FC2ブログ

2014.01.10 (Fri)


「殿 ご乱心」で細川元首相が都知事選に出馬

1
↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2


細川護熙元首相が都知事選に出馬の意向を固めた模様だ。

細川家の末裔もすでに政界から引退し、陶芸かなんぞに興じていると漏れ聞いていたが、突然の政界復帰で驚いた。
御年75歳で、6年後の東京オリンピック開催時には81歳。ちょっと無理だろう。

恥ずかしながら、細川氏が総理大臣になった時はPonkoはノンポリで、マスコミが何やら長く悪政を続けた自民党政権が倒れて、新しい政権が出来たと騒いでいて、素直に信じて喜んだものだ。

記憶に間違いが無ければ、新首相は記者会見で質問する記者をポインターで指す仕草が斬新だとか、読み上げる原稿が透明のプロンプターに写っていて、アメリカの大統領と同じだとか、マスコミが持て囃していた。

細川護煕元首相の画像細川護熙2

しかし小沢一郎氏が担いだ細川首相も僅か数ヵ月で辞任した。
そうしたら、今度はマスコミが叩き始めたという記憶がある。

今回はどうやら脱原発の小泉純一郎元首相の支援があって脱原発路線を行くらしいが、そうなったら東京もメチャクチャになるのは目に見えている。

甘利経済財政相が「殿、ご乱心」と批判したのは当然である。

産経新聞(2014/1/10)
「殿、ご乱心」と甘利再生相 細川元首相の都知事選出馬を強く批判

 甘利明経済再生相は10日の閣議後会見で、脱原発を争点に東京都知事選に出馬を検討している細川護煕元首相(75)について「殿ご乱心」と話した。
 甘利氏はその理由について、「エネルギー政策は国策として、国民の利益を考えて取り組むべきだ」と説明。全原発が停止し、代替の火力発電用の燃料となる液化天然ガス(LNG)の輸入などで、1日約100億円の国民の利益が海外に流出していると指摘し、現状を放置することは「政治家として努力が足りない」と話した。
 また、安易に火力発電に頼り続けることは地球温暖化の防止の観点でもマイナスだと指摘した。


 静岡県の浜岡原発を首相権限で止めさせたカン元首相が、細川氏出馬に大はしゃぎして応援するという。
お調子者のカン元首相が応援すれば間違いなく逆効果。
大いに応援て欲しい。

産経新聞(同上)
菅直人元首相、早くも大はしゃぎ「自民党にとっては悪夢」 細川元首相出馬に

 東京都の猪瀬直樹前知事の辞職に伴う都知事選(23日告示、2月9日投開票)で、細川護煕元首相(75)が出馬の意向を固めたことで、菅直人首相は9日のブログで「自民党にとっては細川氏の出馬が実現することは悪夢だろう。自民党は原発ゼロ候補に乗ることはできないからだ」などと書き込み、歓迎した。
 ブログではさらに「原発ゼロを求める都民は、当選可能な細川さんの応援に集中すべきだ」と早くも選挙応援を開始。
 都議会自民が推薦を決定した舛添要一元厚生労働相(65)や元日弁連会長の宇都宮健児氏(67)らの名前も挙げ、「宇都宮さんは良質な候補だが、社共の支持だけでは当選は難しい」「舛添さんが出馬しても十分当選できる可能性がある」などと牽制している。
 民主党都連は9日の会合で細川氏を「最有力候補」と位置付けているが、党内からはさっそく「菅氏が騒ぐとかえって逆効果。静かにしておいてほしい」との冷ややかな声があがっている


↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

22:12  |  時事雑感  |  TB(0)  |  CM(11)  |  EDIT  |  Top↑

2014.01.10 (Fri)


雑誌「正論」2月号から

1
↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2


雑誌正論2月号「正論」2月号縮小版2

昨年暮れの安倍首相の電撃的な靖国神社参拝に沸いて、「正論」2月号のご紹介がすっかり遅れてしまった。

 総力特集は「中華帝国主義の野望を砕け 2014国防再建元年」である。

巻頭の「折節の記」は産経新聞を除くマスメディアが特定秘密保護法反対の大騒ぎをしたことを揶揄している。

「特定秘密保護法が通るまでの新聞テレビ報道は凄かった。朝日新聞などは1面2面から普段は火事や殺しの記事が載る社会面ので全部潰して「異議あり」とかやっていた。
 ただ異議を言うヒトが鬱陶しい。とっくにテレビからお払い箱になった鳥越俊太郎(PONKO注:都知事選出馬の噂もあるがトンデモナイ話である)落合恵子小林陽太郎も並ぶ。一昔前に「首相は靖国神社に行くな。支那が機嫌を悪くして新幹線も売れなくなる」と言った男だ。
 支那は買った新幹線を『オレが開発した』とかいつてよその国に売り込んでいる。コメントするならまずその弁解からだろう。
 良心のかけらもない大江健三郎が『良心の自由が危うくなる』と笑わせれば、カビの生えた憲法学者樋口陽一が『戦後、日本人は国家に騙されたことに気付いた』とボケてみせる」


 日本国民は国家に騙された、国家権力は悪だというマッカーサーの刷り込みに洗脳された知識人と国民について触れたあとで・・・

「参院特別委員会で委員長席に詰め寄る抵抗議員には陳某とか趙某とか二つ名前を持つ者が少なからずいた。朝日新聞で反対論を披歴する中にも姜尚中とか崔洋一とかがいた。
日本人でない彼らがなぜそろって抵抗するのか、そこを朝日は分析してみるがいい」

 氏名不明の筆者の弁舌はいつも小気味良く的確である。
やがて連載をまとめて「朝日新聞は腹黒い」とか題した単行本が出版される事を期待している。

 都知事選に出馬を表明した田母神俊雄氏が「急いては戦後レジーム脱却を仕損じる」のなかで書いている。

「自民党だからいいと言っている訳ではない。安倍内閣でなければ駄目である。安倍総理は、他の総理と違って、国家観、歴史観が確りしている。日本が今抱える問題の根本に自虐史観があるということを十分に理解している」

ここまで安倍首相を支持している田母神氏を自民党はなぜ応援しないのか。
リベラルの舛添要一では駄目だろう。
もっとも中国が田母神氏を目の仇にしているので都知事にしておくのは惜しい。
核武装の準備もしてもらいたいし・・・。

 靖国神社に天皇陛下がご親拝されなくなったのはA級戦犯が合祀されたせいだと、まことしやかに主張する不敬な輩たちが居る。天皇陛下の「御意向」を勝手に推測して政治利用するのは皇室を政治に巻き込み不敬である。

「天皇陛下の『御意向』を振りかざす官僚達の危うさ」(八木秀次)

八木氏は宮内庁の官僚たちの「天皇の政治利用」を危惧している。

「全国の母よ、妻よ、怒りの声を挙げよう 婚外子最高裁決定・民放改正問題」対談:山谷えり子、永岡桂子)

 婚外子の相続差別は憲法違反だとした最高裁。

民法の改悪は家族制度の破壊に通じる。
いずれ取り上げようと思っているが、判決前後のNHKのプロパガンダ放送は酷かった。
民法が改悪されれば、正妻が住む家を失う可能性がある。
自民党のプロジェクトチームは解決策を模索中だが・・・

賛成する人権派のおばさんたちも、自分の事に当てはめると口ごもってしまうという。
合憲だったのを違憲とした理由が社会意識の変化では説得力に欠ける。
司法の堕落である。

 産経新聞は唯一の良識ある保守派新聞であり、「正論」を買う事が産経新聞を後押しすることになると思う。


↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

18:45  |  おすすめの本  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2014.01.10 (Fri)


今こそ、福澤の『脱亜論』に学べ

1
↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2


今朝の産経新聞「正論」欄にとてもいいことが書いてあるのでご紹介する。
このブログの常連の皆様には百も承知の「脱亜論」だが、最近、このブログも安倍首相の靖国神社参拝から沢山の人が覗きに来られるようになった。
お蔭さまで、各種ランキングはうなぎ上りで、諸先輩を追い越して2位とか3位に急上昇。
それを見て、新らしい「通りすがり」の方達も来訪するという好循環のバブル状態になっている。

しかし、どうせ一過性のものであり、いつかバブルは弾けるので、いまのうちに純真無垢な「通りすがり」の人ために、福沢諭吉の「脱亜入欧」を産経新聞の「正論」をなぞってご紹介したい。

福澤諭吉の画像福沢諭吉

福澤諭吉と言えば大隈重信が早稲田大学を創ったように、慶応義塾大学の創始者である。
一万円札の肖像としても馴染みが深い。

「正論」の筆者渡辺利夫拓殖大学総長は、中韓が揃って日本の歴史認識に刃向う今こそ、この福澤諭吉の「脱亜論」に学べという。

ではこの「脱亜論」とは何か。
総長は「日出ずるところの天子」である聖徳太子の時代は省略しているが・・・

アヘン戦争前後、朝鮮は政争と内乱で末期的症状を呈していた。
当時の朝鮮は(今でもそうだが)宗主清国(いまの中国)の手下であり主従関係にあった。
清国が「大中華主義」(今の中国もそうだが)を振りかざして、近隣諸国を睥睨し、その手下の朝鮮はみずからを「小中華」と称して日本を夷狄(いてき)と侮った。

福澤諭吉は朝鮮を近代化しようと努力し(その主目的はロシアや清国の襲来を防ぐことではあったが)、自主独立を試みる朝鮮人を援助したがクーデターは失敗。
だらしない朝鮮人と横暴な清国に対して憤怒した福澤諭吉が書いたのが「脱亜論」である。
日本はもうレベルの低いアジア諸国は相手にせず、欧米を相手にすべしと。

日本は近代化して日清戦争に勝ち、日露戦争にも勝ち列強のメンバーに加わった。
(大東亜戦争に巻き込まれたのは結果として失敗だったが、よく戦った)

「今、中韓が揃って日本の歴史認識を攻撃し、敵対化している状態は、アメリカという存在はあるものの、当時のアジア情勢と極めて似ている。
「支那、朝鮮への対応は『正に西洋人が之に接するの風に従て処分すべきのみ』と福澤はいうのだが、現在の文脈で言えば、抑止力を背後に擁して外交に臨むのでなければ何ごとも解決しない、という意味に他ならない。日米同盟における集団的自衛権行使容認は喫緊の課題である。福澤の『生存リアリズム』の再興、これこそが、今年の日本の最大のテーマでなければならないと思うのである」


と渡辺総長は結んでいる。

「今こそ、福澤の『脱亜論』に学べ」(産経新聞 2014/1/10)

1
↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

15:59  |  これぞ正論  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |