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2014.01.20 (Mon)


稲嶺氏当選に喜ぶテレビ朝日

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2万人弱の名護市民が
1億5千万人の日本人の命運を握るのか


基地移設反対派の稲嶺候補が市長選に勝利して、安倍政権打倒を目指す反日メディアは大喜びだ。
しかし、稲嶺候補に投票した僅か1万5千人の名護市民が1億5千万の日本人の命運を握るのが果たして民主主義と言えるのか。

稲嶺 進 1万9839票
末松文信 1万5684票


しかも末松候補との得票差は僅か4000票ではないか。

テレ朝「モーニングバード」(2014/1/20)
辺野古反対の現職再選
安倍政権に打撃 名護市長選

石破茂自民党幹事長の街頭演説のVTRを流して・・・

ナレーション
「500億円の名護振興基金を約束した石破茂自民党幹事長の演説を聴いていた人はほとんどが報道陣だった」

青木理JAN20

青木理(元共同通信記者)
「政府は移設を進める方針だ。VTRにもあったように、500億の振興基金を作るとか、仲井真県知事が『いい正月を迎えられそうだ』と言ったぐらい、いろいろアメを名護市に渡すとする一方、地元の県連をかなり恫喝して押え込んだ。アメとムチをやったが、地元はそれでもイヤだという答えを出して来た。だから政府の投げたボールを本土の我々がどう受け止めるのかを真剣に考えなくちゃいけない」

今朝の朝日新聞社説と同様に、「アメとムチ」という事しか言えないで、中国の脅威と安全保障、日米同盟とい視点は全くない。ジャーナリストとして失格だ。

テレ朝「ワイド!スクランブル」(同上)
市長は「反対」県知事は「承認」で・・・

川村晃司JAN20

川村晃司
「沖縄県民としては仲井真知事が昨年末に埋め立てを承認したことに大変な驚き、怒り、反発が渦巻いていた。これまで仲井真知事は県内移設は無理だとずうっと政府に言って来た。沖縄県民にとってみると振興予算という形で自分たちのこれまでの気持ちをお金で踏みにじるような形は許せないということで、仲井間知事は今年年末に行われる県知事選には恐らく出ないだろう、本来なら名護市長選の結果が出てから民意と向き合うべきではなかったのかという声もある。私の知り合いの沖縄のジャーナリストと話をしていたら、やっぱり人の心はお金では買えないんですよと、その事を示した選挙だったという事を政府もキチン受け止めて欲しいという事でした」


またカネの話である。
綺麗ごとを言っているが、本音は違うだろう。つまり売国が本音である。
沖縄のジャーナリストといったら反日メディアの沖縄タイムズか琉球新報だ。

軍事力をちらつかせながら威圧し、尖閣・沖縄への侵攻を狙う中国が怖くはないのか。
怖くないワケは朝日新聞は中国の代理人であるからであろう。
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23:07  |  沖縄基地問題  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2014.01.20 (Mon)


名護市長選 各紙の社説検証

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安全保障の観点欠落した朝日・毎日
移設推進を阻む稲嶺市長を牽制する読売・産経


当然のことながら、朝日・毎日は選挙の結果に力を得て移設反対を唱え、読売・産経はひるまず移設を推進せよと解いている。

 朝日新聞は政府がカネで移設しようとしたと石破氏の演説を槍玉にあげて批判している。
当ブログでご紹介した山本太郎センセの応援演説の繰り返しである。
しかも、今後稲嶺市長が海浜使用許可を拒んだりした場合、政府は力ずくで着工を進めるなと釘を刺している。
このような主張が中国を利することは間違いない。。

 毎日新聞は政府が民意に背いて移設を強行すれば日米同盟は揺らぐと警告しているが、それは逆であろう。
長たらしい社説だが大部分は過去の経緯の解説に過ぎず、「振興策と引き換えの基地押しつけでなく、発想を変える必要がある」という抽象論で終わっている。

 読売新聞は「日米同盟や日本全体の安全保障にかかわる問題であり、一地方選の結果で左右されるべきものではない」と強く反発。
混乱を招いたのは民主党の責任だと批判し、「市長の権限を乱用し、工事を妨害するな」と稲嶺市長を牽制している。
また「県外移設」を崩さなかった公明党の態度も批判している。

産経新聞は「辺野古移設ひるまず進め」と勇ましい。その通りである。
「稲嶺氏は市長の権限を盾にとって名護市の辺野古沿岸部への移設工事を阻止する」ことは「日米同盟の抑止力に深刻な影響を与える」と警告している。
「日米同盟や日本全体の安全保障にかかわる問題」は「一地方選の結果で左右されるべきものではない」と読売新聞とまったく同じ論調である。

「(国は)一日も早く工事を開始してほしい。その際、妨害など違法行為には厳正に対処しなければならない。混乱回避に市の責任が大きいことも忘れてはならない」と稲嶺市長を牽制している。

読売・産経が普天間移設が実施されなければ日米安保が揺らぐという立場なのに対して、朝日は日米安保については触れず、毎日はこれ以上強行すれば日米安保は揺らぐと正反対の姿勢を示している。
いままでの沖縄基地の経緯を振り返ってみて、果たしてどちらの主張が正しいか一目瞭然である。

読売・産経は日本の安全保障という観点から沖縄を論じているが、朝日・毎日にその視点がまったく欠落している事は何を意味しているのだろうか。
賢明な国民にとっては「すべてはお見通しだ!」

朝日新聞(2014/1/20)
名護市長選―辺野古移設は再考せよ

 名護市辺野古への基地移設に、地元が出した答えは明確な「ノー」だった。
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先とされる名護市の市長に、受け入れを拒否している稲嶺進氏が再選された。
 沖縄県の仲井真弘多(ひろかず)知事は辺野古沖の埋め立てを承認したが、市長選の結果は移設計画や政府の手法への反発がいかに強いかを物語る。強引に事を進めれば大きな混乱を生む。政府は計画を再考すべきだ。 名護市長選で基地移設が争点となるのは5回目だ。
 昨年末の知事の承認によって、日米両政府の合意から18年間進まなかった移設計画は一つのハードルを越えた。今回の市長選ではこれまで以上に「基地」が問われた。
 移設反対派は地元の民意を示す最後の機会ととらえた。一方、推進派の末松文信氏側には連日、大臣や知事、自民党国会議員が応援に入り、国や県とのパイプを強調。基地受け入れの見返りに国から交付される米軍再編交付金などを使った地域振興策を訴え続けた。
 しかし、振興策と基地問題を結びつけて賛否を迫るやり方には、名護市だけでなく、沖縄県内全体から強い反発がある。当然だろう。
 知事が承認にあたり安倍首相と振興予算の確保などを約束したことに対しても、「カネ目当てに移設を引き受けた、という誤ったメッセージを本土に発信した」と批判が上がった。知事は県議会から辞職要求決議を突きつけられる事態となった。
 極めつきは自民党の石破幹事長の発言だろう。市長選の応援で「500億円の名護振興基金を検討している」と演説し、その利益誘導ぶりは有権者を驚かせた。稲嶺氏は「すべてカネ、権力。そういうことがまかり通るのが日本の民主主義なのか」と痛烈に批判した。
 この選挙をへてなお、政府は辺野古移設を計画どおり推進する方針だ。
 稲嶺市長は、作業に使う海浜使用許可を拒むなど、市長の権限で埋め立て工事の阻止をめざす考えだ。政府が立法措置や強行策を用いて着工することなど、あってはならない。
 「普天間の5年以内の運用停止」という知事の求めを、国が約束したわけではない。普天間の危険性を考えたとき、辺野古移設が最善の道なのかどうか。政府は県外移設も含め、もう一度真剣に検討し直すべきだ。同時に、オスプレイ配備の見直しや米軍の訓練移転など基地負担軽減を急ぐ必要がある。

毎日新聞社説:名護市長選 移設反対の民意生かせ

読売新聞社説
名護市長再選 普天間移設は着実に進めたい

 選挙結果にとらわれずに、政府は、米軍普天間飛行場の辺野古移設を着実に進めるべきだ。
 沖縄県名護市長選で、辺野古移設に反対する現職の稲嶺進市長が、移設の推進を訴えた新人の末松文信・前県議を破って、再選された。
 1998年以降の5回の市長選で、最初の3回は容認派が勝利し、前回以降は反対派が当選した。民主党政権が無責任に「県外移設」を掲げ、地元の期待をあおった結果、保守層にも辺野古移設の反対論が増えたことが要因だろう。
 公明党は、党本部が移設を支持しているのに、県本部は「県外移設」を崩さず、市長選を自主投票にした。党本部がこの方針を“黙認”したのは、移設を推進する与党として問題だった
 末松氏は、政府や沖縄県との連携を強化し、名護市の地域振興に力を入れる方針を前面に掲げた。だが、同じ容認派の前市長との候補一本化に時間を要するなど、出遅れが響き、及ばなかった。
 昨年末に仲井真弘多知事が公有水面埋め立てを承認したことにより、辺野古移設を進める方向性は既に、定まっている。
 そもそも、在沖縄海兵隊の輸送任務を担う普天間飛行場の重要な機能を維持することは、日米同盟や日本全体の安全保障にかかわる問題だ。一地方選の結果で左右されるべきものではない。
 仲井真知事が市長選前に承認を決断したことは、そうした事態を避けるうえで、適切だった。
 名護市長には、代替施設の建設工事に伴う資材置き場の設置などの許可権限があり、工事をある程度遅らせることは可能だろう。ただ、権限は限定的で、辺野古移設の中止にまでは及ばない。
 稲嶺市長は、末松氏が集めた票の重みも踏まえて、市長の権限を乱用し、工事を妨害する行為は自制してもらいたい。
 政府は今後、在日米軍の抑止力の維持と沖縄の基地負担の軽減を両立させるため、沖縄県と緊密に協力し、建設工事を加速させることが肝要である。
 工事が遅れれば、市街地の中央に位置する普天間飛行場の危険な状況が、より長く続く。在沖縄海兵隊のグアム移転や県南部の米軍基地の返還といった基地負担の軽減策も遅れるだろう。
 仲井真知事らが求める工事の期間短縮や、円滑な実施には、地元関係者の協力が欠かせない。政府は、辺野古移設の意義を粘り強く関係者に説明し、理解を広げる努力を続ける必要がある。

産経新聞社説
名護市長選 辺野古移設ひるまず進め

 米軍普天間飛行場の移設問題を争点とした沖縄県名護市長選で、移設に反対する現職の稲嶺進市長が再選された。
 稲嶺氏は市長の権限を盾にとって名護市の辺野古沿岸部への移設工事を阻止する考えを示している。だが、移設が滞り、日米同盟の抑止力に深刻な影響を与える事態を招くことは許されない。 仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事は昨年末、辺野古沿岸部の埋め立て申請を苦渋の判断の末に承認した。この流れを止めてはならない。市長選は移設にとって厳しい結果となったが、政府は名護市にいっそうの理解を求める努力を重ね、移設進展に全力を挙げるべきだ。
 政府は知事の承認を受け、今年は埋め立てのための測量調査や普天間の代替施設の設計を進める予定だ。移設実現までには、基地の燃料タンク設置や河川切り替えの許可や協議など、名護市長がかかわる権限が約10項目ある。
 稲嶺氏はこれを移設阻止に利用しようとしているのだろうが、これらは安全性確保が問題であって、政治目的のためにその趣旨を逸脱することは容認できない。
 沖縄は国の守りの最前線に位置する。在日米軍の基地の再配置が円滑に進むかどうかは、抑止力のありようや同盟の安定性に重大なかかわりをもつ。辺野古移設は政府の責任で決定する問題であることを理解してもらいたい。
 敗れた末松文信氏は、「国との対決構図を終わらせる」と移設推進の立場をとった。同じく推進派の元市長との候補一本化を経ての出馬でもあった。選挙結果は出たが、名護市民がけっして移設反対一辺倒ではなく、移設を町づくりに生かすべきだとの意見があることも稲嶺氏は考慮すべきだ。
移設が難航すれば、住宅密集地の上を米軍機が飛行する普天間の危険な状態の固定化を招くことも考えなければならないだろう。
 もとより基地が集中する沖縄の負担軽減は政府の重大な責務だ。平成26年度予算案で沖縄振興費を充実させ、新型輸送機オスプレイ訓練の本土分散も進めている。
 国は県と協力して、あくまでも名護市、市民に移設への理解と協力を働きかけ、一日も早く工事を開始してほしい。その際、妨害など違法行為には厳正に対処しなければならない。
 混乱回避に市の責任が大きいことも忘れてはならない。

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11:26  |  沖縄基地問題  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014.01.20 (Mon)


国の安全脅かす名護市民の地域エゴ

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普天間基地を固定化してもいいのか

 昨日行われた名護市長で辺野古基地推進派の末松候補が反対派の稲峰候補に敗れた。
日本を狙う中国に備えて周辺地域の守りを固めようとする安倍政権にとっては大きな痛手だ。
同時に普天間基地の危険性を少しでも軽減しようとする努力も半ば水の泡となった。

 これは明らかに名護市民の地域エゴである。
普天間基地は完成後に小学校や多くの民家が集積し、世界一危険な基地となってしまった。
その危険を取り除くことがそもそもの移設の原点である。
一方、辺野古は比較的安全な海上に設置される。
名護市民の地域エゴは普天間でオスプレイが小学校に墜落することを待ち望んでいるのであろうか。

「海と空で力ずくで権益を膨張させようとする中国ににらみを利かせる上で、オスプレイの機能は欠かせない。朝鮮半島有事への備えにも不可欠で、在沖縄海兵隊の抑止力を維持する上で辺野古移設の重要性は極めて高い。
 同時に普天間飛行場は住宅密集地にあり、周辺住民は危険と隣り合わせの暮らしをしている。普天間の固定化回避は沖縄県民の最重要課題のはずだ」(産経新聞1月20日付3面)


 しかし、名護市民のエゴだけ非難して済まされる問題ではない。
背景には平和市民の名を借りた中国の回し者が潜んでいるに違いない。
本土から多くの尖兵が沖縄入りして攪乱戦術に出ている。

公明党は下駄の雪

 今回、最も批判すべきは連立与党の公明党である。
本来ならば推進派の末松候補を支援すべきなのに、自主投票とした。
多くの公明票が稲峰候補に流れたという。
 
 永田町では「踏まれても踏まれても付いて行きます下駄の雪(公明党)」と揶揄されている。
一度、与党の旨味を覚えた公明党は自民党にいくら踏まれても付いて行くというのである。

 しかし、このところの山口那津男公明党代は集団的自衛権に反対し、憲法改正に反対し、あらゆるところで自民党に盾を突いている。
自民党はもういい加減に邪魔な下駄の雪を取り除いて、身軽に、爽やかに日本再生の道を歩み始めるべきである。
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09:57  |  沖縄基地問題  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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