FC2ブログ

2014.03.30 (Sun)


日本に完敗した朴槿恵外交

1
↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

朴槿恵大統領の一人負け

 ハフィントンポストで山口巌氏が「日本に完敗した韓国外交」と題して、オバマ、安倍、朴槿恵の3首脳のそれぞれの首脳会談の成果を纏めているのが興味深い。

独断と偏見で要旨を纏めれば・・・

●オバマ大統領

犬猿の仲の日韓を同じテーブルに付かせたのは成果。
アメリカは安全保障の負担を日本に分担させたい。韓国の雑音はアメリカにとって好ましくないので、日韓関係の正常化は喫緊の課題だった。

●安倍首相

オバマ大統領の国賓としての来日、TPP参加をオバマ大統領と合意に成功した。
安倍首相を煩わせて来た喉元に突き刺さった数本の棘が一気に抜け去った訳であるから、満面の笑みも理解出来る。
韓国語で朴大統領に語りかけ、日韓関係改善を図る安倍首相を世界にアピールした。

(Ponko注:サッカーの日韓共催の時と同じように、後から韓国が割り込んで来たために当初オバマ大統領は2泊3日の予定だったが、1泊2日になってしまい、国賓待遇にならない筈だったが、原案通り2泊3日の国賓待遇になった。これは安倍首相の手柄)

ウクライナ問題は安倍首相にとって神風であり、日本はウクライナに1500億円の財政援助をする予定。
アメリカ、EU、IMFに比べて突出している。
アメリカ、EUとしては「困った時に頼りになる日本」といった具合に日本を再評価したはず。
そのためにオバマ大統領も当初の2泊3日の国賓待遇に再度切り替えた可能性が高いと推測する。
(Ponko注 日本は大判振る舞いをしていていいのか心配ではある)

●朴槿恵大統領

貧乏籤を引かされたのは一人、朴大統領。
G8からロシアが抜けた後、韓国に参加の声がかからないのはブライドの高い韓国には屈辱的。
安倍首相が韓国に好意的な態度を世界にアピールしたのに対し、朴槿恵大統領の頑なな反応を示した安倍首相の引立て役になってしまった。
韓国の経済は破綻寸前。
慰安婦問題も、父親の朴元大統領が米軍に韓国人慰安婦を提供した過去について集団訴訟の動きがあり、ブーメランになりそう。

以上から朴槿恵大統領の告げ口外交が破綻した事は確実。

以下はPonkoの感想。

国際社会もバカではない。朴大統領の告げ口外交にはドイツも辟易しているだろう。
大歓迎しているのは中国だけである。
中国にはいずれ裏切られることは過去の歴史で歴然としているのに、歴史に学ばないのは安倍首相ではなくて愚かな朴槿恵大統領である。
1
↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

23:04  |  -韓国  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2014.03.30 (Sun)


「日本はアメリカの迷惑な同盟国」と寺島実郎

1
↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

西のイスラエル、東の日本だ

今日の反日テレビ局TBSの偏向は相変わらず凄まじいものであった。

寺島実郎コメンテーターは「日本はアメリカの迷惑な同盟国になりつつある」と安倍政権を非難した。

TBS「サンデーモーニング」(2014/3/30)
日米韓の首脳会談
どうなる?日韓関係


関口宏(司会)
「スリーショットがやや暗いんですよね。何なんでしょうねえ? パアッと明るく見えない」

岸井成格(毎日新聞特別編集委員)
「4月はオバマさんの韓国日本訪問を控えてますから、とにかく仲介で実現したんですけれども、少なくとも韓国の朴槿恵大統領はオバマ大統領の顔を立てて、しぶしぶ会談に応じたんですね。そういう背景があって、歴史認識問題があるもんだから日韓の首脳会談まで持って行くのはなかなかハードルが高いなって感じがします」

寺島実郎縮小版

寺島実郎
「朴槿恵さんは目を見てなかったですね。一切安倍さんのね。そういう空気、まあ北朝鮮という共通の脅威を持ち出すことによって、アメリカのオバマ大統領がお膳立てしたという会議が行われたわけだけども、私、ワシントンでいろんな立ち話をした時に、ワシントンにおける日本に対する不信感、不安感がこんなに大きいのかというのが今回の印象なんですよ。で、要するに、ひと言で言ってしまうと迷惑な同盟国になりつつあると、日本がね。西のイスラエル、東の日本がアメリカを新しい紛争に巻き込んで行く国になりつつあるのではないかと。戦後の日本がね、成熟した民主国家になって来たと期待してたのに、実はですね、再び国家主義的なね、戦前の事をもって美とするような空気に日本は変わりつつあるんじゃないかということでですね、ある種の失望感が漂っている所があるんですね。

 ですから我々としてはですね、アジアにおける日本がね、アジアの紛争の火種になる国ではなくて、色々僕等でも韓国、中国のスタンスの中に言わねばならないこともあるけれども、やはり腹括ってですね、アジアを纏めていく大きな心を持たないとですね、本当にこの問題、前に進まないなと思って帰ってきましたけどね」


 相変わらずの偏向に満ちた帰国談である。
いったいワシンシンで何人の、誰と立ち話をしたのか、明らかにして欲しい。
前エントリーの古森義久産経新聞記者のレポートでは「アメリカの反応は実に多様だ」として、日本に理解を示す知日派が沢山居ることを紹介している。

岸井成格
「その点についてやっぱり日本の政治家は危機感が薄すぎますよ。今のお話を聞いてても、本当にそうだ。我々にも、在京の特派員の人達みんなそれを最近は言うんですよねえ。そんなに心配する事はないけど、それはかなり誤解ですよと言っても、なかなか通用しないってことありますね」


映画監督の周防正行氏がこんな所に引っ張り出されて、オベンチャラを言う。

周防
「アメリカは増大する軍事費を日本に肩代わりして欲しいと思って、安倍さんはそれにこたえて色々やるんですけど、その反対に、そうすることが韓国や中国、東アジアの反発を買っているという状況で、苛立ちを感じますよね。アメリカの苛立ちっていいますかね。安倍さんで日本はちょっと自分たちで軍備を整えて何とか肩代わりしてくれるんじゃないかと思ってたんですけど、それを優しく緩やかにやらないと反発が来るっていう、そのなかでやっぱりアメリカは非常に安倍政権を困ったなと思ってんじゃないかなという感じがしますね


 映画監督なんて、今日のフジテレビ「新報道2001」で崔 洋一が出ていたが、ロクなもんじゃない。
「東アジア」というが反発しているのは中国と韓国だけではないか。

「今そこにある危機」に目をつぶり、「日本はアジアを纏めていく大きな心を持て」とは笑える。
それとも「戦前の日本に戻って」アジアを纏めて行けというのか。
それなら分かる。
1
↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

21:18  |  反日マスメディア  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2014.03.30 (Sun)


アーミテージ発言を故意に曲解する反日メディア

1
↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

ケリー・ヘーゲルの千鳥ヶ淵墓苑献花は「小利口な行動」

 今日の産経新聞一面の「あめりかノート」(古森義久記者)は安倍首相の靖国神社参拝に対するアメリカの反応は多様だと書いている。
知日派のアーミテージ氏は安倍首相の靖国神社参拝に反対したと思っていたがそうではなかった。
それは朝日、毎日、共同通信のメディアスクラムであることが分かった。

ケリー&ヘーゲル縮小版

 反日勢力はケリーとヘーゲルが千鳥ケ淵戦没者墓苑に献花したことをもって、それ見ろアメリカは靖国参拝に反対を表明した、A級戦犯を分祀した国立追悼施設を作れと意気盛んだが、共和党ブッシュ前政権の国務、国防両省のアジア担当高官を務めたランディ・シュライバー氏が・・・

「小利口な行動だ。これこそが正しい戦没者追悼だと誇示したのだろうが、日本側は追悼の方法を自分たちで決める能力を完全に持っている」

と批判したとは痛快である。

事ほど左様にアメリカの言論界も多様な意見があるのに、その一部だけを切り取って報道する反日メディアには十分に注意しなければならない。

アーミテージ氏の発言を故意に曲解して報道した例として・・・

共同通信(2014/2/28)
靖国参拝「中国利するだけ」 慰安婦「日本の評価傷つけている」
米の知日派重鎮アーミテージ氏


 知日派の重鎮アーミテージ元米国務副長官は27日、安倍晋三首相の靖国神社参拝について中国が外交的に利用できるとの観点から「反対だ」と述べた。参拝自体は日本の指導者が国全体の利益を踏まえて判断すべきだとして、日本国内の問題だとの認識も示した。
 ワシントンでの会合で述べた。慰安婦問題に関しては、現代の日本の人権保障や日本国民に対する高い国際評価を傷つけていると指摘。「安倍政権は21世紀の模範となるように日本を世界の舞台に押し上げてほしい」と求めた。
 アーミテージ氏は安倍政権が戦後の国際秩序に挑戦していると中国が批判していることを踏まえ、安倍氏の参拝を中国は「喜んだはずだ」と強調。仮にA級戦犯が分祀されても中国は参拝を問題視し続けるとの見方を示した。一方で、大半の国が戦没者を追悼しているとして、靖国参拝自体には「満足でも、不満でもない」と述べた。
 安倍氏の参拝に関する米国の声明が日本語で「失望した」と在日米国大使館で翻訳されたのは不適切だったと指摘した。


 見出しを読めばアーミテージ氏は安倍首相の靖国神社参拝に反対し、慰安婦問題も日本の責任だと批判しているように読める。
しかし、本文には靖国参拝は日本の国内問題であり、「満足でも不満でもない」としている。

朝日新聞も2日に渡ってアーミテージ発言を取り上げて安倍首相を批判した。

朝日新聞(2014/2/28)
元米国務副長官アーミテージ氏、靖国参拝を批判 「中国を喜ばせた」

安倍晋三首相の靖国神社参拝について、米国のアーミテージ元国務副長官は27日、ワシントン市内での講演で、「中国を喜ばせたことは間違いない」と述べ、日本を非難する中国の外交活動を有利にする結果になったと指摘した。
アーミテージ氏はブッシュ政権で国務副長官を務めた共和党の知日派重鎮。「靖国神社の問題は、日本の指導者が国全体にとって何が最善か判断することだ。しかし、中国の外交を後押しすることになったことは無視できない。これが私の参拝への反対理由だ」と話した。
また、中国が「日本はカイロ宣言やポツダム宣言に基づく国際秩序を順守しない国だ」と日本を非難する主張を展開していることを指摘。「参拝が中国を喜ばせたことは間違いない。中国は各国に『自分の言った通りだろう』と言うだけでよかった」と述べた。


朝日新聞はアーミテージ氏が「靖国神社参拝に反対だ」と明言したかのように書いている。

朝日新聞(2014/3/1)
靖国参拝反対、米共和党重鎮も

 米国のアーミテージ元国務副長官が2月27日、安倍晋三首相の靖国神社参拝について「中国を喜ばせたことは間違いない」と述べた。民主党のオバマ政権だけでなく、共和党の知日派重鎮からも懸念の声が上がり、米国内の風当たりの強さを改めて示した
 アーミテージ氏は講演で、「安倍首相の参拝は過去の首相参拝よりも政治的色彩を帯びていた」と指摘。「靖国神社の問題は、日本の指導者が国全体にとって何が最善かを判断することだ。しかし、中国の外交を後押しすることになったことは無視できない。これが私の参拝への反対理由だ」と語った。
 アーミテージ氏が示した懸念は、「中国が(日米韓の間に)くさびを打ち込もうとしている」という警戒感から生まれている。中国が「日本はカイロ宣言やポツダム宣言に基づく国際秩序を順守しない国だ」として、日本非難を展開していることも指摘。「中国は各国の外務省に『自分の言った通りだろう』と言うだけでよかった」と述べた。
 韓国との関係では靖国神社よりも慰安婦問題の方が大きな問題だと指摘。「慰安婦問題にはきわめて心を痛めている。日本は人権や人間の尊厳について模範となる国であって欲しい」と語った。(ワシントン=大島隆)


朝日新聞は3月16日、知日派といわれるジョセフ・ナイ元米国防次官補にインタビューして「安倍政権の強いナショナリズムを懸念している」と報道した。

さらに慰安婦問題については政治家は語るべきではないと釘をさしたかのように昨年も伝えている。

朝日新聞(2013/5/31)
慰安婦問題「政治家は語るべきでない」 アーミテージ氏


毎日新聞も安倍首相の靖国神社参拝は中国を喜ばせただけだから反対だとアーミテージ氏が言ったと書いている。

毎日新聞(2014/2/28)
アーミテージ氏:安倍首相の靖国参拝「中国が喜んだ」

【ワシントン西田進一郎】米知日派の重鎮、アーミテージ元国務副長官は27日、安倍晋三首相の靖国神社参拝について「中国政府が喜んだはずだ」と述べ、中国の日本批判を結果的に後押しする形になったという意味で反対だと語った。
 ただ、参拝自体については「日本の指導者が国全体にとって何が最善かを考えて決めることだ」と話した。首都ワシントンで開かれたシンポジウムで述べた。
 アーミテージ氏は、中国が「(第二次世界大戦後の国際秩序の基礎となった)カイロ宣言やポツダム宣言を受け入れていないのが日本だ」との批判を広めていると指摘。「中国政府は首相の靖国参拝を喜んだはずだ。なぜなら、彼らは参拝後、各国の外交担当者に電話をし『見た? 言った通りでしょ』と言うだけで良かったからだ。これが参拝への反対理由だ」と語った。
 また、従軍慰安婦問題については、日本の高い国際評価を傷つけていると指摘した。


しかし、古森義久記者は次のようにアーミテージ氏の真意を伝えている。

産経新聞(2014/3/30)
実は多様な靖国参拝対応 
ワシントン駐在客員特派員・古森義久

 リチャード・アーミテージ氏といえば、近年の日米関係では最も広く最も長く知られてきた人物の一人だろう。その彼に安倍晋三首相の靖国参拝への見解を直接に問う機会を得た。ワシントンで3月下旬に開かれた日米安全保障についてのセミナーで、だった。
 オバマ大統領の訪日をも論じるこの集いでは、同氏は冒頭で「いまの世界では安倍首相ほど短期間に多くの政策目標を達成した指導者はまずいない」と述べ、安倍政権の防衛費増額や国家安全保障会議の設置、特定秘密保護法の成立などを米側も望んできた日米同盟強化策の「成功」として称賛した。だが同氏は日本側にオバマ政権の対日防衛誓約への不信が広がったと指摘し、歴史問題での摩擦にも言及した。
 その歴史問題の一角の靖国については同氏が国務副長官などを務めたブッシュ前政権は小泉純一郎首相が毎年、参拝しても何も述べなかった。それどころかアーミテージ氏自身が中国からの参拝反対は日本を政治的、道義的に抑えつけるための戦略だから屈すべきではないとまで語っていた。だが最近の日本の一部メディアには同氏も首相の参拝を批判したような報道があった。だからその点を問いただしてみた。

 「私は靖国は歴史関連案件のなかでも問題にしていない。日本の国民も首相も信仰として靖国を参拝する権利があると思う。安倍首相の場合、選挙の公約であり、中曽根、橋本、小泉氏ら歴代の保守派首相の先例もあり、参拝自体を論議の対象にすることもない」

 アーミテージ氏のこんな答えは以前のスタンスと変わらなかった。彼はさらに言葉を重ねた。

 「靖国参拝はあくまで日本の問題であり、他の国が日本の首相に参拝するな、と迫れば、日本側ではそれまで靖国にそれほど熱心でなかった人たちまでが逆に動くという反応を呼ぶだろう。ただし首相の参拝が中国外交を利さないようには注意すべきだ」

 この最後の言葉だけを拡大すれば、「アーミテージ氏も参拝を批判」という解釈をも描けるのだろう。だが同氏がオバマ政権の「失望」表明とは見解を異にすることは明白である。この点、同じ共和党ブッシュ前政権の国務、国防両省でアジア担当の高官を務めたランディ・シュライバー氏の主張はもっと辛辣(しんらつ)だった。ワシントンでの同時期の別の討論会での発言だった。
「靖国などについてはオバマ大統領は安倍首相を公式の場で叱りつける『失望』表明のようなことを避け、あくまで非公式の議論をすべきだ。ケリー国務、ヘーゲル国防両長官が東京の代替墓所(千鳥ケ淵戦没者墓苑)を訪れたのも、小利口な行動だ。これこそが正しい戦没者追悼だと誇示したのだろうが、日本側は追悼の方法を自分たちで決める能力を完全に持っている

 シュライバー氏はさらに語った。

 「そもそも中国が提起する歴史問題というのは歴史の真実や正確性とは関係ない。日本を自国に服従させ、米国から離反させ、国内向けの宣伝をも目的とする政策なのだ。中国の博物館の歴史展示のひどさをみればよい」

 日米間のこうした課題への米国の対応は実は多様なのである。

1
↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

11:00  |  靖国神社参拝  |  TB(0)  |  CM(5)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |