交的にもまずい話になりかねない」ので新たな談話を出せばいいとしている。
安倍首相は決してあきらめていないというのが心強い。

「君は日本を誇れるか 日韓首脳会談はしなくてよい」(憲法学者 竹田恒泰)

 華原朋美との恋に破れた竹田氏は「金メダルを噛むな」という至極もっともな発言をする言わずと知れた明治天皇の玄孫。
歴史の事実は一つでも歴史認識は国が違えば違うのは当然と言い切る。まさにその通り。
メディアの日韓友好は正しいと言う時代はもう終わったともいう。

「韓国が何かに困って日本に手助けを求め、日本がこれに応じると、ろくなことは起きず、むしろ助けた韓国から恨みを買うことになるのは歴史の轍なのである」

 この一節を読んで中国では街頭で倒れいてる人は助けない。下手に助けると賠償金を求められるという話を思い出した。だから倒れた人を助けようともせずに通り過ぎて行くのだと。

「中国は無視できない国、韓国は無視しても構わない国」、その理由は中国は何事も大きい国だが、韓国は何事も小さい国であり日韓関係が良くなろうと悪くなろうと日本の未来に影響はない・・・という主張は真実であるだけに物議を醸すかもしれない。

朝鮮半島有事など例に・・・

「経済的にも政治的にも韓国は日本を必要としているが日本は韓国を必要としないのであるから、大きな代償を負ってまで日韓関係を好転させる必要はない」

それなのに日米韓首脳会談という話まで持ちあがっているのは日本にとって迷惑な話で、(アメリカの)おせっかいも甚だしい、アメリカの利益は必ずしも日本の利益ではないとズバリ語っている(執筆時は首脳会談前)。

反日韓国がこの一文を読めば屈辱のあまり悶絶してしまうに違いない。

しかし、最後は「韓国が近代国家となれるように外から見守っていくべき」だとトーンダウンして、「しかしそれは盲目的な日韓友好ではないと結語している。

まったく「日韓友好議連」など要らないと思う。

「韓国に知らぬとは言わせない
河野談話『日韓合作』の舞台裏を暴露する」(阿比留瑠比)


今年初め河野談話の作成秘話をスクープした産経新聞記者が日韓談合の事実を暴露。
騙した韓国、騙された日本。

「在米邦人が韓国人に苦しめられる元凶」(杉田水脈)

杉田氏は河野談話の見直しを求める署名運動をしている。

慰安婦問題は私たちの世代で解決しなければならないというがまさしくそう思う。
これこそ次の世代に引き継いではいけない問題なのだ。

グレンデールには「自分の体には汚い日本人の血が流れていると言って机に頭をぶつけるという子供がいる」(山田 宏)というだ。
そういう子供には「日本が戦ってくれて感謝指定します」(井上和彦)とか「中国・韓国が死んでも隠したい 本当は正しかった日本の戦争」(黄文雄)などという本を読ませてあげたい。
日本民族は世界に誇ることができる民族であることを。

「反日メディア、米国の揺らぎ 日本の前進阻むもの」(対談 櫻井よしこ 田久保忠衛)

日本の代表的な保守派シンクタンクである国家基本問題研究所(国基研)の御両人の対談の最終回。
冒頭の櫻井よしこ氏の朝日新聞、毎日、東京中日、共同通信、NHKのメディアは「現行憲法の精神に染まって」いて、「奴隷の平和」に甘んじているとして「これこそ国基研が真の敵だと考えて来た価値観」だと批判している。
オバマ政権に批判的な目を向け、米中が接近するなか「平成の大東亜共栄圏」を作れ(田久保忠衛)という。

「中国を逆手に取り、オーストラリアや東南アジア、インド、中央アジアまで手を伸ばした体制を安倍政権は今一生懸命作ろうとしている」(櫻井よしこ)

日本なら必ず出来る。

「無能なオバマはウクライナで躓き、日中韓でも躓く」(西尾幹二) 

 最近テレビでもその存在感を示している西尾氏。冒頭、籾井NHK会長や百田尚樹氏を批判するメディアに苦言を呈している。両者の発言は共に正しいと。国民は両氏と長谷川三千子氏を擁護すべきである。

 本論では「オバマ政権は中国の力を借りてロシアを抑えようとして、アジアで妥協し、ずるずると日本に不当な仕打ちをしかねない」と危惧し、「ここまで中国を経済的に肥大化させたのもアメリカの責任」と断ずる。
ドイツに詳しい西尾氏は日本政府は東条英機をヒトラーに擬する中韓の妄論を一掃せよと結んでいる。

「日本が壊れる!隠された中国人移民の急増と太陽受け入れ計画」(関岡英之)

 かつて中川秀直元幹事長が1000万人の移民受け入れを提唱したが、同じ危機が迫っている。
マスメディアは安倍政権は集団的自衛権に「前のめり」と批判するが、むしろ移民受け入れへの「前のめり」の方が危険だ。
なぜならば、ドイツやフランスなどヨーロッパでは移民問題が国を危うくしている。
日本の場合、移民の大部分は中国人となる。決してヨーロッパの轍を踏んではならない、
本稿は日本に中国人が急増していることデータで示し警鐘を鳴らしている。
憲法、国防、歴史認識の外に、女系天皇を容認、外国人労働者の受け入れの二つの命題に保守政治家の真価が問われるとしている。

「これでは中国がつけあがる!!本当に戦えない自衛隊」
(田母神俊雄、佐藤正久、百地 章)


 憲法の縛りで緊急時で動けない自衛隊は、米軍どころか日本の海上保安庁の船が攻撃されても動けないとは知らなかった。集団的自衛権の容認はもとより、憲法を一刻も早く改正しなければ日本は滅びる。
しかし、残念ながら世論調査ではそのような危機感を抱いている国民はまだ少数派である。

・・・などなど、一方的なマスメディアの論調とは全く違う複眼的な国際情勢の分析は本誌をおいては得られない。
1
↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

23:06  |  おすすめの本  |  TB(1)  |  CM(10)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |