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2013.12.21 (Sat)


安倍さまのNHKのどこが悪い

インデント
 特定秘密保護法が成立して、「言論の自由」が奪われるとかいう声があるが、こういう手合いに限って大いに言論の自由を謳歌しているのである。

「みなさまのNHK」をもじって「安倍さまのNHK」と揶揄する輩である。

 百田尚樹百田尚樹長谷川長谷川三千1

 安倍首相が国家観や歴史観を同じくする作家の百田尚樹氏長谷川三千子名誉教授をNHK経営委員会に送り込み、籾井勝人ユニシス前社長が新しいNHK経営委員会会長になったことを批判しているのである。

 いままでNHKが如何に反日メディアであるかは多くの人が実証している。
先にご紹介したように「NHKよ、そんなに日本が憎いのか」という別冊「正論」が二度も出版されるほどである。

かつては安倍首相がNHKの番組編成に政治的な圧力を掛けたと根も葉もない言い掛かりを朝日新聞がつけてNHKと裁判になったこともある。
同じ穴の貉同士が裁判で争って何になると笑えたものだ。

 NHKは間違いなく偏向している。
日本の放送局でありながら、中韓に媚びている。
一方、安倍首相は日本を取り戻そうとしている。
その安倍首相がNHKの偏向姿勢を正そうというなら大いに結構ではないか。
そういう意味では「安倍さまのNHK」は願ってもない事だ。
「中韓さまのNHK」でなくなるわけだから。

 「安倍さまのNHK」を嫌う理由は、安倍さまの歴史観や国家観が気に食わないからということである。
そんなブログ記事を見つけた。

籾井勝人「新会長」で進む『安倍さまのNHK』。
最初の記者会見では「不偏不党」を強調して釘を刺す(2013/12/21)
Hiroaki Mizushima
http://lite.blogos.com/article/76350/


このHiroakiという御仁は「安倍晋三首相の「お友だち」が多数、送り込まれた経営委員会」の新会長を批判している。

週刊文春12月26拉致号の記事をネタに書いているのだが・・・

新会長
「それはNHKに限らず、テレビの報道は皆おかしいですよ。例えば、『反対!』っていう人ばかり映して、『住民が反対している』と。じゃあ何人デモに来ていたか、というのを言わない。僕は言うべきだと思っている。賛成と反対があるならイーブンにやりなさい。安倍さんが言っているのはそういうことですよ。何も、左がかっているから右にしろと言っているわけではないと僕は理解しています」


真っ当な意見である。

ただ一つ訂正すべきは・・・

「左がかっているからど真ん中にしろ」ということである

この発言に対して・・・

テレビの報道や番組制作を経験した人間からすれば、この見解は、テレビという伝達機関の特徴をまったく理解していない『素人の認識』だというほかない

とコキおろしている。
しかしその理由を読んで驚いた。

「第一にテレビというメディアは時間の制約があって、そうした数量的な「不偏不党」を追及したら、1つのニュースのテーマごとに膨大な時間が必要になってくる。

第二にテレビは映像と音声が時間とともに次々に流れていくために、一定の流れを作った上で流れに乗っていかないと次のシーンに進むことができない


「時間の制約」がその理由になるのか。
だったら、もう一本、反対側から見た取材をして報道すべきではないか。
この御仁はどこかのテレビ局の制作を担当していたらしいが、物知り顔によく言えたものだ。

このほかにも・・・

「NHKが特定秘密保護法の「強行採決」と言わなかったり、民放に比べて取り上げる時間が少なかったのは、新会長就任以後を考えて『政権の意向を先取りした』から」

だとか・・・・

「NHKの会長人事を長年取材してきたベテラン新聞記者は『政権がNHK会長人事にこれほど直接的に露骨に介入したことはかつてない。日本のジャーナリズムの危機だ』と懸念を露わにする 「新会長が、テレビというものの本質を理解せずに、「素人」の浅はかな『不偏不党』を部下に指示するようになったら、NHKの報道やドキュメンタリーは死んでしまう」

と 「テレビなど報道の現状にモノ申す!」というタイトルで言っている。

「テレビというものの本質」って一体何か説明すべきだろう。

まあ・・・

「みのもんた降板で失うもの」(2013/10/26)


でみのもんたを擁護し・・・

「公安警察が藤原紀香を監視!? 特定秘密保護法で『警察の監視が広がる』と元警察幹部が懸念」(同10/28)

で特定秘密保護法のデマを流し・・・

「東京六大学初の「女性総長」に田中優子さん 女性の進出が遅れる大学界に新風」(同11/22)

でTBS「サンモニ」の着物のおばさまを持ち上げているところを見てもそのお里は知れているが・・・

こうしてお互いに言論の自由を謳歌できる日本は本当にすばらしい国だ。


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2013.12.21 (Sat)


安倍首相 テレビ生出演で大活躍

スペース
特定秘密保護法、積極的平和主義、アベノミクス 愚問賢答

 昨日の昼間、テレビのチャネルを回していたら、安倍首相が生出演していて驚いた。
「ひるオビ」などというバラエティ番組に出ていたのである。

以前、「朝ズバッ!」で横柄な態度のみのもんたに見下ろされて、見ていて腹が立ったが、今回はコメンテーターも緊張気味。

 安倍首相が恵俊彰MCのことを「『恵さん』と親しげに何回もー呼んでいたのには驚いた。
番組によると、もう何回も出演しているらしい。

左手からステージに現れた時に、床の電源コードに足を引っ掛けて、あやうく転びそうになって驚いた。
席についた首相は、そのことを恵 俊彰に聞かれて「私は危機管理が確りしていますから」と切り返した首相のジョークセンスの良さに拍手。

 番組は特定秘密保護法の国民の不安(反日マスコミに刷り込まれた不安)を解消しようと懸命に説明していた。
一方で、民主党が3万件もの機密文書を破棄してしまったと政敵を攻撃する事も忘れなかった。

 アベノミクスでも、一般庶民は景気の回復を実感していないという問いに、時間がかかると認めながらも、ある小企業ではボーナスを倍増するところもあると反論。
来年から採用の増加、ベースアップを企業にお願いするとも言っていた。

首相が企業の経営者に給料を上げろと要求する国など見たことも聞いた事もない。

総じて安倍さんの明るく積極的な姿勢に視聴者は安心し期待したのではなかったか。


 夜はテレ朝「報道ステーション」にも出演。
古館伊知郎アナを相手に懇切丁寧に解説していた。

 古館アナは「来年、この法案(特定秘密保護法)をやり直すという度量を見せて欲しい」とカッコつけて注文をつけていたが、安倍首相はニコリと笑って、「この法律は成立し公布された。国会で質問が出れは答える」と受け流す。

古館
「安倍総理が変わればどうするか。総理大臣が嘘をつくこともある」

首相
「むしろ総理大臣が変わるから、新たな総理がチェックできる」

古館
「公務員が委縮する」

首相
「公務員はそもそも(秘密を)出してはいけない。暗号など出したら一巻の終わりだ。いままでも出てない」    

古館
「そんなに出ていないなら慌てて作る事はないということにまた戻る」

首相 
「出てないといったが、事件にはなっていないということで、常に検証しなければいけない。我々の相手は工作員だ」


だから、極端な事を言えば、この法案に反対する人間はスパイかスパイの協力者だ。

古館
「じわじわと変わって行く場合もあるので、用心して見て行きたい」


なんという傲慢無礼な言い草!

古館
総理がよく言う『積極的な平和主義』が僕は分からない
考え様によっては、武力を使って平和を維持する事ができるという意味か?」


首相
「今まで以上に世界の平和と安定に貢献していこうということだ。日本一国だけで日本は守れないという基本認識だ。国際協調で世界の平和と安定が向上することによって、日本の国益はより守られていく」


石油の輸入に関係してソマリア沖の自衛隊の海賊退治活動は高く評価されているとシーレーンの安全確保への貢献やPC3による貢献も説明。

古館
「武器を使う機会も増えてくる」


後は来年2月の都知事選の話に移った。

古館
「(猪瀬都知事の辞任で)いきなり都知事選が浮上して来て、(自民党長期政権で使えないて思っていた)民意を行使できる。今の状況を危惧する者、安倍総理を100%信じられない者はある種の投票行動に出ると思うから、自民党としてもシビアではないか」


首相はニコリと笑って・・・

首相
「東京は成長エンジンだ。首都直下型の防災に対応できる行政能力も必要だ。オリンピックもあるので世界に対して発信力のある人がいい。勿論この機会に国政に対して意思表示したいというのも自然なことであり、それが民主主義というものだ」


と愚問賢答の見本を見せた。

つづいて「アベノミクス"格差拡大"への懸念」と題して話が進んだが、以後愚問賢答の文字起こしは省略。

古舘アナの最後の言葉・・・

古舘
「私は原発は低コストだと思っていませんので、また話をさせて下さい」


何処までも不遜な古館に対して安倍首相は失笑していた。

それにしても安倍首相の論理は明快で淀みなく意地悪な質問にも懇切丁寧に答えていた。
何か一回りも二回りも大きくなったように思い、期待はますます高まるばかりだ。


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2013.12.21 (Sat)


なぜ国家を否定するのか

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今朝テレビのチャネルを回していたら、橋下大阪市長が出ていた。あまり好きな方ではないので、早々にチャネルを切り替えたが、司会の辛坊治郎がちょっと気になる事を言っていた。

辛坊治郎辛坊治郎

辛坊治郎
「石原さんのグループと手を組むことによって、非常になんかある意味、国家主義的な色彩が非常に強くなって、国政への維新のイメージと大阪でもともと橋下氏さんが持っていた比較的リベラルなイメージの維新と物凄い大きな乖離が出来て・・・」


国家とか国家主義という言葉が最近ネガティブな意味で使われてきている気がすると思っていた矢先なので「大きな乖離」は正しいとしても少し気になった。

 そう思いながら、今朝の産経新聞7面の百地章先生の連載コーナー「中高生のための国民の憲講座」を見たら、いい事が書いてあった。

百地章先生写真百地章1
 
 要約すると・・・

「東日本大震災日本で示された日本人の高い精神性や道徳性は世界中から称賛された。
大震災は「個人」を絶対視し、「家族」や「地域」の「絆」さらに「国家」の役割を軽視してきた戦後の日本そのものを根底から問い直したはずだった。
 しかし、数年後、がれきの受け入れなど個人や地域のエゴがむき出しになった。
今日なお日本人を支配しているのは「個人」を絶対視する価値観のようだ
戦後GHQの圧力で教育勅語や修身が廃止され、憲法の個人を絶対視する価値観を押し付けられた。
日本がこれまで大切にしてきた祖先を敬い、親を大切にし、家族が互いに助け合って生活し、子孫の繁栄を祈るといった生命の連続性を重視する伝統的な家族観が否定されてしまった」


 家族が郷土を構成し国を構成する。家族が崩壊したら国も崩壊する。
リベラル派は個人や個人の人権を重視して、国家という概念を嫌う。
国家を崩壊させる一番手っ取り早く確実な方法は家族を崩壊させることである。

「夫婦別姓」や「婚外子の遺産相続の平等性」「戸籍制度の撤廃」などの一連の動きはそれと結びついているといってよい。
安倍政権が決めた「愛国精神を培う教育」に反対する左翼リベラルは日本国が嫌いなのである。


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